【最新】神奈川県の治安ランキング
犯罪件数から見る治安の良いエリア・悪いエリア
「神奈川県に引っ越したいけれど、治安が良いのか心配」「ニュースで事件を見ると、自分の住む街は大丈夫なのか不安になる」
このようにお悩みではありませんか?
進学や就職、転勤などで新しい土地に住む際、その地域の「安全性」は誰しもが気にする最重要ポイントです。
特に最近は強盗などの物騒なニュースも多く、家族や自分の身を守るために正確な情報を知っておく必要があります。
そこで本記事では、神奈川県警察が公表した令和6年の最新犯罪統計データをもとに、神奈川県の治安ランキングを解説します。エリア別の治安や、県内で多い犯罪などをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
神奈川県全体の治安はどの程度?犯罪発生率・傾向
神奈川県は東京に次ぐ大都市圏であり、エリアによって治安の差が激しいのが特徴です。
まずは県全体の犯罪件数や、どのような犯罪が多発しているのか、全体の傾向を把握しておきましょう。
ここで解説すること
- 神奈川県の犯罪件数(令和6年)と全国比較
- 神奈川県で多い犯罪の種類(窃盗犯が最多)
- 治安が悪いと言われやすい理由(人口密度・繁華街・アクセス)
- 横浜・川崎など都市部の治安が突出して悪い構造
神奈川県の犯罪件数(令和6年)と全国比較

結論から言うと、神奈川県の犯罪件数は全国的に見ても多い水準にあります。
令和6年の確定値によると、神奈川県内での刑法犯認知件数は総数45,716件でした。出典:神奈川県警察「令和6年確定値」
件数を見ると、不安に感じるかもしれませんが、これは単純に人口が多いことも一因です。
神奈川県の犯罪件数を見ると、以下のような特徴があります。
- 全国的に見ても東京、大阪などに次ぐ犯罪発生数
- 前年と比較しても、体感治安が悪化しているエリアが存在
- 人口あたりの発生率で見ると、必ずしも「全域が危険」ではない
件数自体は多いものの、人口規模に対する比率で見ると、極端に治安が悪いわけではありません。
神奈川県で多い犯罪の種類(窃盗犯が最多)
神奈川県内で発生している犯罪の内訳を見ると、圧倒的に多いのが「窃盗犯」です。
凶悪事件ばかりがニュースになりますが、私たちが日常で最も警戒すべきは身近な盗難被害です。
データを見ると、総数45,716件のうち、窃盗犯は32,643件と全体の約7割以上を占めています。
出典:神奈川県警察「令和6年確定値」
なかでもとくに多い手口は、以下のとおりです。
- 自転車盗(無施錠の自転車が狙われる)
- 万引き(店舗での被害)
- 車上ねらい・部品ねらい
「自分は大丈夫」と思わず、自転車の鍵かけや車内の荷物管理など、基本的な対策を徹底することが被害を防ぐ第一歩です。
治安が悪いと言われやすい理由(人口密度・繁華街・アクセス)
神奈川県の一部エリアで「治安が悪い」と言われるには、明確な理由があります。
人が集まる場所や、匿名性が高い場所など犯罪が発生しやすい環境が整ってしまうためです。
特に横浜や川崎などの主要駅周辺は、昼夜を問わず多くの人が行き交います。
主な要因として以下の点があげられます。
- 人口密度の高さ:トラブルや衝突が起きる確率が上がる
- 巨大な繁華街:居酒屋や風俗店が多く、粗暴犯や客引きトラブルが発生
- アクセスの良さ:犯人が犯行後に逃走しやすいルートが多い
このように、利便性が高いエリアは「住みやすさ」と引き換えに「犯罪リスク」も高まる傾向にあることを理解しておきましょう。
横浜・川崎など都市部の治安が突出して悪い構造
神奈川県の犯罪発生状況は、横浜市と川崎市、そして相模原市の都市部に集中しているのが大きな特徴です。
県内の犯罪件数の大半が、この主要都市で発生しています。
データを見ても、横浜市(17,499件)、川崎市(8,094件)、相模原市(4,209件)だけで、県全体の約65%を占めています。
出典:神奈川県警察「令和6年確定値」
具体的な構造は以下のとおりです。
- 横浜・川崎の主要駅周辺に犯罪が極端に集中
- 逆に、同じ市内でも駅から離れた住宅街は件数が少ない
- 市街地と郊外で治安が異なる
「横浜だから危険」「川崎だから怖い」と一括りにせず、区や駅単位で細かく見ることが重要です。
治安が悪い地域ランキングTOP7
ここでは、令和6年の刑法犯認知件数(確定値)をもとに、件数が多い順にワーストランキングを作成しました。
これから住む場所を検討している方は、特にこれらのエリアでの防犯対策を意識してください。
| 順位 | 市町村 | 認知件数 |
|---|---|---|
| 1位 | 川崎市 川崎区 | 2,638件 |
| 2位 | 藤沢市 | 2,466件 |
| 3位 | 横浜市 中区 | 1,774件 |
| 4位 | 相模原市 中央区 | 1,724件 |
| 5位 | 横浜市 港北区 | 1,655件 |
| 6位 | 横浜市 南区 | 1,541件 |
| 7位 | 横浜市 鶴見区 | 1,500件 |
上位の地域は、いずれも巨大な繁華街を抱えているか、人の流入が激しいエリアです。
これらのエリアに住む場合は、駅周辺の繁華街を避けた物件選びや、セキュリティのしっかりしたマンションを選ぶことが推奨されます。
治安が良い地域ランキングTOP7
逆に、犯罪件数が少なく治安が良いとされる地域も紹介します。
これらは主に人口が少なく、地域コミュニティが機能しているエリアです。
| 順位 | 市町村 | 認知件数 |
|---|---|---|
| 1位 | 清川村 | 7件 |
| 2位 | 真鶴町 | 19件 |
| 3位 | 箱根町 | 38件 |
| 4位 | 山北町 | 44件 |
| 5位 | 中井町 | 54件 |
| 6位 | 松田町 | 63件 |
| 7位 | 開成町 | 79件 |
ランキング上位は、足柄上郡や愛甲郡などの緑豊かな町村が独占しています。
これらの地域は人口が少ないため、物理的に犯罪件数が少なくなるのは当然ですが、地域の目が光っていることも要因です。
1位の清川村は年間でわずか7件と、極めて犯罪が少ないことがわかります。ただし、人通りが少ないことは、夜道での不安要素にもなり得ます。
治安が良いからといって防犯対策が不要ではない点には注意しましょう。
横浜・川崎・相模原の主要エリアの治安を解説

