YouTubeライブ配信
初期費用0円

導入は簡単・ラクラク/防犯カメラで
ユーチューブライブ配信を可能に

  • 導入実績
    9,200件
  • 顧客満足度
    97.8%

YouTubeでライブ配信 屋外定点カメラの設置から24時間配信までまるごとお任せのトリニティーLIVE

手軽にYouTubeで24時間ライブ配信をスタート

トリニティーライブは、定点カメラを設置し、現地の様子をYouTubeの動画コンテンツで24時間365日ライブ配信することができるサービスです。
屋内、屋外関わらず様々な環境でのライブ配信が可能。
映像機器やエンコーダなどYouTubeライブ配信に必要な機材の準備から屋外での施工、YouTubeの配信設定まで一貫して弊社で行うので、お客様側で必要な条件は配信するためのYouTubeアカウントを作ることだけです。
やり方が分からなくても初心者の方でも簡単にYouTubeでライブ配信を行うことができます。

YouTubeライブ配信はこんな方におすすめです

  • YouTubeを使った集客に興味がある
  • YouTubeライブを使ったマーケティングをしたい
  • YouTubeで流す動画の中にテロップを埋め込みたい
  • 名所、観光地や自社サービスの認知度の拡大を図りたい
  • 動物園・水族館・遊園地などの状況をライブ配信してPRしたい
  • 交差点、駐車場などの状況をライブ配信して人の動き、車の混雑状況を知らせたい
  • YouTubeライブ配信に必要な機材や設定がわからない
  • 河川を定点観測をYouTubeでライブ配信して近隣住民の安全に役立てたい

トリニティーLIVEができること

初期費用0円で定点カメラの設置からYouTubeライブ配信設定まで行います

トリニティーLIVEとは、現地に接続したエンコーダで映像を24時間365日、YouTubeでライブ配信し続けることができるサービスです。
屋外からの24時間ライブ配信では、スマホから容易に可能な室内で限定的な時間のライブ配信と違い耐久性、防水性、持続性等の条件を考慮してカメラを取り付ける必要があります。
トリニティーLIVEなら面倒なネットワークカメラ(IPカメラ)やエンコーダーなどの編集に必要機材の設置から配信設定、配信中のメンテナンスまで行います。
映像上にロゴ、文字入れなどをしたテロップをつけることもできるので、PR文や視聴者に対するメッセージも一緒に配信ができます。
弊社はカメラの設置業者でもあり、メーカーでもあります。

定点カメラ、ネットワークカメラに関する高い知識と、あらゆる環境に適応する技術力で初心者の方でも安心してYouTubeライブ配信ができるよう、ご要望、設置環境、用途に合わせたエンコーダ、機材選びから設置場所の検討、設置工事、YouTubeでのライブ配信設定までしっかりとサポートいたします。

映像の専門業者だから屋外の設置もお任せ

ライブカメラの設置工事

ネットワークカメラの設置、配線には専門知識が必要です。
特に屋外では設置環境、気温、気候を考慮して機材を選び、適切な設置方法をとる必要があります。
定点カメラ、エンコーダを含む様々な機材を様々な環境で設置してきた弊社では屋外の設置経験も豊富です。

また、エンコーダの不具合やYouTubeの配信が止まってしまったというトラブル時にも柔軟に対応いたしますのでご安心ください。

YouTubeでのライブ配信と一緒にコメントで視聴者宛にメッセージ

ライブカメラの設置工事

トリニティーLIVEは自社開発のエンコーダーを使ってYouTubeでライブ配信をすることができるシステムです。
ただ現地の様子を配信するだけではなく、企業のロゴや文字をテロップのように映像上に載せることができるので、特に注目してほしい箇所の解説や視聴者へのメッセージを掲載することも可能できます。

なぜ今YouTubeのライブ配信が注目を集めているのか

動画配信とライブ配信の違い

YouTubeを始め、動画コンテンツは年々人気が高まっており、多くの企業でもオフィシャルのYouTubeチャンネルを作成し自社サービスの周知、PRとして動画の配信、ライブ配信をしています。

YouTubeで配信できるコンテンツは主に「動画」と「ライブ配信」の2つです。
動画の配信というと、撮影を行った後に内容を確認し編集し一つの作品として動画を作成し、完成したものを配信します。
つまり、過去に配信した映像を配信することになります。
ライブ配信はリアルタイムでの「今起きている生の情報」をリアルタイムで配信します。
テレビでいうと、生中継です。

