防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

2021年03月01日更新

病院での防犯カメラ設置工事

病院の防犯カメラ工事

防犯カメラセンターでは、2021年3月現在までに、700件を超える病院に防犯カメラ・ネットワークカメラを販売、施工させていただき、現在もそのほとんどで運用の管理をさせていただいております。

さまざまな規模の病院防犯カメラの導入をお手伝いさせていただいた経験から、院内で起きるトラブルに防犯カメラで対処してきた経験を蓄積してきております。
病院内で起きるトラブルは、多岐にわたります。
病院は個人情報を扱う施設であり、不特定多数の人が訪れる場所でもあり、また、患者様やそのご家族や病院関係者など立場の違う人々が集まる空間であるため、発生するトラブルの幅も広いです。

廊下やナースステーション、待合室、処置室など、病院内のどんな場所にも防犯カメラの施工ができますのでご相談ください。
一方で、病院は服を脱ぐ場所も多いため防犯カメラの配置には配慮が必要でもあります。
安全性の確立とプライバシーへの配慮とのバランスについて、経験豊富な弊社の防犯設備士が対応いたします。

病院での防犯カメラ取付け場所

病院で防犯カメラを取付ける際、頻度の高い場所は以下の通りです。

病院で防犯カメラが取り付けられる場所の例

  • 調剤室
  • ロビー・待合室
  • 駐車場・エントランス
  • 受付
  • 子供のためのプレイルーム
  • サーバールーム
  • 自宅と病院の境界部分
  • 休憩室(モニター設置)

また最近では、病院内の防犯対策というよりも病院における業務の効率化や、病院で治療をされる患者様の満足度を上げるための設備として、防犯カメラの導入を検討されるお客さまもよくいらっしゃいます。

病院に防犯カメラを取付ける際の注意点

病院で防犯カメラを施工するといっても特別な配慮が必要なケースは多くはなく、病院以外の現場にも通ずる一般的な工事内容となることがしばしばです。しかし、病院という建物の独特な構造ゆえに特徴的な工事をするケースもあります。
例えば、病院でレントゲン室の周りに配線をするときは特に注意しなくてはいけません。

ちょっとした配慮ができるかどうか、また、難しい状況になった際に解決する方法を知っているかどうかが大きな分かれ道となるので、病院への施工には防犯カメラの工事に熟達した専門の業者へ依頼されるようにしてください。

病院内の安全管理と防犯カメラの運用

病院の待合室の防犯カメラ

病院は多くの個人情報を取り扱い、そして、その守秘義務について強く問われます。
たとえ泥棒に患者の個人情報を盗まれたとしてもその責任は病院側に問われてしまいます。
病院に求められる情報管理能力に応えるために、多くの病院がセキュリティ設備を導入しています。
最近では電子化されたカルテを保存するサーバールームなどに防犯カメラや電気錠をドアに取り付ける病院も多くなりました。

病院の入院病棟では特にプライバシーへの配慮が大切です

病院で点滴を防犯カメラで見る

病院は服の脱着等でプライバシーへの配慮が必要とされる場所が多いですが、その中でも、入院病棟のある病院では注意しなくてはいけません。
病院の建物内とはいえ入院個室はプライベート空間といえます。当然、病院の入院個室に防犯カメラを配置しては患者様のプライバシーを侵すことにもなります。
また、病院では廊下への防犯カメラ導入でも個人情報に触れる場合があるため、防犯カメラの運用には公平で公正な対応が求められます。
防犯カメラ映像の保存期間を明確にし、閲覧者の制限など管理を徹底しなくてはいけません。

病院は不特定多数の方が出入りするため犯罪も発生しやすくなります

病院の待合室の防犯カメラ

病院では不特定多数の方が出入りします。
そのため、病院では置き引きなどの犯罪が発生しやすいといわれており、不審者の有無を常に監視する防犯カメラの導入が進んでいます。
また最近では、病院内のセキュリティ工場だけでなく、病院が提供するサービス向上のために防犯カメラを取り入れる病院もずいぶんと増えています。
さらに、防犯カメラの設置場所についても、調剤室、待合室、駐車場だけではなく病院内のいたるところで必要性が生じるケースもあります。