神奈川県への移住を考える際、多くの人が候補にするのが政令指定都市である横浜・川崎・相模原、そして人気の湘南エリアです。
それぞれの都市の中で、どの地区に気をつけるべきか詳細を解説します。
横浜市|治安が悪い区・良い区の差が極端
横浜市は18の区がありますが、エリアによって治安の良し悪しがはっきりと分かれています。
おしゃれな港町のイメージがある一方で、日本最大級の繁華街やドヤ街の名残がある地域も混在しているからです。
データを見ると、中区(1,774件)や港北区(1,655件)は件数が多い一方、栄区(407件)や瀬谷区(524件)は比較的落ち着いています。
川崎市|「川崎区」が突出してワースト
川崎市は7つの区で構成されていますが、川崎区の犯罪件数は群を抜いています。
川崎駅周辺の繁華街を含んでおり、市内全体の犯罪件数の約3分の1がこの川崎区に集中している状況です。
令和6年のデータでは、川崎区が2,638件であるのに対し、隣接する幸区は1,045件、宮前区は692件と大きな差があります。
相模原市|中央区が最も注意すべきエリア
相模原市は3つの区(緑区・中央区・南区)しかありませんが、その中でも中央区が最も犯罪件数が多いエリアです。
市役所や主要駅(相模原駅・矢部駅など)があり、街の中心機能が集まっているため、どうしてもトラブルが増えやすくなります。
件数で見ると、中央区が1,724件、南区が1,541件、緑区が944件となっています。
湘南(藤沢・茅ヶ崎)など沿岸エリアの治安傾向
移住先として人気の湘南エリアですが、実は犯罪件数が意外と多いことを知っておく必要があります。
とくに、藤沢市は県内ワースト2位(2,466件)となっており、イメージとのギャップに驚く人も少なくありません。
これは、観光客の多さに加え、サーファーや学生による自転車利用が多く、自転車盗難が多発していることが一因です。
開放的な雰囲気は魅力ですが、自転車の施錠や戸締まりなど、基本的な防犯意識を緩めてはいけません。
治安が悪い街を見極める5つのポイント

