警察からの電話が本物かどうか見分ける方法は?
遠い警察署から電話、一回だけの着信は怪しい?
不審者が警察を名乗る電話や訪問が増加しています。
中には、警察の電話番号を偽装し油断させる手口もあり、警察からも注意喚起がされています。
固定電話だけでなく、スマホに警察を名乗る人物から電話がかかってきて詐欺の被害も起きており、警察からも注意喚起がされています。
警察からの電話や訪問が本物かどうか見分ける方法や、偽物警察の狙いについて解説させていただきます。
こんな方におすすめのページです
- 警察から電話がかかってきたけど、本物かどうか見分けたい
- 巡回連絡だと言って警察が家に来たけど、偽物だったらどうすれば良い?
- 警察を偽った特殊詐欺や強盗の手口について知りたい
警察を名乗る電話・訪問に注意!実在番号でも偽物の可能性
実在する警察署の電話番号を偽装して電話をかけてくる、「偽物の警察官」による特殊詐欺が全国で相次いでいます。
警察を名乗る人物から突然電話がかかってきたり、制服姿で家に来たなど、手口は様々です。
とくに、「自分の住む地域から遠い警察から電話があった」「1回だけ警察から電話がかかってきた」というのも、詐欺電話の危険があります。
偽物の警察官による手口例
- 本物の警察署の電話番号を偽装して電話をかける
- SNSなどを通じて逮捕状や警察手帳を見せて信用を得ようとする
- 電話で「あなたが容疑者になっている」などと伝えて不安を煽る
- ポストに偽物の逮捕状を投函する
警察が電話で「あなたが捜査の対象になっている」といったり、急にSNSで連絡をとろうとすることはありません。
着信があった電話番号を検索して、実在の警察の電話番号であっても、不審な点があったら信用せず、#9110など本物の警察に相談するようにしましょう。
警察から電話がかかってくるのはなぜ?
本物の警察の電話や訪問をする時の要件
もちろん、本物の警察が個人宛に電話をしたり、家に来るケースもあります。
まず、本物の警察からの電話や訪問がある理由を知っておくと偽物に気づきやすくなります。
本物の警察が連絡がある場合の理由について解説させていただきます。
捜査・事情聴取のための連絡(呼び出し)

事件・事故が起きた時、被疑者・被害者・参考人などの関係者として事情聴取や証言をお願いするために連絡が入ることがあります。
ただ、本物の警察が電話で「あなたが捜査対象として挙がっているので、今すぐ対応してください」などと言うことはありません。
いきなり「捜査対象として挙がっています」と電話で言われたら、偽物警察官による詐欺の可能性があります。
心当たりがないのに警察から電話があったら
偽物の警察は、電話番号を偽装して電話をかけてくる場合があります。電話で言われた番号には折り返さず、自分で警察署の公式電話番号を調べましょう。
「自分で解決しよう」と思わず、緊急性を感じたら110番、判断に迷ったら#9110で相談をするようにしてください。
巡回連絡(地域の安全確認・受持区の把握)

地域の警察官が担当エリアの家庭・事業所を訪ねて、犯罪被害防止や安否確認のために情報を集める巡回連絡活動の一貫で、警察が家に来ることがあります。
訪問時に「巡回連絡カード」を渡して世帯情報を記入してもらうことで、家族にトラブルがあった時や非常時に、スムーズに連絡を受け取りやすくなります。
巡回連絡自体は協力をしたほうが良いものですが、偽物の警察が巡回連絡を偽って家に来る危険性があります。
怪しいと感じたら、インターホン越しに対応して、巡回連絡カードはポストに入れておいてもらうなどの手段も有効です。
巡回連絡で警察が家に来たけど、怪しい...と思ったら
巡回連絡カードの記入は任意であり、断っても罰則はありません。
ただ、本物の巡回連絡カードであれば、記入しておけば緊急時に警察から連絡を受けやすいため、書いておいたほうが安心です。
巡回連絡カードはその場で書かなければいけないものではないので、一旦ポストに投函してもらい、後日記入して自分で交番などへ持って行くなどの対応をすると良いでしょう。
落とし物・拾得物の連絡

