屋外・室内対応
工事不要防犯カメラ

インターネット不要の簡易設置カメラ
料金を抑えて手軽に大きな安心

  • 導入実績
    9,200件
  • 顧客満足度
    97.8%

インターネット不要・工事不要の防犯カメラ

工事不要の防犯カメラは、「防犯カメラの設置費用を抑えたい」という方や、「手軽に移動できる簡易設置のカメラを導入したい」という方に人気です。
トリニティーでは屋外の防犯対策にDIY設置が可能な屋外設置対応の工事不要防犯カメラ、室内の見守りに見守りカメラのレンタルサービスを提供しております。
弊社の工事不要カメラは、SIM搭載でインターネットがない環境でも簡単に遠隔監視ができるという点が多くのお客様に喜んでいただいています。
弊社で人気の工事不要防犯カメラについてご紹介します。

屋外向けの工事不要防犯カメラ

みはるっくコネクト

みはるっくコネクトは屋外対応で、コンセントに挿すだけで遠隔監視ができる簡易設置の防犯カメラで、ポールや柱に取り付けてご利用いただけます。
500万画素の高画質なカメラで鮮明な映像を確認できます。
SIM有り、SIM無し、AIオプションなど豊富なプランから最適なものをご選択いただけます。

ポイント

  • 500万画素の高画質なカメラ
  • SIM搭載でネット不要で遠隔監視
  • オプション利用でAI人検知機能が使用可能
  • 設置場所に応じて選べるステッカー
  • マイク付で音声も録音可能
  • SD搭載で10日程度の録画(※環境により前後する場合があります)

ご利用について

初期費用0円 月額2,490円~(税抜)

みはるっくコネクトのご利用はレンタルもしくは本体買取のいずれかとなります。
※本体買取の場合、SIMは付帯しません。
お申し込み後製品が届いたら、電源を入れてスマホ・PCで遠隔監視の設定を行えばご利用いただけます。
AI人検知オプションをご利用の方は、警戒エリアを設定することで人の侵入を検知しスマホに通知することができます。

こんな場所でおすすめです

駐車場 / 公園 / 空き地 / 街頭防犯カメラ /
空き地 / 広場 / 工事現場 / 太陽光発電所

みはるっくコネクトの詳細

レコーダー不要・クラウド録画対応の防犯カメラ みはるっくクラウド

防犯カメラの録画映像をクラウドに保存し、スマホやパソコンで映像が確認できるレコーダー不要のみはるっくクラウドは、複数拠点の一括管理などにおすすめなDIY設置ができる防犯カメラです。

通常、防犯カメラの導入にはカメラやレコーダーなどの機器料金や工事費用がかかります。
みはるっくクラウドはご自身で簡単に設置ができ、さらにレコーダーが必要ないので、導入コストを抑えて手軽に防犯対策ができます。

防犯カメラの映像はクラウド上に保存されているので、お客様のスマホやパソコン、タブレットからいつでも確認でき安心です。

ポイント

  • クラウド録画の防犯カメラを設置したい
  • 自分でDIY設置できる監視カメラを探している
  • 防犯カメラの映像をスマホ・パソコン・タブレットで管理したい
  • 複数拠点を遠隔で一括管理したい
  • レンタルで防犯カメラを導入したい

ご利用について

レンタルの場合:初期費用0円 月額2,490円~(税抜)
※設置工事もご依頼の場合、別途お見積りとなります。お気軽にご相談ください。

クラウド録画対応みはるっくクラウドはレンタルでの導入になります。

屋外用、屋内用どちらにも設置可能で、モーション検知を標準搭載。
カメラの撮影範囲内で動きを検知するとプッシュ通知します。夜間誰もいない時間帯に侵入する人物を確認できるので、高い防犯効果が期待できます。

こんな場所でおすすめです

店舗 / オフィス / 駐車場

みはるっくクラウドの詳細

牛舎見守りカメラ MOWCAM

MOWCAMは、「牛舎の牛をいつでも見られるようにしたい」という畜産農家の方々の想いから生まれた牛舎の見守りに特化したカメラです。
牛のお産が近くなると特にスタッフの方々はマメに牛舎の様子が必要になり、負担も大きくなります。
MOWCAMならインターネット環境がなくてもスマホで簡単に遠隔監視、遠隔操作ができるので牛舎と自宅の間を行き来する負担が軽減でき、多くの方に喜んでいただいています。

ポイント

  • SIM搭載でネット不要で遠隔監視
  • スマホでカメラの向きを調整できるPTZカメラ使用
  • マイク付で音声も録音可能
  • 200万画素でクリアな映像
  • SD搭載で10日程度の録画(※環境により前後する場合があります)

ご利用について

レンタルの場合:初期費用0円 月額9,000円~(税抜)
※買取も可能です。ご希望の方はお問い合わせください。

牛舎見守りカメラMOWCAMのご利用はレンタルもしくは買取のいずれかとなります。
いずれの場合もSIMが付帯し、契約プランにより2年以上または5年以上のご利用をお願いするものとなります。
お申し込み後製品が届いたら、電源を入れてスマホ・PCで遠隔監視の設定を行えばご利用いただけます。