データだけでなく、実際に街を歩いて治安をチェックすることも大切です。
治安が悪い街には、共通して見られる特徴が存在します。
ここでは、以下5つのチェックポイントを見ていきましょう。
- 落書き・壊れた看板が多い
- 夜間の人通りの少なさ
- コンビニのトイレの清潔さ
- 防犯カメラの数・位置
- 事件・不審者情報が多い
落書き・壊れた看板が多い
街の中に落書きが放置されていたり、看板が壊れたままになっていたりするエリアは要注意です。
これは「割れ窓理論(ブロークン・ウィンドウ理論)」と呼ばれ、軽微な荒れを放置することで、住民の関心が低いと思われ、犯罪を呼び寄せてしまうからです。
ガード下の壁や公園のトイレ、自動販売機などをチェックしてみてください。
夜間の人通りの少なさ
昼間は賑やかでも、夜になると一気に人通りが途絶え、死角が増える道は危険です。
駅から家までのルート上で、街灯が少なく暗い場所や、誰にも見られずに連れ込めそうな場所がないか確認する必要があります。
不動産屋の内見は昼間に行うことが多いですが、契約前に一度、夜の様子を見に行くことを強くおすすめします。
コンビニのトイレの清潔さ
その街の治安レベルを測る意外な指標として、「コンビニのトイレ」や「ゴミ箱」の状態があげられます。
治安が悪いエリアのコンビニでは、トイレの使用が禁止されていたり、貸出不可になっていたりすることが多いです。
また、トイレ内が汚れていたり、落書きがあったりする場合も注意しましょう。
コンビニは不特定多数の人が利用するため、その地域の住民のモラルが如実に現れる場所です。
事件・不審者情報が多い
公的な情報源を使って、そのエリアの「不審者情報」の頻度を確認することも重要です。
大きな事件にならなくても、「声かけ事案」や「つきまとい」が頻発しているエリアは、将来的に性犯罪などの重大事件に発展するリスクがあります。
神奈川県警が発信している情報や、防犯アプリを活用すれば、過去にどこで何が起きたかを地図上で確認できます。
防犯カメラの数・位置
街中の防犯カメラの設置状況を見ることで、その自治体や地域の防犯意識の高さがわかります。
商店街や通学路に自治体が設置した防犯カメラ(街頭防犯カメラ)が多いエリアは、犯罪抑止力が高く、万が一の際も犯人が捕まりやすい環境です。
逆に、死角が多いのにカメラが全くないエリアは、空き巣やひったくりの標的になりやすくなります。
確認すべき点は以下のとおりです。
- 電柱や商店街の入り口に「防犯カメラ作動中」の表示があるか
- 公園や広場など、人がたまりやすい場所にカメラがあるか
- マンションや戸建てに、民間レベルでカメラやセンサーライトがついているか
住民自身が防犯対策にお金をかけている街は、それだけ防犯意識が高い街といえます。
今日からできる防犯対策
どれだけ治安が良いエリアに住んでも、犯罪被害に遭うリスクをゼロにはできません。
自分の身は自分で守るために、今日からできる具体的な防犯対策を紹介します。
- 防犯カメラ
- 防犯フィルム
- センサーライト
- 施錠の徹底
防犯カメラ

最も効果的な防犯対策の1つが、家庭用防犯カメラの導入です。
「家にカメラがある」とわかるだけで、空き巣や泥棒は犯行を諦める傾向にあります。
近年の防犯カメラは、映像を記録するだけでなく、スマホでの遠隔監視や、AI機能で不審者の侵入を検知・通知できるものもあります。
導入の主なメリットは以下のとおりです。
- 24時間365日、自宅周辺を監視・記録できる
- 不在時の来訪者や不審な動きをスマホでチェックできる
- 万が一被害に遭った際、決定的な証拠になる
玄関先や駐車場など、侵入経路になりやすい場所に設置することをおすすめします。
防犯フィルム

窓ガラスの防犯対策として非常に有効なのが、防犯フィルム(CPマーク認定品など)の貼り付けです。
空き巣の侵入経路の約6割は「窓」からのガラス破りと言われています。
防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れにくくなり、侵入にかかる時間を大幅に引き延ばすことができます。
特徴と効果は次のとおりです。
- 泥棒は「侵入に5分以上かかると7割が諦める」というデータがある
- ハンマーなどで叩いても貫通しにくくなる
- 災害時のガラス飛散防止にも役立つ
鍵周りだけでなく、人が入れる大きさの窓すべてに対策を行うのが理想です。
センサーライト

夜間の侵入者を威嚇し、防犯効果を高めるのがセンサーライトです。
人が近づくと自動でパッと明るく照らすため、隠れて侵入しようとする泥棒が最も嫌がる環境を作れます。
また、帰宅時に手元が明るくなるため、鍵を開ける際の利便性が向上するというメリットもあります。
施錠の徹底

