【最新】茨城の治安ランキング
犯罪件数から見る治安の良いエリア・悪いエリア
茨城県でも地域によって犯罪の発生状況は大きく異なります。
同じ県内でも、犯罪件数が少なく落ち着いた地域がある一方で、注意が必要な地域も存在します。
この記事では、最新の犯罪発生データをもとに「茨城県の治安が良いエリア・悪いエリア」をランキング形式でわかりやすく紹介します。
さらに、茨城で起こりやすい犯罪の特徴や、今日からできる防犯対策についても詳しく解説します。
「自分の住んでいる地域は安全なのか?」「引っ越し先の治安が気になる」
そんな方はぜひ参考にしてください。
茨城の治安は良い?悪い?
最新データで見る茨城県全体の犯罪傾向
茨城県の治安は、地域によって差があるものの、全国的に見るとやや注意が必要な水準です。
ここでは、茨城県警が公表している最新データをもとに、茨城の治安状況をわかりやすくまとめました。
全国と比べた茨城県の犯罪状況
- 刑法犯罪認知件数:19,273件(全国10位)
- 人口10万人あたりの犯罪件数:全国10位
このように、茨城県は47都道府県の中でも犯罪件数が比較的多い傾向にあり、防犯意識を持って備えておくことが大切です。
出典「茨城県警察本部生活安全総務課 いばらき防犯ファイルR7」茨城の治安はなぜ不安?多い犯罪ランキングTOP6
茨城県でとくに多い犯罪は、次のとおりです。
| 順位 | 犯罪種別 | 件数(茨城県・令和7年) |
|---|---|---|
| 1位 | 窃盗犯 | 14,179件 |
| 2位 | その他(器物損壊、住居侵入[窃盗目的以外]など) | 2,104件 |
| 3位 | 知能犯 | 1,345件 |
| 4位 | 粗暴犯 | 1,278件 |
| 5位 | 風俗犯 | 236件 |
| 6位 | 凶悪犯 | 131件 |
データを見ると、窃盗犯が圧倒的に多いことがわかります。
空き巣や車上荒らしなど、身近な犯罪が多い分、日常の防犯対策がそのまま「治安の安心感」につながるのが茨城の特徴です。
【令和8年最新】茨城県で治安の良い場所ランキングTOP10
ここでは、最新の犯罪統計をもとに、茨城県内の市町村を「人口あたりの犯罪率が低い順」にランキング形式でまとめました。
「どのエリアが比較的安心なのか」を、数字を使ってわかりやすく確認できます。
| 順位 | 市町村名 | 犯罪率 | 〇〇人に1件(換算値) | 治安のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 日立市 | 3.360 | 約 298 人に1件 | 県内で最も犯罪遭遇率が低い |
| 2位 | 大子町 | 3.675 | 約 272 人に1件 | 非常に穏やかで安定している |
| 3位 | 北茨城市 | 4.358 | 約 229 人に1件 | 落ち着いた生活環境 |
| 4位 | 常陸大宮市 | 4.588 | 約 218 人に1件 | 犯罪発生がかなり少ない |
| 5位 | 常陸太田市 | 4.663 | 約 214 人に1件 | 穏やかな治安状況 |
| 6位 | ひたちなか市 | 4.733 | 約 211 人に1件 | 人口規模の割に非常に安全 |
| 7位 | つくばみらい市 | 4.982 | 約 201 人に1件 | 住宅地として安心感がある |
| 8位 | 城里町 | 5.232 | 約 191 人に1件 | 人口比で見ても発生が少ない |
| 9位 | 八千代町 | 5.560 | 約 180 人に1件 | 比較的治安が安定している |
| 10位 | 河内町 | 5.689 | 約 176 人に1件 | 総件数・率ともに低水準 |
【令和8年最新】茨城県で治安の悪い場所ランキングTOP10
ここでは、最新の「市町村別の犯罪率(人口あたり)」をもとに、犯罪率が高い市町村をランキング形式でまとめました。
「治安が悪い」というより、犯罪が起きやすい傾向があるエリアとして、引っ越しや住まい選び、防犯対策の参考にしてみてください。
※犯罪率は「人口あたりで見る発生の多さ」の目安です。件数が多い=必ず危険という意味ではありません。