落とし物や、届け出ていた遺失物が見つかった場合、警察署または交番から連絡が来ることがあります。
届け出をしていなくても、財布などを落とした時に警察が中身を確認し、社員証や免許証など落とし主がわかるものがあった時、連絡がくることがあります。
落とし物があると警察から電話が来たけど、心当たりがない場合
警察へ届けられた落とし物や忘れ物は、警察本部のホームページから確認ができます。
ただ、遺失者が判明している場合など検索しても出てこないことは考えられます。
「怪しい」と感じたら、#9110で相談してみましょう。
参考:警視庁「落とし物検索」
身内が事件・事故に巻き込まれた際の緊急連絡

家族や知人が事件事故に巻き込まれた場合など、非常事態で警察から連絡が入ることがあります。
警察側が明確に状況を説明してくれるので、担当の警察官の氏名や所属と用件を確認しましょう。
偽物の警察による詐欺・強盗の手口
警察官を名乗る偽物の多くは、お金や個人情報をだまし取る「特殊詐欺」とされています。
電話や訪問で「あなたの口座が犯罪に使われている」「資金を確認する必要がある」などと話し、不安をあおって現金やキャッシュカードを渡させる手口が確認されています。
固定電話だけでなく、スマホへ着信を残すケースも多数確認されており、若者が被害に遭った例も確認されています。
縁のない遠い警察からの電話や、警察からの着信が1回だけ残っているという場合、あなたの電話番号が狙われた可能性があります。
架空の捜査・資金調査を装う詐欺
「あなた名義の口座が犯罪に使われた」「安全のため、警察が資金を一時的に預かる」という名目で、金銭や情報を盗み取ります。
SNSのビデオ通話などで警察手帳を見せて本物の警察であることを強調し信用を得ようとする例もあります。
警察が預金を預かったり、暗証番号を聞くことはありません。
少しでも怪しい言動があったら、言われるがままにせずに電話を切り、本物の警察に電話をしなおし、かかってきた電話の内容を伝えましょう。
キャッシュカード詐欺盗
電話で警察を名乗って「口座が不正利用されています」などと説明した後、自宅へ訪問し、隙をついてあらかじめ用意しておいた偽のカードと本物のカードをすり替える特殊詐欺の手口です。
犯人は訪問後、持ち去られた本物のキャッシュカードから知らないうちに口座からお金を引き出します。
本物の警察官がキャッシュカードを預かることはありません。
電話がかかってきた時点で偽物の警察であることに気付くことが重要ですが、電話後「もしかして今の電話、怪しいかも」と思ったら、最寄りの警察などに相談し、防犯カメラなど自宅のセキュリティも強化しましょう。
キャッシュカード詐欺盗は、警察を名乗る他、銀行員や市役所職員を名乗ることもあります。
参考:警察庁・SOS47「キャッシュカード詐欺盗」訪問型の強盗・窃盗目的
警察官や業者のガス点検の業者を名乗り訪問し、金品を奪う強盗の危険性もあります。
こうした強盗は、事前に押し入る家を下見してターゲットを定め、マーキングと呼ばれる印をつけることがあります。
玄関周辺のインターホンやポストに不審なシールを見つけたり、記号や数字を見つけたら写真を撮ってから綺麗に消し、警察に相談しましょう。
防犯カメラのAI侵入検知機能があれば、この下見段階で不審者の訪問もスマホ通知で気付くことができます。
遠い警察署から電話、一回だけかかってきた謎の着信…
警察からの電話や訪問が本物かどうか見分ける方法
偽物の警察からかかってきた電話や訪問による詐欺被害・強盗被害を防ぐには、本物かどうかを見極めて正しい対応をすることが重要です。
偽物警察官は、レプリカの警察手帳や逮捕状を持っていることがありますが、提示されたものが本物かどうか、その場で見極めるのは難しい部分があります。
では、どこで本物か偽物か判断すれば良いのでしょうか。
ここでは、警察からの電話や訪問が本物かどうか、見分けるポイントを解説します。
電話・訪問してきた警察が本物か偽物か見分けるポイント
- 連絡手段で見分ける
- 用件・発言で見分ける
- 着信元の電話番号を信用しない
- 電話がかかってきた回数を見る
- 質問して偽物を見分ける
- 自宅から遠い警察署から電話があったら疑う
SNSを使おうとするのは偽物?連絡手段で偽物を見分ける