基本中の基本ですが、最もお金がかからず、かつ重要なのが「確実な施錠(ツーロック)」です。
神奈川県の犯罪データでも、自転車盗や空き巣の多くが無施錠の状態で被害に遭っています。
「ちょっとコンビニに行くだけだから」「オートロックのマンションだから」という油断が最大の敵です。
どの対策から始めればいいか迷う方は、一度プロに相談してあなたの家に最適な防犯方法を確認するのがおすすめです。
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犯罪件数が多いエリアの補助金情報をチェック
防犯対策をしたいけれど費用が気になる方は、自治体の補助金制度を活用しましょう。
神奈川県内の一部の自治体では、防犯カメラの設置や防犯対策用品の購入に対して補助金を出している場合があります。
たとえば、相模原市では、住宅の防犯対策の費用を助成しています。
【個人向け】相模原市
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| 補助対象 | 購入日及び申請日に市内に居住し、住民登録をしている人 |
|---|---|
| 補助対象者の条件 | 補助対象者及び同一世帯の人が、この補助金を受けたことがない人(1世帯1回限り) |
| 補助対象経費 | 令和7年10月1日以降に購入・設置した住宅の防犯対策用品
|
| 補助金額 | 設置及び購入費用の2分の1、上限20,000円(100円未満切り捨て) |
| 公式ホームページ | 相模原市 住宅の防犯対策費用を補助します |
※対象となる防犯カメラや詳細な条件などは公式サイトよりご確認ください。
補助金がなくても安心!費用を抑えて防犯カメラを設置する方法
補助金が実施されていない地域でも、導入コストを抑えて防犯カメラを設置する方法があります。
それが初期費用0円・月額制で導入できるトリニティーの防犯カメラレンタルです。
カメラ本体から設置工事、修理・メンテナンスまで、必要な機器一式がすべてコミコミ。
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柔軟なカスタマイズが可能
防犯フィルムやセンサーライトなど、ご希望に合わせて設置できます。
神奈川県でも熊に注意
神奈川県では西部や山間部を中心に「熊」の出没にも注意が必要です。
近年、熊の出没被害件数は、全国的に増えています。
神奈川県でも紅葉の観光名所と知られる伊勢原市の大山で、熊が出没しました。参考:東京新聞
ハイキングやキャンプはもちろん、山沿いの地域に住む場合は、野生動物への警戒も立派な防犯(防災)対策です。
熊の出没をいち早く把握するなら「熊検知AI」がおすすめ
相次ぐ熊の出没に対して、弊社トリニティーでは「熊検知AI」をご用意しております。
熊を検知するとスマホへ通知できるカメラです。
出没後すぐに対応へ移れるため、地域放送や自治体の判断も迅速になり、被害を最小限に抑えることにつながります。
神奈川県の治安をチェックする方法
最後に、実際に自分が住む予定の場所や、今住んでいる場所の治安を詳しく調べる方法を紹介します。
ネットの噂だけでなく、公的なデータを活用して正しい現状を把握しましょう。
神奈川県警察公式アプリ「かながわポリス」を使う
神奈川県警が提供している公式の防犯アプリ「かながわポリス」は、入れておきたいツールです。
身近な場所で発生した犯罪情報や不審者情報を、スマホの地図上でリアルタイムに確認できます。
「自分の家のすぐ裏で不審者が出ていた」といった情報もすぐに通知が来るため、子供の通学路の安全確認などにも役立ちます。
神奈川県警察のHPで犯罪件数や最新情報を確認する
より詳細なデータや、過去の統計を知りたい場合は、神奈川県警察の公式ホームページを活用しましょう。
毎月の犯罪発生状況(暫定値)や、年末の確定値、市区町村別の細かい内訳などがPDFやExcel形式で公開されています。
ホームページで確認できる情報の例です。
- 刑法犯 罪名別 市区町村別 認知件数:どの町でどんな犯罪が多いか詳細にわかる
- 交通事故発生状況:犯罪だけでなく、事故が多い危険な交差点などもわかる
- 防犯対策の最新トレンド:警察が推奨する最新の防犯グッズや手口の紹介
契約前や引っ越し前に一度目を通すだけで、その街のリスク解像度がぐっと上がります。
実際に住む予定の市町村の様子を確認する
データは嘘をつきませんが、その街の「空気感」までは教えてくれません。
最終的には、自分の目と足で現地を確認することが最も確実な治安チェック方法です。
平日と休日、昼と夜など、時間を変えて街を歩いてみることで、データには現れない些細な違和感に気づくことができます。
現地確認で見るべきポイントのまとめです。
- 駅からの帰り道:街灯の明るさ、死角の有無、人通りの多さ
- 住民の雰囲気:すれ違う人の層、挨拶があるか、騒いでいる集団がいないか
- 公園やゴミ捨て場の状態:管理が行き届いているか、荒らされていないか
「なんとなく嫌な感じがする」という直感は意外と当たります。データと直感の両方を大切にしてください。
まとめ 治安の良い地域でも防犯対策は必須

本記事では、令和6年の犯罪統計データをもとに、神奈川県の治安について解説しました。
「治安が良い街に引っ越したから安心」ではありません。
どの街に住んでも、犯罪者は隙を狙っています。
まずは「施錠の徹底」など、今日からできる対策を始めることが第一歩ですが、
「自分の留守中に何かが起きたら」
「家族を守るためにもっと確実な対策がしたい」
と考えるなら、ぜひ弊社トリニティーにご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。
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