こんな場所でおすすめです

畜産農家 / 工事現場

牛舎見守りカメラMOWCAMの詳細

室内向けの見守りカメラ

高齢者見守りカメラ ユーコとヨーコ

テーブルや棚の上に置いて使える据え置き型の見守りカメラは室内の状況を外出先から遠隔で確認したいという方に人気です。
特に弊社の見守りカメラユーコとヨーコは、SIM搭載のルーターとカメラをセットでお送りするためインターネット、Wi-Fiがない家も簡単にスマホでリアルタイムの映像を確認できます。
会話ができるカメラで、遠くに住む祖父母や両親の見守りとして多くの方にご利用頂いています。

ポイント

  • SIM搭載ルーター付でインターネット不要
  • 会話機能付
  • 200万画素でクリアな映像
  • いつでもスマホでリアルタイムの映像確認

ご利用について

初期費用0円 月額4,500円~(税抜)

見守りカメラユーコとヨーコのご利用はレンタルでのご利用となります。
カメラとSIM付ルーターをセットでお送りするので、お申し込み後製品が届いたら、コンセントに挿してスマホ・PCで遠隔監視の設定を行えば利用できます。

こんな場所でおすすめです

インターネット環境のない自宅 / 介護施設・病院の居室

見守りカメラユーコとヨーコの詳細

選び方がわからない方は・・・

防犯カメラ、見守りカメラをご検討の方に向けて、カメラ選びの基準や注意点を解説します。
カメラの選び方にお悩みの方はぜひ参考にしてください。

【屋外・室内室外共通】工事不要のカメラをつけるか、業者に工事してもらうか

防犯カメラの設置工事

屋外で防犯対策が目的で防犯カメラを設置する場合は、基本的には工事をする防犯カメラのほうが設置場所に応じて柔軟な取り付けができ、カメラ自体の盗難リスクも抑えられるのでおすすめです。
工事不要の防犯カメラを設置するメリットは、手軽さと費用が安く抑えられる点、移動が可能な点が挙げられます。工事現場など防犯カメラの設置場所が流動的になる場合や、費用をなるべく安く抑えたいという方は、工事不要のカメラが良いでしょう。 室内についても、防犯対策でカメラを使うなら壁や天井に設置工事をしてカメラを取り付けることがおすすめですが、一般家庭で高齢者やペットを見守る目的なら、自分ですぐに設置ができてスマホアプリの設定も簡単な工事不要の見守りカメラがおすすめです。
弊社では防犯カメラの設置工事サービスも行っており、一括買取、レンタル、リースなどお客様に合わせたご利用が可能です。お気軽にご相談ください。

設置工事をするかどうかの判断基準

  • 防犯対策や不正の証拠確保のための監視なら原則工事をする防犯カメラがおすすめ
  • 費用を抑えたい場合は防犯カメラのレンタルや工事不要の防犯カメラ
  • 簡易設置で防犯カメラの移動が多い場合は工事不要の防犯カメラ
  • 自宅の室内で高齢者やペットを見守るなら工事不要の見守りカメラ
  • 見た目良く設置したい場合は工事をする防犯カメラ

【屋外・室内室外共通】基本性能は何を見るべき?

防犯カメラの性能はなにが必要か?

屋外にしろ室内にしろ、画質は200万画素以上のカメラがおすすめです。
何かあった時、詳細に状況を把握するために映像の見たい場所を拡大した時に、画質の低いカメラだと映像が粗く細かい箇所まで確認できません。
また、夜間や暗い場所も確認できるようには夜間も鮮明に映像が見られる暗所対応の防犯カメラが必要です。
録画機能については、設置場所により必要なケースと不要なケースがありますが、必要な場合は録画期間がどれぐらい必要か検討しておきましょう。弊社で防犯カメラを設置する際の録画期間は、2週間程度~1ヶ月程度に設定することが多いです。
また、屋外で利用する場合は防塵・防水性能を必須で確認しましょう。一般の戸建住宅の屋外ではIP65以上、海岸近くなど強い雨風が想定される場合はIP67以上のカメラをつけることがおすすめです。

カメラの基本性能

  • 画質は200万画素~予算に合わせて選択
  • 屋外の場合、IP65以上の防塵防水性能
  • 暗い場所も確認したい場合は赤外線センサー搭載など暗所対応のカメラ
  • 現地の音も聞きたい場合はマイク付のカメラ

【屋外】カメラの電源はどこからとる?

屋外で防犯カメラを設置する時の電源

工事不要の防犯カメラの場合、コンセントに挿して電源をとるか、または電池式、ソーラー式などのカメラが販売されています。
弊社の工事不要カメラの場合はコンセントから電気を確保する仕様となっております。
電池式やソーラー式のカメラの場合、「知らない間に故障していた」「太陽が当たらない時期が続き撮影できていなかった」など、防犯性に欠けるデメリットがあります。
防犯対策を目的とする場合は特に、有線で電気をとることがおすすめですが、コンセントが近くにない場合は配線工事を行って防犯カメラを設置するのが一般的のため、工事をして防犯カメラを取り付けることとなります。

防犯カメラの設置工事もお任せください

このページではトリニティーの工事不要の防犯カメラ、見守りカメラについてご紹介しました。
弊社は防犯カメラの専門業者として、日本製、海外製問わず幅広いメーカーのカメラを取り扱い、販売から設置工事、修理メンテナンスまで一貫してサポートしています。
個人宅からマンション、店舗、工場まであらゆる場所での防犯カメラの設置工事に対応し、防犯カメラとセンサーや警報システムなど別セキュリティを連動させたシステムや、AI人検知システムなど、一人一人のお客様に合わせた防犯カメラシステムをご提案しております。
お問い合わせは電話、メール、チャット、LINEにて受け付けております。
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