例えば先日は、病院の出入り口の下駄箱から、患者様がプレミアのついたスニーカーを盗まれてしまい、それが理由となって下駄箱付近が映るように防犯カメラを導入したという案件もありました。

病院ではどの場所に、どのようなスペックの防犯カメラが、どれくらいの台数必要なのか。
防犯カメラセンターではこれまでの経験からアドバイスさせていただきますので、病院への防犯カメラ導入で迷われた場合にはお気軽にお問い合わせください。

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メールでのお問い合わせはこちら

病院への防犯カメラ導入事例

病院へ防犯カメラを施工したお客様の事例から、防犯カメラの導入背景や具体的な内容をご紹介します。
同じ「病院」というくくりではあっても、お医者様が複数名在籍する病院から、個人で運営される病院、総合病院と、規模や状況により防犯カメラの導入背景やご希望は異なります。
これから病院への防犯カメラ導入を検討される際には、ご参考にしていただけたらと思います。

病院への防犯カメラ導入事例:
ナースステーションへの施工

ナースステーションの防犯カメラ

防犯カメラの増設をご相談いただいたある病院では、待合室や駐車場などへセキュリティのために防犯カメラを取付けているものの、看護師のみなさんへの配慮から、ナースステーションやスタッフの休憩室には防犯カメラを導入されていませんでした。
しかし、医療関係の事件や事故が多く発生している社会情勢、また、あえて関係者スペースで実行に移し、内部犯行に見せかけようとする外部犯行もあるといった理由から、ナースステーションへの防犯カメラ導入を検討されていました。

威圧感を与えないようなドーム型カメラを採用し、①患者様やご家族様とのやりとり、②薬品棚、③書棚、④ナースステーション全体、が記録できるように複数台の防犯カメラを採用させていただきました。
実は、防犯カメラ施工前は、病院の院長先生から、「ナースステーションへの防犯カメラ導入は、看護士のみなさんへの配慮不足と受け取られないか」という心配の声も聞こえていたのですが、実際に導入してみるとすぐに、心配する必要はなかったと判明しました。
例えば、患者様やご家族様とのやり取りを記録することについて。
不足ないサービスを提供したにもかかわらず、対処の悪さを指摘された場合にも、防犯カメラが撮影した映像をさかのぼれるようになったため、不当に責められるリスクがなくなって安心出来るようになったという嬉しいお話をいただきました。

病院という場所の特殊性から、患者様やご家族様も感情的・感傷的になる場面が否めません。
客観的な映像証拠を残すことは、なによりのお守りになると、導入によって実感いただけたようです。
また、病院内の薬品棚や書棚の記録をとることについても、紛失や流出を防ぐための効果的な保険ができたと好意的に受け止められていると教えていただきました。

病院への防犯カメラ導入事例:
歯科クリニックへの施工

歯医者さんの防犯カメラ

新設される歯科クリニック様における、防犯カメラ設置導入のご依頼でした。
病院のなかでも 歯科クリニックは特に、子どものみならず大人でも苦手な方がいらっしゃいます。
そのため患者様にはできるだけ安心していただけるよう、診察時に発生する独特の治療音や消毒のにおいが待合室に届かないようにと、待合室と診察室を壁でしっかりと仕切るような設計で建設されていました。

一方、院長先生は患者様への質の高いサービスを心がけていらっしゃったため、診察室でも待合室の様子が確認できることを希望されていました。
そのため、病院の待合室全体をどこにいても映像から確認できるよう出入り口付近と、来院された方が把握できるよう駐車場に、また、受付にはマイクを付けたカメラを導入させていただきました。
撮影した映像は診察室と院長先生のスマホで確認できるようにしたため、診察室に限らず遠隔にいてもすぐに待合室の様子が分かる防犯カメラシステムとなりました。

防犯カメラを設置して開院したことで、駐車場へ到着された患者様の把握、それにより、前もって準備ができることで患者様をお待たせしないスムーズな誘導・処置が実現したとのことです。
また、診察室からは見えない患者様に対しても、お待たせしてしまっていたら受け付けスタッフさんを通してお声がけをすることができており、院長先生が開院時に目指したあったかいクリニックづくりが着実に進んでいるというお話を聞かせていただきました。
防犯カメラを、病院のセキュリティ目的だけではなくサービス向上にも役立ててくださっている事例です。

