泥棒の被害が一番多い曜日はいつ?
知らないと狙われる危険な曜日とは
「泥棒の被害が一番多い曜日はいつなんだろう?」
外出中ふと気になった方はいませんか?
結論をいうと、警察庁が行った調査では、金曜日が一番空き巣被害が多い曜日です。
ただ、調査年によって差異があるため、曜日に関わらず防犯対策をするのがよいでしょう。
この記事では、以下の内容を解説しています。
この記事でわかること
- 泥棒の被害が一番多い曜日と理由
- 泥棒が狙いやすい家とタイミング
- 泥棒に入られないための対策
自宅に泥棒が入らないか不安になり、対策したいと考えている方はぜひ参考にしてください。
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泥棒の被害が一番多い曜日はいつ?
泥棒の被害件数は曜日によって差があります。
この章では以下の3つのポイントを詳しく見ていきましょう。
ここで解説すること
- 警察庁データに見る曜日別の被害件数
- 曜日によって被害が異なる理由
- 犯人が狙うタイミングとは?
警察庁データに見る曜日別の被害件数
警察庁のデータを見ると、泥棒被害(空き巣被害)が一番多いのは「金曜日」です。
金曜日の夜は、繁華街や娯楽施設に人が集中し、住宅街の人通りが少ないことも理由の1つだと考えられています。
各曜日の詳細な被害数は以下のとおりです。
曜日 空き巣の被害認知件数 忍込みの被害認知件数 居空きの被害認知件数 日曜日 399 238 79 月曜日 708 200 81 火曜日 824 184 77 水曜日 797 203 84 木曜日 785 184 100 金曜日 853 183 97 土曜日 562 204 78
データを見ると、金曜日に限らず平日は全体的に空き巣被害が多いことがわかります。
また年度によって順位は異なりますが、金曜日はほとんどの年で発生件数が一番多い曜日となっています。
年度 金曜日の空き巣発生認知件数 順位 平成27年 2,914 1 平成28年 2,564 1 平成29年 2,342 1 平成30年 1,999 1 令和元年 1,691 1 令和2年 1,080 1 令和3年 964 1 令和4年 869 2 令和5年 927 1 令和6年 853 1
そのため基本的に曜日に関わらず、防犯対策を行うのがよいでしょう。
曜日によって被害が異なる理由

泥棒の被害が曜日によって異なるのは、人の生活リズムが曜日ごとに変化するためです。
犯人はそのパターンを観察し、最も侵入しやすいタイミングを狙っています。
平日は多くの家庭が仕事や学校で不在になりやすく、昼間の時間帯が手薄です。
一方、週末は家族全員が在宅するため、空き巣犯は避ける傾向があります。
犯人が狙うタイミングとは?
泥棒が侵入を仕掛けるタイミングは、住人の行動パターンが読めたときです。
犯人は下見を重ね、家族の出入りや照明の点灯時間などから生活リズムを把握します。
そのうえで、確実に人がいない時間を選び、短時間で侵入・逃走できる時間帯を見極めます。
狙われやすいタイミングは次のとおりです。
- 朝の通勤・通学後(8〜10時):家族全員が出かけ、近隣の目も少ない
- 買い物や送迎などの外出時間(11〜15時):短時間でも油断されやすい
- 夜の就寝後(23時以降):明かりが消え、音にも気づかれにくい
このように泥棒は、住民の行動パターンが読めて、成功率が高いタイミングを狙います。
泥棒が狙いやすい家の特徴とは?
泥棒は侵入しやすく、発見されにくい家を狙って下見を重ねています。
自宅がその条件に当てはまっていないか、一度確認してみましょう。
この章では、泥棒が特に目をつけやすい家の特徴を3つ紹介します。
泥棒に狙われやすい家の特徴
- 留守が多い家・生活リズムが読まれやすい家
- 窓や勝手口など侵入経路の死角が多い家
- 防犯カメラ・センサーライトが設置されていない家
留守が多い家・生活リズムが読まれやすい家
泥棒は留守が多く、生活リズムを読みやすい家を狙います。
家主の不在時間が長いほど、焦らずに侵入し、物色する時間を得られるためです。
たとえば次のようなパターンは要注意です。
- 毎朝7時に出勤し、18時頃に帰宅
- 平日はカーテンが開けっぱなし、休日だけ閉まる
- 郵便物が数日分たまっている
- 外出時も夜間も照明が一定時間消えている
生活リズムが一定の家は、より防犯対策に注意しましょう。
窓や勝手口など侵入経路の死角が多い家
泥棒は窓や勝手口、裏口など、外部からの視線が届きにくい死角が多い家を狙います。
人目につきにくい侵入経路を重視しているためです。
たとえば、次のような場所がある場合は注意しましょう。
- 塀や植木が高く、外から中が見えにくい
- 勝手口が路地裏に面しており、照明が暗い
- 1階やベランダの窓が道路から死角になっている
- 隣家との距離が狭く、人の目が届かない
死角が多いと、泥棒は安心して作業できます。
防犯カメラ・センサーライトが設置されていない家