実際に起きた事件の手口の中には、ビデオ通話で警察手帳を見せたり、SNSを使った連絡方法に誘導するケースがあります。
急にSNSでの連絡に誘導させようとした場合、詐欺を疑っても良いでしょう。
連絡手段から見る偽物警察のヒント
- ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せてくる
- SNSでのやり取りを誘導してくる
- かかってきたのは警察署の電話番号なのに、違う電話番号への連絡を要求する
電話がかかってきたのはなぜ?用件・発言で見分ける

本物の警察は、事件の捜査の一環として参考人の話を聞くことはあっても、「口座のお金を調べるから振り込んでください」など、現金を要求するようなことはありません。
また、警察が電話で「あなたが捜査対象になっています」と伝えることもありません。
発言から見る偽物警察のヒント
- 個人情報や家族の情報を聞き出そうとしてくる
- お金を振り込むように指示をしてくる
- 捜査に必要といって口座情報を聞いてくる
- 「あなたが被疑者になっています」など不安を煽ってくる
偽装されているかも?着信元の電話番号を疑う

実在する警察署の電話番号に偽装する「スプーフィング」という手口で電話をかける詐欺もあります。
警察の電話番号からかかってきても、一旦電話を切り、自分から警察署に折り返して用件を聞くのも一つの手です。
また、国際電話(+から始まる表示がされる電話番号)や、非通知でかかってくる電話にも注意しましょう。
国際電話が不要な場合、固定電話なら国際電話不取扱受付センターから海外電話を休止することもできます。
着信元で見る偽物警察のヒント
- 「次からはこの電話番号へ連絡してください」と違う番号を提示する
- 自分とは縁のない遠い土地の警察から電話がかかってくる
- 国際電話がかかってくる
1回だけは怪しい?かかってきた回数を見る

警察が重要参考人として話を聞きたい場合や、家族にトラブルがあったという時に、1回しか着信を残さないというのは考えにくいでしょう。
身に覚えがなく、1回だけ電話があったという場合、間違え電話、もしくは詐欺を目的として電話をかけた可能性があります。
着信回数から見る偽物警察のヒント
- 1回だけ電話をかける
- 留守電が入っているが、別の電話番号にかけ直させようとしてくる
言動に矛盾がないか?質問してみる

巡回連絡の名目で警察を名乗る人物が来たら、すぐに玄関ドアを開けるのではなく、名前や所属、要件などを質問して用心するのも大切です。
怪しいと感じたらドアを開けず、巡回連絡カードはポストに入れておいてもらいましょう。
質問をして見分ける偽物警察のヒント
- 所属や連絡先を言えない
- 挙動不審であったり、家の周りを観察している
- 本物の警察に聞いてみると、「そんな人物はいない」と言われる
なぜそんなところから?自宅から遠い警察署から電話があったら疑う

実在する警察署の電話番号からの電話でも、自宅から遠い警察や、全く縁のない場所の警察の電話番号からかかってくるケースは極まれでしょう。
着信下の電話番号を検索して、自宅から遠い警察の場合、詐欺グループによる電話の可能性もあります。
実際に起きた偽物警察による詐欺・強盗被害
偽物の警察による特殊詐欺は、高齢者を狙うものだけではありません。
一度電話をしてから自宅へ訪問する手口、電話とSNSで指定の口座へお金を振り込ませる手口など様々あり、若者が被害に遭った事件も起きています。
30代男性がLINE電話で逮捕状を見せられ詐欺被害に
2025年11月、兵庫県神戸市の34歳男性が、詐欺被害で兵庫県警葺合署に届け出をしました。
犯人は、「あなたの口座を使った人を逮捕した」「あなたにも容疑がかかっており、後で返金されるので口座のお金を調べたい」などと言って、LINE電話で逮捕状を見せてきたようです。
被害に遭った男性は3回にわたって男の指示通りお金を振込、着信履歴などを確認して被害に気づきました。
事件の捜査だと偽った不審者が同日に通報
2020年12月、神奈川県横浜市の家族が住む戸建て住宅へ「警察官です」と名乗り、事件の捜査を装って現金やキャッシュカードを持ち去った事件がありました。
住宅内にいた70代男性と妻、息子に対し外に出ないよう指示をし室内にとどまらせ、カードなどを持ち去り、この後男性が110番通報をしました。
更に同日、千葉県市川市でも警察官を名乗る私服の男数人が訪れ、「逮捕状が出ている」と住宅への訪問が報告されています。
偽物の逮捕状送られた男性が金塊を搾取される
2025年10月、80代男性の自宅へ「この番号は使えなくなる」と音声ガイダンスが流れる電話があり、案内通りに操作をすると、警察官を名乗る男から「詐欺グループを逮捕したが、あなた名義の口座を使っていた。取り調べに協力しなければ逮捕される」との話があったようです。
その後男性の自宅へ偽物の逮捕状が送られてきたことで、男性は指示に従って金塊を購入し、自宅のポストに置くと、金塊はなくなっていたとのこと。
この後男性が警察へ電話をしたことで、詐欺であることがわかりました。
警察から電話がかかってきたけど、本物かどうか怪しい時はどうする?
「警察から電話があったけど、偽物のような気がする…」と感じても、一人で背負い込むのは危険ですので、絶対にやめましょう。
ここでは、警察を名乗る電話・訪問があった際にとるべき行動を、状況別に整理します。
警察を名乗る怪しい人物から電話があった場合