病院への防犯カメラ導入事例:
病院内外への施工

病院の内外に防犯カメラ

不特定多数の人が出入りするため病院内の防犯を強化したいとのご要望をいただき、救急車搬入口、受付、ロビ―など、出入り口付近と病院内で人が集まる場所に防犯カメラを施工させていただいた事例です。

防犯カメラセンターでは、暴飲へ施工する際には防犯診断も行います。
病院建物全体をくまなくチェックし、死角や危険なエリアを総合的に判断するとともに、病院の敷地外の環境とも調整して防犯カメラの取付け位置を決定しました。
結果として、病院の駐車場に数箇所、また、病院内のすべての入り口に防犯カメラを配置させていただきました。

防犯カメラの配線は、イタズラや犯行前の証拠隠滅のために切断される危険性もあるため、できる限り隠蔽して工事する必要があります。
建設中の病院の場合には配管から相談させていただくため露出しないきれいな仕上がりにできることは当たり前なのですが、本ケースのように既設の病院に対しても、見栄えよく仕上げられるのが、長年経験を積んだ弊社の強みです。

病院に防犯カメラを施工するポイント

病院へ防犯カメラを施工する際には、置き引きや個人情報流出への警戒や、病院というナイーブな環境ならではの患者様への配慮、病院という建物独特の配線の工夫など、注意点がいくつかあります。
より詳細な具体例や注意点については個別にご説明させていただきますので、病院への防犯カメラ導入で迷われている場合にはいつでもお気軽にお問い合わせください。

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病院でご利用いただける
防犯カメラレンタル

病院では防犯カメラを購入せず、レンタルで資産にしない契約を導入していただくお客様が増えています。
故障から消耗品交換まで保障されているため、忙しい病院関係者の皆様にお手間をかけることなく防犯カメラの運用が可能です。

病院の防犯カメラレンタル契約の特徴

  • 補償金不要
  • 初期費用なし
  • お申し込みから約一週間で工事完了

初期費用なしで、お申込書と契約書だけですぐに導入ができます。

病院の防犯カメラレンタル契約:
保証について

  • 消耗品交換無料
  • 自然故障修理無料
  • 落雷・火災・水害・イタズラ・盗難などによる故障修理無料

病院の防犯カメラレンタル契約:
サービスについて

  • 24時間対応の操作説明フリーダイアル(指定機器のみ)

病院で好評な防犯カメラレンタル

レンタル防犯カメラの価格.費用

病院の防犯カメラレンタル契約の費用は、工事内容にもよりますが、例えば【月額一万円の費用で病院に防犯カメラ・ネットワークカメラを何台購入・取り付けできるか】というご質問があるとすると、【約4~6台ほど】というのが答えにはなります。

ただ、病院は施設の大きさ、配線距離、カメラのメーカーやスペックによって配線距離に差が生じ、お客様によって料金は違ってきます。
高くなる場合もあれば安くなる場合もあります。
現地下見をすることによってしっかりとしたお見積もりを作成できます。
「病院への防犯カメラ」といっても、取り付ける目的や環境、建物の構造により、防犯システムは1件1件異なります。
設置する場所、機器の選定、もちろん工事の内容についても、注意しなければいけない点は無数にあるからです。
病院への防犯カメラ購入の際には、専門業者である弊社にぜひ一度ご相談下さい。

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ナースステーションと病床をつなぐ
防犯カメラシステム

感染症対策で外出自粛時の防犯カメラ活用法

2020年は、感染症対策へ社会が一丸となって取り組む年になりました。
日常生活のさまざまな場所で1人ひとりが感染症対策に取り組む事と同時進行で、感染症患者を受け入れる病院でも適切な医療行為を行うための環境づくりが遂行されました。
病院では、 感染症に感染した患者様と、他の患者様や医療従事者との接触をできる限り避ける環境づくりとして、遠隔から病室の様子を確認できる防犯カメラシステムが広く活用されるようになっています。