防犯のプロが教える!新築住宅の防犯対策おすすめ5選
新築で戸建住宅を建てるとき、多くの人が間取りや内装、設備にはこだわりますが、防犯対策は後回しになりがちです。
とくに、新しい土地での暮らしでは、地域の環境や立地に合った防犯の工夫がとても大切です。
このページでは、防犯のプロである私たちが、新築におすすめの防犯対策5つをわかりやすくご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 新築住宅にどんな防犯対策をすればよいか知りたい方
- 防犯カメラやセンサーなど、何を選べばいいか迷っている方
- 新築時に失敗なく防犯対策をしたいと考えている方
「後悔しない家づくり」のために、ぜひ最後までご覧ください。
戸建ては空き巣に狙われやすい?
新築時こそ防犯対策を考えるべき理由
「戸建て住宅は空き巣に狙われやすい」と耳にされたことはありませんか?
実際に、警察庁が公表している『令和4年の犯罪情勢』によると、住宅への侵入盗のうち約33%が戸建て住宅で発生しているとされています。
この割合は、マンションやその他の集合住宅に比べて高く、戸建てが狙われやすいという傾向が数字にも表れています。
なぜ新築住宅の防犯対策が必要なのか?
とくに注意したいのが、新築直後のタイミングです。
この時期は、防犯面が手薄になりやすく、空き巣にとって「狙いやすい家」と見なされてしまうことがあります。
新築時に空き巣が狙いやすい理由
- ご近所との関係がまだ築かれていない
- 手続きや買い出しなどで家を空けることが多い
- 外構や防犯設備がまだ整っていない
- 「まだ住んでいないから大丈夫」という油断が生まれやすい
こうした要素が重なり、新築戸建ては防犯上の「すき」ができやすい状態になりがちです。
玄関や勝手口、窓の配置、防犯カメラや照明の設置計画なども、早めに検討しておくことで、あとから追加するよりもスマートに対策できます。
新築で防犯対策を考えるべき場所と、その理由
新築戸建ての防犯対策は、「どこに注意を向けるか」がとても重要です。
以下の3つの場所は、空き巣が侵入経路として狙いやすいため、優先的に対策を検討すべきポイントです。
1.玄関
玄関は正面にありながらも、玄関ドアさえ開けられれば簡単に侵入できる場所です。
オートロックなどがない戸建てでは、ピッキングやこじ開けによる侵入が多く、とくに無施錠状態のまま外出することで被害につながるケースもあります。
また、人通りの少ない立地や玄関まわりに死角がある場合、空き巣が目立たずに作業しやすいため、とくに注意が必要です。
対策例
- ピッキング対策済みの鍵(ディンプルキー・スマートロック)を採用
- モニター付きインターホンを設置
- 防犯カメラやセンサーライトの設置
2.窓
住宅への侵入手口として最も多いのが「窓からの侵入」です。
1階部分の掃き出し窓や勝手口近くの小窓などは、人目につきにくく、鍵を壊したりガラスを割ったりして侵入されることがあります。
また、新築ではまだカーテンや防犯フィルムなどが未設置の場合が多く、内部が見えやすい点も狙われる要因です。
対策例
- 補助錠の設置で二重ロックに
- 防犯ガラスや防犯フィルムを活用
- 窓周辺に防犯カメラを設置
3.外構(エクステリア)
外構(エクステリア)は、侵入者が建物へ近づく際に通る「侵入ルート」そのものです。
この部分に視界を遮る植栽や高い塀などがあると、不審者が外から見えにくくなり、安心して近づける環境を与えてしまいます。
また、新築時は照明や防犯カメラなどの設備がまだ設置されていないことも多く、周囲に異変を知らせる手段がない状態では、抑止力が働きません。
つまり、「身を隠せる環境」と「見られない安心感」がそろうことで、空き巣にとって入りやすい外構になってしまうのです。
対策例
- 死角をつくらない照明設計・植栽の配置
- 防犯砂利やフェンスで侵入を抑止
- 駐車スペースや裏手に防犯カメラを設置
防犯のプロに現地調査を依頼!