ライブ配信のメリット

もちろん編集し美しく完成された動画も素晴らしいですが、ライブ配信のメリットは、視聴者はライブ配信を見るだけで今起こっている、リアルタイムの情景を見ることができる点です。
例えば自然の様子をライブ配信すれば四季がある日本の良さを世界に配信できます。
河川の状況をライブ配信すれば、大雨などの災害時に近隣住民は外に出なくても河川の様子を知ることができ、冷静に安全な対処をすることができます。
コロナ禍で外出がしづらい中、スマホがあれば家の中にいてもYouTubeから外の状況を見ることができるライブ配信は視聴者にとって楽しみにもなり、安全を守るための情報源にもなります。

また、ライブ配信の場合は動画のように編集する必要がないので、一度配信がスタートすれば手間も時間も使わずに現地の様子を周知することができるのも一つのメリットでしょう。

コロナ禍でもリアルタイムで同じものを共有でき、共感を得られるチャット機能

YouTubeライブ配信でできる機能の一つにチャットがあります。
これにより動画の配信者と視聴者、または視聴者同士でコメントでコミュニケーションをとることができます。
コロナ禍で県を跨いだ外出が憚れる中でも、好きな場所の様子を見て、誰かと感想をチャットで共有したり、他者の意見を聞くことができるのは一つの楽しみとなります。

トリニティーLIVEでは24時間365日定点カメラが撮影した映像を世界中にYouTubeで配信することができます。
24時間いつでも同じ時間に同じものを見て、世界中の人とリアルタイムでその気持ちを共有できるのはYouTubeライブ配信ならではの良さといえます。

YouTubeを使ったライブ配信紹介

公園の様子をYouTubeでライブ配信

現在、「THE TOWER LOUNGES CASHIME」の協力の元、中部電力MIRAI TOWERから久屋大通公園に機材を設置させて頂き、YouTubeにてライブ配信を行っています。

※当ライブカメラは録画を行っておりません。録画映像の開示などのご要望にはお応え出来かねますので、予めご了承ください。

※ 画質はHD(ハイビジョン)でアップロードしておりますが、実際にユーチューブで見ることが出来る画質はネット環境に依存します。
弊社では最大4Kライブ配信まで対応できます。
これは、速度の遅い地域でも映像を見ることが出来るように環境に合わせてユーチューブが画質を変動させてくれているからです。

おすすめのYouTubeライブ配信活用シーン8選

屋外でYouTubeを使ってライブ配信するには屋外用の機材を必要とします。雨の日も雪の日もしっかりと稼働してくれるシステムが必要です。
弊社は屋外でのYouTubeライブ配信用の機材を自社で生産したり、様々なメーカーから取り寄せ組み合わせることも多いです。
どんな機材を選ぶかでそのエンコーダの寿命も決まります。
観光地などで利用する場合、そこにアクセスすればいつでも現地の様子を見ることができるから、設置後特別アクションをしなくても集客につなぐことが可能。
そんなシステムを構築し観光地や地域のPRへの貢献のためにサービスを展開しております。

観光地の様子をYouTubeライブ配信して誘客

観光地をライブ配信

ダムのような観光地、名所旧跡、世界遺産などを常にライブ配信し、現地の天候や混み具合を配信することで、観光客を効率よく呼び込み、密を回避しながら呼び込むことができます。
また、ライブ配信時に情報を盛り込むことでイベント情報や交通情報、臨時閉館など様々な発信をしてくことができます。
アミューズメントパークである動物園や水族館などでもご利用可能です。
ネットワークカメラの設置にあたり、屋外でのカメラの設置で困る方は多いのですが、弊社ではカメラの設置からYouTubeでのライブ配信までしっかりお任せいただけますので、手軽に観光地の認知度拡大、誘客に役立てることができます。

商店街や交差点など街中をYouTubeライブ配信

観光地をライブ配信

街の様子をライブ配信することで、街中の天気を確認したり道路状況の把握、街の賑わいを見るなど、様々なことを知ることができます。
イベント時にはイベントの状況も伝えることができ、イベントの認知度アップなど町おこしの一貫としてもご利用が可能です。

神社の境内をライブ配信して密の対策

神社・お寺の境内をライブ配信

コロナ禍で密の回避に気を配らなければならない中、密になりやすいのが正月や縁日に賑わう境内です。
コロナ感染対策としてお寺・神社の境内をライブ配信すれば視聴者は人の混雑具合を知ることができ、自己判断をすることができます。
コロナ禍の今、クラスター感染が起こらないよう最善の対策を取る必要があります。
境内や参道の安全確保はもちろん、参拝客が密を回避するための情報発信としてライブカメラで映像配信することにより安全な参拝をお願いすることができます。

河川をYouTubeライブ配信して近隣住民の安全確保に

観光地をライブ配信

定点カメラを河川に設置しライブ配信を行うことによって、YouTube上から簡単に水位を確認できるようになります。
大雨などの災害時、心配なことの一つと川の水が溢れる氾濫、洪水があります。
水害時、川を見に行くことは危険です。
河川の状況をライブ配信することで、近隣住民の方は外に出なくても水位を見ることができ、冷静に判断をすることができます。