| 順位 | 市町村名 | 犯罪率 | 〇〇人に1件(換算値) | 治安のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 稲敷市 | 9.283 | 約108人に1件 | 県内で最も犯罪率が高い水準 |
| 2位 | 鹿嶋市 | 8.720 | 約115人に1件 | 犯罪率が非常に高い |
| 3位 | 土浦市 | 8.661 | 約115人に1件 | 市部で特に高め |
| 4位 | 結城市 | 8.210 | 約122人に1件 | 県平均を大きく上回る |
| 5位 | 筑西市 | 8.151 | 約123人に1件 | 犯罪発生が多い傾向 |
| 6位 | 茨城町 | 8.138 | 約123人に1件 | 町村部では高水準 |
| 7位 | 常総市 | 7.967 | 約126人に1件 | やや注意が必要 |
| 8位 | 桜川市 | 7.939 | 約126人に1件 | 平均より高め |
| 9位 | 龍ケ崎市 | 7.920 | 約126人に1件 | 市街地で発生多め |
| 10位 | 水戸市 | 7.916 | 約126人に1件 | 県庁所在地で件数も多い |
茨城が「治安悪い」と言われる理由
茨城県では、犯罪の中でも窃盗犯が多い傾向があり、これが「治安が悪い」と感じられる理由のひとつです。
とくに目立つのが、空き巣などの住宅侵入窃盗や、車を狙った自動車盗です。
実際に、以下の表を見ると茨城県は全国的に見ても上位に入っていることがわかります。
| 罪種項目 | 茨城県の順位(全国) | 全国ワースト上位県(比較) |
|---|---|---|
| 住宅侵入窃盗:犯罪率(人口比) | 第2位 | 1位:群馬 / 2位:茨城 / 3位:栃木 |
| 住宅侵入窃盗:認知件数 | 第3位 | 1位:埼玉 / 2位:愛知 / 3位:茨城 |
| 自動車盗:犯罪率(人口比) | 第1位(ワースト) | 1位:茨城 / 2位:群馬 / 3位:栃木 |
| 自動車盗:認知件数 | 第4位 | 1位:愛知 / 2位:埼玉 / 3位:神奈川 |
このように茨城県では、侵入窃盗や自動車盗が多い傾向があるため、「狙われてから」ではなく、狙われる前に備えることが大切です。
まずは、“近づかせない・入らせない”環境づくりから始めてみましょう。
茨城で多い犯罪に備える!住宅侵入窃盗・自動車盗の防犯対策
茨城県のデータでは、空き巣や忍び込みなどの住宅侵入窃盗と自動車盗が多く見られます。
どちらも身近な場面で起こりやすい犯罪だからこそ、早めの備えが安心につながります。
ここでは、茨城で多い被害に合わせた防犯対策を、わかりやすくご紹介します。
住宅侵入窃盗(空き巣・忍び込み・居空き)の防犯対策

侵入盗は、留守中だけでなく就寝中の住宅が狙われることもあります。
一度被害に遭うと金品の損失に加えて、精神的な負担も大きくなりがちです。
そのため大切なのは、犯人に「この家はやめよう」と思わせる「入らせない」「狙わせない」環境づくりです。
日常でできる防犯対策のポイント
- 外出時・就寝前は施錠を必ず確認(玄関・窓・勝手口)
- 補助錠を追加してツーロックに(ワンドア・ワンロックを避ける)
- 郵便物をためないなど、留守だと分かる状態をつくらない
- 防犯カメラやセンサーライトで「対策している家」に見せる
自動車盗の防犯対策

茨城県では、自動車盗が全国でも多い傾向があり、車を所有している方はとくに注意が必要です。
車の盗難は短時間で起きることも多く、「少しの油断」が被害につながってしまいます。
自動車盗は、わずか数分で犯行が完了するケースも少なくありません。
日常でできる盗難対策のポイント
- 車から離れるときは必ず施錠する(短時間でも油断しない)
- スマートキーは玄関付近に置かない(リレーアタック対策)
- 貴重品やバッグを車内に置きっぱなしにしない
- 夜間はできるだけ明るい場所・人目のある場所に駐車する
- 防犯グッズを併用して盗難の手間を増やす
自動車盗は手口が巧妙化しているため、1つの対策だけでなく複数を組み合わせましょう。
「狙われやすい環境をつくらない」ことが、いちばんの防犯につながります。
茨城の治安向上に役立つ!補助金を活用した防犯対策
防犯カメラを付けたいけど、「費用がネック…」という方も多いと思います。
茨城県内では、自治体の補助金を使って防犯カメラをお得に設置できる場合があります。
