小型カメラ、ピンホールカメラ、カモフラージュカメラ

小型カメラの製品写真

製品仕様

製品情報

隠しカメラとして使用します。いろいろな種類がありますが、ほとんどのもは防水ではないので屋外に設置する際は気をつけなくてはなりません。
また、マイク内蔵のものも多いです。

ボタンや、ねじの頭から撮影するタイプのものもあり、まず対象者にわからないように設置することが可能です。

盗撮、いたずら目的での設置は承っておりません。
弊社でそのように判断した場合設置をお断りしております。ご了承ください。

現地視察で防犯カメラのマッチング

防犯カメラにはたくさんの種類があります。
値段も安いものなら1万円程度から高いものだと15万円程度するものまでいろいろです。
隠しカメラなら特に必要なのが暗い場所での撮影です。
日中しか撮れないものもあれば、夜間０ルクスでも撮影可能な機種もあります。 最初から防水加工されているものもあれば、オプションをつけて防水加工しなければならない物もあります。
（隠しカメラは基本的に防水タイプはありません。）どの機種が最適か、現地にお伺いしてしっかりと下見し、お客様のご希望に沿うようにマッチングいたします。

隠しカメラ設置での注意点

隠しカメラを設置する場合問題になるのが、モラルとコンプライアンスです。
弊社でおこなう隠しカメラの設置は、 『社内不正をしている人物の特定』、『繰り返し起こるいたずらの犯人特定』といったものが多く、それらのほとんどが犯人を特定できています。

例えば『マンションのゴミの不法投棄』といった種類のものは、隠しカメラでなく普通の防犯カメラと張り紙で対処いたします。 どのような手段をとるにせよ、弊社の防犯設備士が、豊富な経験の元、お客様にアドバイスさせていただきます。