波の高さをYouTubeライブ配信で観測

波の高さを観測

サーファーの方々に大人気なのが、わざわざ海岸までいかなくても波の高さを正確に知ることができるライブ配信です。
現地に行ってみたら波が低く、サーフィンができなかった、ということを防ぎます。
また、家から海の混雑状況を見て、行く行かないを決める方もいらっしゃいます。
最近では登山に人気の山でも混雑して道が渋滞することがあります。混雑状況をスマホからYouTubeで確認できると非常に便利です。

山小屋からの眺めをYouTubeライブ配信

山小屋からのライブ配信で観測

山小屋からの眺めなどをYouTubeでライブ配信することで、観光客を呼んだり、わざわざ登らなくても様子を見ることができるため山小屋などの管理を簡単にすることができます。
録画も同時にすることができるため、アーカイブにも使うことができます。

ゴルフ場の様子をYouTubeライブ配信

ゴルフ場をライブ配信

山間部にあるゴルフ場では天気も変わりやすく、電話でのお問い合わせなども多いと聞きます。
ゴルフ場の様子をYouTubeでライブ配信することで、積雪情報などの天候の様子をいち早くプレイヤーにお届けできます。
日の出日の入り時刻なども感覚的にお知らせができます。
また、YouTubeなどでライブ配信することにより、ゴルフ場の宣伝にもなります。

商業施設の駐車場で混雑具合をライブ配信

商業施設の駐車場で混雑具合をライブ配信

商業施設、テーマパークなどでは混雑により駐車場の待ちが発生しがちです。
駐車場の様子をライブ配信することで視聴者は混雑する時間帯を避けて来場することができ、スムーズな施設運営に繋がります。

こんな場所でもYouTubeを使ってライブ配信

ライブ配信のおすすめシーンとして8つの例をご紹介しました。
YouTubeの需要が高まる中、ライブ配信は様々な目的で利用することができ無限の可能性を秘めています。
「密の回避」から企業のPR、インサイドセールスへの貢献、YouTube上で情報公開することによっての広告効果、集客効果など、アイデア次第で様々な効果を得ることができます。
弊社では考えつかないような理由でライブ映像をYouTube上に公開しすごいアクセスを獲得している事業者もおります。
ぜひ、世界中の視聴者とリアルタイムで同じものを共有できるYouTubeライブ配信で、地域団体、観光団体、企業の方々のお役にたてたらと思います。

  • 牧場・乗馬クラブ
  • ゴルフ場
  • 水族館・動物園
  • 神社・お寺の境内
  • 交差点・空港・駅・バスターミナルなど
  • イベント会場
  • 観光地(名所・旧跡)
  • スポーツクラブ・ショッピングモール
  • 美術館・博物館
  • 水中・海中
  • アミューズメント・エンターテイメント施設

YouTubeのライブ配信スペック

可能画質 HD画質、4K画質
フレームレート 30fps
機能・仕様 逆光補正・防水・防滴仕様
使用するネットワークカメラメーカー アクシス、ハンファ(サムスン)、パナソニック、ハイクビジョン、ダーファ
など豊富なメーカーから設置環境に応じてカメラを選択します。
※機種によってエンコーダに接続できない場合が想定されます。不安な場合は弊社で検証を行うことができますのでサービス導入前にご相談ください。

配信を行うサービスによって前後しますが、一般的にフルハイビジョンで一秒間に30コマで配信を行います。
山奥などインターネット環境の優れない場所では、速度や画質を落としてライブ配信を行うことがあります。
また、弊社のエンコーダでライブ配信が出来ることが確認されているネットワークカメラメーカーは以上のとおりです。

※ 公序良俗に反する場所、コンプライアンス違反が予測されるようなに場所ではライブ配信のサービス提供をお断りする場合があります。

ライブ配信に使われるカメラ機材

弊社のライブ配信エンコーダは屋外でも、様々な環境下に応じたカメラを設置致します。
機材に関しては、LANケーブルで繋がるIPカメラならどんなメーカーのどんなカメラでも接続が可能です。
カメラのスペックにより、夜間の映像を明るく撮影したり、時には水中を撮影することも可能です。
弊社のIPカメラのラインナップの一部を紹介いたします。

アクシス M2025-LE

M2025-LE

アクシスはスウェーデンで生まれた世界初のIPカメラメーカーです。
定点カメラのYouTubeライブ配信に機材として使用する場合、とても使いやすく赤外線も多少ながら出ますので、夜間の撮影もできます。
ライブ配信に使う一般的なカメラです。