住所・生年月日・家族構成・口座番号・暗証番号などを聞かれても、答えないようにしましょう。
何気ない会話から家族の情報が漏れてしまうこともありますので、出来る限り会話を早く切り上げます。
「警察から電話がかかってきたけど怪しい」という場合の対応
- 個人情報や口座情報を答えない
- いったん電話を切り、自分で公式の番号にかける
- 個人情報や口座情報を答えない
- 判断に迷ったら「#9110」に相談
- 怪しい電話があったことを家族に共有し防犯意識を高める
- 自宅の防犯対策強化や、持ち歩ける防犯グッズを持つ
家に警察を名乗る人物が来た場合の行動

偽物の警察は、レプリカの制服や警察手帳を持っている可能性があります。
「警察が来たから対応しなくては」と鵜呑みにせず、まずはインターホン越しに対応しましょう。
警察を名乗る人物が家に来た時の対応
- まずはインターホンで顔や服装を確認する
- 不審な場合は玄関を開けない・家の中に入れない
- 巡回連絡カードは後日提出でもOK
- ポストや玄関ドア付近、表札などにマーキングされていないか確認する
- 防犯カメラを設置して侵入の抑止と、いざという時に証拠が撮れるようにする
- 警察を名乗る人物が家に来たことを家族や近隣の方に伝える
- 必要に応じて「#9110」または110番通報をする
偽物警察の対策には、犯罪の抑止と証拠の確保の両方ができる防犯カメラ
特殊詐欺は、電話だけではなく、電話から自宅への訪問に切り替えるケースもあります。
どんなところで個人情報が漏れるかわからないからこそ、普段から防犯意識を持っておくことが大切です。
偽物の警察対策には、警察からの電話・訪問が本物かどうか見分けるポイントを知っておくことと、万が一狙われた時のために、自宅の防犯対策を強化しておくことの両方が必要です。
防犯カメラは、24時間365日、自宅周辺を常時監視でき、いざという時には証拠を撮ることができるので、犯罪被害の防止と証拠の確保の両方に役立ちます。
怪しい人物から自宅を守るためにおすすめの防犯カメラ機能
侵入者を検知する侵入検知機能
トリニティーのAI人検知システムは、AI防犯カメラが人の侵入を検知し、すぐにスマホへ通知することができます。
通知は現場の写真付きで送られてくるので、通知を見れば、いつ、どんな人物が来たのか把握できます。
AI侵入検知機能のメリット
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- スマホで自宅の人の出入りを管理できる
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よくあるご質問
- 遠い警察署から電話がありましたが、身に覚えがない時はどうしたら良いですか?
- まずは用件を聞いて、公式の電話番号を調べて、公式の電話番号へ自分から電話をしましょう。
偽物の警察が詐欺を目的として、電話番号を偽装して電話をかけた可能性があります。 - 警察の巡回連絡カードは断っても良いですか?
- 巡回連絡カードの記入自体は義務ではなく、断っても罰則はありません。
ただし、火災や交通事故などの非常時に警察からスムーズに連絡を受けとりやすくなるため、記入して交番や警察署に提出しておくと安心です。 - 詐欺の対策って電話の対策で良いのでは?
- 電話から始まって自宅へ訪問されたり、自宅が狙われるケースもあります。
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警察からの電話・訪問が本物かどうか見分ける方法と対策まとめ
このページでは、警察からの電話・訪問が本物かどうか見分ける方法と対策まとめラシステムについてご紹介させていただきました。
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