まず取り入れたい!新築防犯対策おすすめ5選
新築戸建てを建てる際、快適な住まいづくりと同じくらい大切なのが「防犯対策」です。
空き巣や不審者の被害を防ぐためには、家が完成する前から「狙われにくい家」をつくる意識が欠かせません。
ここでは、防犯のプロが厳選した「新築時に絶対に外せない防犯対策5選」をご紹介します。
防犯カメラ - 証拠と抑止のダブル効果
防犯カメラは、防犯対策の中でも最も汎用性が高く、効果的なツールです。
防犯カメラのおすすめポイント
- 最大のメリットは「抑止力」と「証拠記録」
- 玄関や駐車場、勝手口などに設置して不審者にプレッシャーを与える
- スマホと連携すれば外出先でも家の様子を確認可能
防犯カメラを1〜4台設置される方が多く、家全体をカバーすることで死角を最小限にできます。
センサーライト - 光で不審者を威嚇
センサーライトは、人の動きを感知して自動的に点灯する照明です。
目立たずに近づこうとする空き巣に対して、「ここは見られている」という警戒心を与えることができ、侵入抑止に大きな効果を発揮します。
センサーライトのおすすめポイント
- 不審者に“見られている”という意識を与える
- 夜間の帰宅時や玄関先での足元の明るさ確保にも
- 設置は玄関・駐車場・勝手口・外構の死角に
防犯カメラと併用すれば、威嚇+記録の二重対策となり、より安心です。
防犯フィルム - 窓からの侵入を防ぐ
「防犯ガラスはちょっと高くて…」という方におすすめなのが、防犯フィルムです。
防犯フィルムは、ガラスの内側に貼るだけで窓の強度を高め、ガラス破りによる侵入を防ぎやすくする防犯アイテムです。
防犯フィルムのおすすめポイント
- 防犯ガラスよりもコストを抑えられる
- 新築後でも取り付け可能
- 破ろうとしてもすぐに貫通しにくい構造
防犯フィルムは、「まずは手軽に防犯を始めたい」という方にもぴったりな選択肢です。
玄関や窓にカメラや補助錠とあわせて活用すれば、家全体の防犯レベルを効率よく高められます。
防犯センサー×アラーム - 侵入にすばやく反応して威嚇!
防犯センサーは、人の動きを感知してアラーム音やライトで不審者を威嚇する防犯設備です。
空き巣などの侵入者に「見つかったかも」と思わせて、その場から退散させる効果が期待できます。
防犯センサーのおすすめポイント
- アラーム音やライトで即座に威嚇
- 音は電子音や人の声などに変更も可能
- 外周警備にも使える便利なセンサー
防犯センサーは、防犯カメラやセンサーライトと組み合わせることで、「検知」「威嚇」「記録」の三段構えの防犯体制が整います。
防犯ステッカー - 見せる防犯で狙わせない
「この家は防犯対策がされている」と相手に意識させることも、大切な防犯のひとつです。
そんな心理的な抑止力を発揮するのが、防犯ステッカーです。
防犯ステッカーのおすすめポイント
- 空き巣に「ここは危険」と思わせる心理的な抑止力
- 手軽でコストをかけずに始められる
- 玄関まわりや門扉・インターホン付近に貼るのが効果的
防犯カメラやセンサーライトとあわせて使えば、「録画されているかも」「見つかるかも」と思わせることができ、防犯効果がさらに高まります。
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新築時に防犯設備を導入するメリット
新築住宅では、建物本体の完成後に外構(エクステリア)の工事を行うことが一般的です。
このタイミングで防犯カメラやセンサーライトなどの防犯設備を一緒に導入することで、効率や見た目の面でも多くのメリットが得られます
外観に配慮したスッキリとした仕上がりにできる
防犯カメラを後から取り付ける場合、壁の外に配線が見えてしまい、外観を損ねることがあります。
一方、新築時に外構工事と同時に導入することで、配線を壁の中や地中に通すことができ、建物の見た目に配慮したスッキリとした仕上がりにできます。
「せっかくの新築なのに、あとから配線が目立ってしまった…」と後悔しないためにも、設計段階での検討がおすすめです。
死角や侵入経路をふまえた、効果的な配置ができる
新築時の外構設計では、門扉やフェンス、駐車場、植栽などの配置をあらかじめ決めるため、敷地内の動線や死角が明確になりやすくなります。
そのため、防犯対策もより効果的に計画することができます。たとえば、
- 不審者が入りやすい場所を把握しやすい
- 人目が届きにくい場所を見つけやすい
- 防犯カメラやセンサーライトの設置場所を、より効果的に決められる
あとから設置するよりも、防犯効果の高い配置を選びやすくなるという点で、防犯面の安心感も高まります。
建築状況に合わせた柔軟な対応で、安心の設置をサポート
新築住宅への防犯カメラ設置にあたって、弊社では必要に応じて2〜3回ほど打ち合わせを行う場合もございます。
設計図面をもとにカメラの位置や台数をご提案し、建築途中やお引き渡し直前など、状況に合わせて最適なタイミングでサポートいたします。
大切なご新居をしっかりと守るために、お客様と一緒に確認を重ねながら、最適な防犯プランをご提案いたします。
ハウスメーカーと専門業者、防犯カメラ設置はどう違う?