まずは「お住まいの市町村で制度があるか」を確認してみましょう。
犯罪率が高かった「稲敷市」は補助金制度あり
稲敷市では、防犯カメラ設置に対する補助金制度が案内されています。
補助対象 補助金の交付は1年度につき1回限り
- 行政区
- 個人又はその他地域団体
補助対象経費
- 防犯カメラシステムを構成する機器の購入に要する経費
- (1)に掲げる機器の取付け又は設置工事に要する経費
- 防犯カメラ設置の表示に要する経費
補助率・限度額 上記補助対象経費の合計額(税込)の2分の1の額 ※1,000円未満の端数がある場合は切り捨て
- 行政区の場合:最大20万円
- 個人又はその他地域団体の場合:最大2万円
公式ホームページ 稲敷市 防犯カメラ設置費補助金交付事業について
※対象となる防犯カメラや詳細な条件などは公式サイトよりご覧ください。
茨城県内の補助金まとめページ
申請条件は自治体ごとに異なります。
まずは「お住まいの市町村名+防犯カメラ+補助金」で検索してみるのがおすすめです。
また、茨城県内を含む補助金情報は、弊社のページでもわかりやすくまとめています。
補助金がなくても大丈夫!おトクに防犯カメラを設置する方法
「補助金がないと高そう…」と感じる方も多いですが、実は初期費用を抑えて導入する方法があります。
弊社の防犯カメラレンタルなら、初期費用0円+月額制でスタート可能です。
機器はもちろん、設置工事・保証・修理/メンテナンスまでまとめてお任せいただけるプランです。
レンタルプランのメリット
初期費用0円・月々定額制
機器料金・設置工事・保証すべてコミコミで月額料金のみでお使いいただけます。
ご利用期間中ずっと保証
HDDなど消耗品交換も無償対応。設置後もしっかりサポートさせていただきます。
柔軟なカスタマイズが可能
防犯フィルムやセンサーライトなど、ご希望に合わせて設置できます。
現地調査・お見積り無料!
茨城で安心して暮らすための治安チェック方法
茨城で安心して暮らすためには、まず生活圏の治安を情報として把握しておくことが大切です。
今お住まいの方はもちろん、これから茨城で新生活を始める方も、ぜひ一度チェックしてみてください。
茨城県警の防犯アプリ「いばらきポリス」を活用する
茨城県警の防犯アプリ「いばらきポリス」では、犯罪発生情報を地図(マップ)で確認できます。
通知やメール、SNSと連動した情報もチェックできるので、「自分の生活圏で何が起きているか」がつかみやすくなります。
現地を歩いて“雰囲気”を確認する
データを見るのも大事ですが、いちばん分かりやすいのは実際に歩いてみることです。
場所によっては、昼と夜で雰囲気がガラッと変わります。
チェックしたいポイント
- 街灯は明るいか(暗い道が続かないか)
- 人通りはあるか(夜でも人の気配があるか)
- 周辺にお店や住宅があるか(見通しが悪くないか)
このあたりを見ておくと、「ここなら安心して暮らせそう」が判断しやすくなります。
お子さまの通学路、最寄り駅の周辺、帰宅ルートも忘れずに確認しておきましょう。
地元の声(不動産会社・近隣の人)も聞いてみる
ネットの情報だけでは分からないことも多いので、地元の方や不動産会社に聞くのもおすすめです。
質問はふわっと聞くより、具体的に聞くと答えてもらいやすいです。
たとえばこんな聞き方
- 「夜はどんな雰囲気ですか?」
- 「自転車盗や車の盗難は多いですか?」
- 「騒音やトラブルが起きやすいエリアはありますか?」
まとめ 茨城の治安が良い場所・悪い場所を知って安心の防犯対策を

茨城県は地域によって治安の状況に差があり、犯罪が少ないエリアもあれば、注意が必要なエリアもあります。
まずは、ご自身の生活圏の治安を把握することが、安心して暮らすための第一歩です。
また、茨城では住宅侵入窃盗や自動車盗など、身近な犯罪が起きやすい傾向もあります。
防犯カメラやセンサーライトなどを上手に取り入れて、「狙われにくい環境」をつくっておくと安心につながります。
治安情報を確認しながら、できる対策から少しずつ始めていきましょう。
弊社では無料の現地調査を実施し、状況に合わせた最適な防犯プランをご提案しています。
まずはお気軽に、お電話・メール・LINEからご相談ください。
現地調査・お見積り無料!