アクシス P1367-E

P1367-E

このアクシス製のP1367-Eは、ロングランの機材の一つで、弊社でもたくさんのカーディーラーに取り付けいたしました。
ライブ配信ではなく、ナンバー認証にもよくつかいました。屋外に設置するとき存在感もあり非常に良いカメラです。

パナソニック WV-S1531LNJ

PNO-A9081R

パナソニックの屋外用FULLHD最大60fps)のIPカメラです。国内メーカーでは最も販売台数の多い機種のひとつだと思います。
もともと高いスペックのIPカメラですが、多くのパナソニック機材、IPカメラも遠隔監視にはとても良いですが、遠隔でライブ映像を転送する場合は送信容量(映像の圧縮)などを確認してから設置されたほうが良いかと思います。

ハンファ PNO-A9081R

PNO-A9081R

800万画素の4Kカメラです。YouTubeライブ配信の場合、フルハイビジョンレベル(200万画素)あればキレイにライブ配信できますが、場合によっては4Kで配信したいという場合もあります。
配信サービス側の問題にもなりますが、4kの場合はネットワーク環境にも大きく左右されますので設置には注意が必要です。
赤外線が30mまで飛びますので、夜間も明るく撮影できます。

ライブ配信に使える様々なメーカーのIPカメラ

弊社は、上記以外のメーカーでも販売、取り付けが可能です。
キャノンの一次代理店ですの映像が綺麗と言われているキャノン、日本シェアナンバー1のパナソニック、またコストパフォーマンスの高い弊社のオリジナル防犯カメラなど、お客様のニーズに合わせて様々な機材をYouTubeと連携することが可能です。

ご相談からYouTubeでライブ配信スタートまでの流れ

防犯カメラの説明

YouTubeでの配信に関するご相談はお電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。
担当のスタッフがお伺いし、定点カメラを設置する場所の下見をさせていただきます。

下見時にお客様のご要望、YouTubeライブ配信の用途、現地の環境に合わせたカメラの選定、工事にかかる材料や作業員の人数、インターネットの環境などを調査させていただき、お見積を提出いたします。
お申し込みをいただきましたら、10日から20日前後で工事が完了し、納品となります。
将来的に不具合などが起きた場合は、その都度対応させていただきます。


お電話でのお問い合わせ

中部エリア(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・山梨県)の方
0120-988-551

関東エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県)の方
0120-733-384

メールでのお問い合わせ

こちらのメールフォームより、必要事項をご入力の上送信してください。

0120988551
メールでのお問い合わせはこちら

トリニティーライブの設置可能エリア

弊社は関東と中部を拠点に様々な地域でYouTubeと連携したトリニティーライブの設置が可能です。(関西エリアも協力店との協業により可能となっています。)
もともと、設置工事をしている会社ですので、ライブ配信用の屋外カメラ設置に伴いポールの建柱工事、架空配線工事、埋設配管工事が必要になった場合もすべてお任せください。
設置後の修理なども安心メンテナンスパックに加入していただくことで修理対応も可能です。
また、点検清掃作業なども行えますのでご相談ください。

YouTubeライブ配信機材の施工可能エリア

中部エリア 愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・山梨県
関東エリア 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県

保守・保証プランは3つから選べます

YouTubeライブ配信サービスを利用できる保守・保証プランは全部で3つです。
お客様からオンコールで対応させていただく「あんしんメンテナンスパック」、機器の不具合を監視し、リモートで信号を受けてメンテナンスを行う「あんしんメンテナンスパック リモート」、レンズの清掃や点検を現地で定期的に行う「超あんしんメンテナンスパック」どれもお選びいただくことができます。
落雷の恐れが極めて高い山頂などでの保証はお断りする場合がございますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。

ご契約方法

ライブ配信サービス「トリニティーライブ」は、レンタルでの提供となります。
最適な機種選びから設置工事、設定サポートまでしっかり対応いたしますのでご安心ください。

ご注意

弊社のトリニティーライブは、現地に動画配信用の機材を設置することによりYouTubeでの配信が可能になりますが、様々な環境の違いと映像を配信する側のサービスの問題で、ライブ配信が中断される可能性があります。
例えば、インターネットサービスで障害が起きた場合、YouTube側で何らかの理由でアクセスを拒否された場合、サービスの仕様が変わった場合など、想定できる障害がいくつかあります。
そういったインフラサービスの問題にご理解いただき商品を提供しております。また、収益につなげたいという方もいらっしゃいますが、実際には収益には繋がりません。何卒、あらかじめのご理解をお願いいたします。

YouTubeライブ配信についてのよくある質問

停電などが原因で配信が止まると弊社に通知が飛んでくる仕組みになっておりますのでその後のご連絡、YouTube再配信作業も弊社で行うことができます。

エンコーダーの設置は行いますが、費用に含まれております。

すべて保証されます。出張交換修理での対応となります。