結論から言うと、新築の防犯カメラ設置は専門業者に依頼するのが断然おすすめです。
新築住宅における防犯対策では、「どこに・何台・どんなカメラを設置するか」で防犯効果が大きく変わります。
しかし、防犯カメラの選定や設置には専門的な知識が必要なため、建物のプロであるハウスメーカーや工務店では対応が不十分なことも少なくありません。
専門業者に依頼するメリット
- 立地条件や死角をふまえた最適な設置位置の提案
- 目的に合った機種選び(夜間対応・侵入検知・遠隔確認など)
- 工事・設定・アフターサポートまで一括対応
また、知識がないままカメラを設置すると、「肝心なところが映っていない」「配線が目立つ」「操作がわかりにくい」など、後悔につながるケースもあります。
新築の大切な住まいだからこそ、安心・確実な防犯対策として、防犯カメラは専門業者に任せるのが安心です。
防犯カメラだけ建築業者と別で選んでも大丈夫?
新築の防犯カメラを専門業者に依頼しても問題ありません。
実際、セキュリティだけ別業者に任せるケースは多く、トラブルになることはほとんどありません。
防犯カメラは機器の選定や設置位置に専門性が求められるため、建物のプロではなく、防犯のプロに任せた方が安心です。
弊社では効果的な配置や死角の把握も含めて、専門業者ならではの提案が可能です。
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【新築住宅向け】防犯カメラの選び方のポイント
- 防塵・防水性能は必須(屋外設置ならIP65以上推奨)
- 屋外に設置する場合、雨風やホコリにさらされるため、防塵防水性能の有無は非常に重要です。
「IP65」以上の等級であれば、雨天でも安心して使用できます。 - 夜間撮影に対応しているか
- 夜間も録画できる赤外線照射機能を搭載したカメラを選びましょう。
とくに侵入被害は夜間に多く発生するため、暗い場所でも人物や動きをしっかり記録できることが大切です。 - 家の外観になじむ色・デザインか
- 新築住宅の美観を損ねないよう、壁の色や外観に合わせた本体カラーを選ぶのもポイントです。
最近は、白・黒・グレーなどデザイン性の高いカメラも増えています。
カメラの形状ごとの特徴を知っておこう!
防犯カメラには、「あえて目立たせて威嚇するタイプ」と、「目立たせずにさりげなく設置するタイプ」の2つのスタイルがあり、形状ごとに特徴があります。
バレット型カメラ(筒状タイプ)

しっかりと存在感があり、「監視していること」を周囲に示せるため、高い威嚇効果が期待できます。
外から見えやすいため、「この家は防犯意識が高い」と相手に印象づけることができます。
ドーム型カメラ(半球状タイプ)

コンパクトで目立ちにくく、デザイン性が高いため、建物の外観になじみやすいのが特長です。
玄関まわりなど、景観に溶け込ませたい場所に適しています。
新築住宅におすすめの防犯カメラ
【夜間カラー撮影】TR-IP8520-AIS
TR-IP8520-AISは、AIを搭載した高性能ネットワークカメラです。
夜間でもカラーで映像を記録できる「スターライト機能」を備え、新築住宅の防犯対策にぴったりな一台です。
マイクも内蔵されており、音声の記録も可能です。
TR-IP8520-AISの主な特長
- 夜間でもカラー撮影が可能
- AI機能で人物・車両を自動検知(※オプション対応)
- 400万画素の高精細映像
スターライトカメラの実力を動画で確認
夜間でもしっかりカラーで映るスターライト機能の実力は、ぜひ実際の映像でご確認ください。
明るさの違いや映像の鮮明さを、動画でわかりやすく体感していただけます。
【高画質モデル】TR-351VQ・TR-451VQ
TR-351VQとTR-451VQは、400万画素の高精細な映像を記録できる高画質防犯カメラです。
両機種には、ソニー製の高感度イメージセンサ「STARVIS(スターヴィス)」を搭載しており、夜間や暗所でもくっきりと鮮明な映像を撮影できます。
TR-351VQ・TR-451VQの主な特長
- 高精細な400万画素映像
- 夜間でも明るく見える「STARVIS」センサ搭載
- バリフォーカルレンズ内蔵で、ズームしても高画質
【防犯カメラレンタルなら】月額4,840円(税込)〜で、安心の防犯対策を新築時から
「新築のタイミングで防犯カメラをつけたいけど、初期費用が高そう…」
そんな方におすすめなのが、初期費用0円・月額4,840円(税込)〜で始められる防犯カメラのレンタルプランです。
レンタルプランのおすすめポイント
- 初期費用0円で、導入のハードルが低い
- 機器故障時の出張修理・HDDなどの消耗品交換が無償
- 機種選定から設置、サポートまで専門スタッフが対応
新築住宅にこそおすすめしたい理由
新築の建築中や引き渡し直後は、防犯設備が整っておらず空き巣に狙われやすい時期です。
外構工事とあわせて設置すれば、配線もスッキリ、美しい仕上がりになります。
さらに、レンタルプランなら月々の低コストで安心をプラスできるため、新築時の防犯対策として最適です。
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新築住宅に防犯カメラを設置する際のポイント
新築戸建てを建てる際、「せっかくなら最初から防犯カメラもつけておきたい」とお考えの方は増えています。
ここでは、新築時に防犯カメラを設置するうえで知っておきたいポイントをご紹介します。
どこに設置するべき?新築の防犯カメラ
空き巣や押し込み強盗などの多くは、窓や玄関といった開口部からの侵入が中心です。
また、車上荒らしやいたずら、近隣トラブルへの備えとして、駐車場や庭まわりへの設置も効果的です。
個人宅でよく選ばれる設置場所
- 玄関
- 勝手口
- 庭
- 駐車場
- ガレージ・カーポート
- ベランダ
新築だからこそ、きれいに仕上げたい!配線は隠せる?
新築時に防犯カメラを設置するなら、なるべく早い段階での相談がおすすめです。
というのも、建物が完成してから配線を通すと、壁の外にケーブルが露出してしまうことも。
見た目が気になる方や外観を大切にしたい方には、あらかじめ壁の中に配線を通す「隠蔽配線」がおすすめです。
そのためには、建築中に配管(PF管)を先に入れておく準備が必要になります。
PF管とは?
防犯カメラの配線を通すために使う専用の配管です。
- カメラ1台につき 16Φ(16ミリ)程度の配管があればOK
- 各カメラに1本ずつ配線を入れる「スター配線」が一般的です
- 配管は電気工事業者やハウスメーカーに依頼する
新築時には防犯まで手が回らず、入居後に必要性を感じてカメラを設置する方も多くいらっしゃいます。
もちろん後付けも可能ですが、壁の中にきれいに配線を隠したい場合は、新築時に配管だけでも入れておくのがおすすめです。
今すぐできる新築の防犯対策
「本格的な防犯設備はこれから…」という方も、簡単な対策から始めるだけで空き巣対策の効果は大きく変わります。
ここでは、新築住宅におすすめの今すぐできる防犯対策をご紹介します。
窓に補助錠を取り付ける
防犯の基本は「侵入されにくい環境をつくること」です。
窓は空き巣が最も多く狙う侵入口のひとつです。標準のクレセント錠に加えて補助錠をつけるだけで、こじ開けへの強い対策になります。
玄関にはスマートロックを導入
鍵のピッキングや不正開錠に備えて、スマートロックの導入も効果的です。
- スマホで施錠・解錠ができるので鍵の管理もラク
- 複製されにくく、物理的な鍵を持たずに生活できる
表札・ポストまわりの情報漏洩に注意
新築住宅では、表札やポストを設置するタイミングも、防犯の観点から見直しておきたいポイントのひとつです。
名前や住所、家族構成などが不用意に知られてしまうことで、情報漏洩のリスクが高まる可能性があります。
- フルネームの表記は避けるのが安心
- ポストの位置や中身が見えない工夫を
- 宅配ボックスも併用を検討
よくある質問
防犯カメラは住宅ローンの対象になる?
はい、設計段階から防犯カメラの設置を検討している場合は、住宅ローンに費用を組み込めるケースもあります。
防犯カメラをあとから自己資金で設置するよりも、住宅ローンに含めてしまうことで負担が分散され、お財布にもやさしいタイミングになります。
外観を損ねずに防犯カメラを設置できる?
新築時であれば、あらかじめ配管(PF管)を通しておくことで、外から配線が見えないスッキリとした仕上がりになります。
建物完成後に防犯カメラを設置する場合も、設置位置の工夫や配線カバーなどの部材を活用することで、目立たない仕上がりにすることができます。
空き巣に狙われやすい家の特徴は?
1階に窓や玄関などの侵入口があり、人目につきにくい家は空き巣に狙われやすい傾向があります。
防犯カメラやセンサーライトが設置されていない場合も、警戒心が低いと見なされ、侵入のターゲットになりがちです。
郵便物がたまっていたり、不在がわかりやすい状態も注意が必要です。
防犯は「家づくりの一部」 新築時こそ万全の備えを
このページでは、新築戸建ての防犯対策について詳しくご紹介してきました。
玄関や窓、外構などのリスクに合わせた防犯カメラの設置は、安心して暮らすための大切な備えです。
防犯は後まわしではなく、家づくりの初期段階から考えることがポイントです。
美観や使い勝手を損なわず、効果的な防犯設備を整えるには、新築時の検討が最も効率的です。
新築への防犯カメラ設置をお考えなら、まずは無料の現地調査を
「どこにカメラをつけるべき?」「外観を損ねずに設置できる?」「費用はどのくらいかかるの?」
そんな疑問がある方もご安心ください。
防犯の専門スタッフが、お客様のご要望や建築計画に合わせて、最適なカメラの台数・設置場所・機種をご提案いたします。
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