防犯カメラやセンサーライトが設置されていない家も泥棒から狙われやすいです。
泥棒は、捕まらないことを最優先に考えています。
そのため、防犯カメラが設置してあれば「証拠が残ってあとから逮捕されるかも」と考えます。
また、センサーライトは「光で誰かに気がつかれるかも」と思うのです。
一方でどちらもない場合は、仕事がやりやすく、見つかっても証拠が残らず逃げ切れると判断されてしまいます。
もし、防犯対策を行うのであれば、まず防犯カメラとセンサーライトの設置を行うのがおすすめです。
泥棒が好む時間帯と犯行パターンを解説
泥棒は、被害が最も多い曜日だけでなく、時間帯も選んで犯行に及びます。
この章では、泥棒が狙う主な時間帯について以下3つを解説します。
ここで解説すること
- 昼間の「不在時間」を狙うケース
- 夜間の「居空き」「忍び込み」に注意
- 泥棒が諦めるまでの時間
昼間の「不在時間」を狙うケース
泥棒は「短時間でも確実に人がいない時間」を狙って侵入します。
昼間の外出が多い家庭は要注意です。
たとえば、以下のような時間帯や状況が狙われやすいです。
- 出勤・通学で不在が重なる時間帯
- 買い物や送迎で短時間だけ留守にするケース
- 自宅から少し離れた場所にゴミを捨てに行く
決まった曜日や時間帯に家を空けるケースが多い場合は注意しましょう。
泥棒に生活パターンを読まれて、少しの隙をついて犯行に及びます。
夜間の「居空き」「忍び込み」に注意
実は在宅中でも泥棒に狙われる可能性があります。
それが居空きと忍び込みです。
居空きとは
家族がリビングでくつろいでいる間や、食事をしている間に、施錠していない窓や玄関から侵入し、無人の部屋から貴重品を盗む手口。
忍び込みとは
家族が寝静まった深夜に、施錠されていない場所や、鍵を破って侵入し、家の中を物色する手口。
鉢合わせしてしまうと、強盗傷害事件に発展する可能性もあるため、非常に危険です。
夜間だからこそ、戸締りを徹底し、二重ロックや補助錠の活用など、より一層の注意を払う必要があります。
泥棒が諦めるまでの時間
泥棒は、侵入に5分以上かかると約7割が犯行を諦めるといわれています。
参考:警察庁「住まいる防犯110番」この5分の壁は、防犯対策を考える上で重要な指標です。
万一泥棒に入られた場合でも、複数の防犯対策を取り入れていれば、犯行を断念させられます。
たとえば、補助錠や防犯フィルム、二重ロックなどで侵入に時間がかかる環境をつくることが重要です。
泥棒が家に入った際、時間を稼げるかどうかも考えて対策するとよいでしょう。
季節・時期別に見る泥棒被害の傾向
泥棒は曜日だけでなく、季節や時期によっても犯行の傾向が変わります。
年間を通じた泥棒の行動パターンは次のとおりです。
| 季節 | 犯行の傾向 |
|---|---|
| 春・新生活シーズン | 引っ越し・転勤などで近隣住民の顔ぶれが変わり、防犯意識が下がる |
| 夏 | 暑さによる換気のため無施錠が多く、窓からの侵入が増加する |
| 秋 | 日没が早くなり、暗くなる時間帯を狙った犯行が増える |
| 冬・年末年始 | 旅行や帰省で長期不在が増え、空き巣被害が多い |
泥棒被害から身を守るためには、季節や時期ごとの特徴を把握し、それに合わせた防犯対策を講じることが重要です。
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やっておきたい防犯対策
泥棒の被害を防ぐためには、日頃からの防犯意識と具体的な対策が不可欠です。
この章では効果が高い以下の防犯対策を紹介します。
おすすめの防犯対策
- 窓やドアの施錠を徹底する
- 防犯フィルム・補助錠を取りつける
- 郵便物をためない
- 下見のサイン(マーキング)を確認する
- 留守中の音や照明を工夫する
- ホームセキュリティ導入を検討する
- 防犯カメラとセンサーライトを設置する
窓やドアの施錠を徹底する

泥棒の侵入経路の半数は無施錠の窓やドアです。
参考:警察庁「住まいる防犯110番」そのため、確実に施錠を行うだけでも、泥棒被害を防げます。
施錠の際は以下のポイントに注意してみてください。
- 施錠漏れがないようにチェックシートを作る
- ゴミ出しやポスト確認の際も施錠する
- 高い位置にある窓やベランダの窓も閉める
「ここは施錠しなくても大丈夫」
と思う場所から侵入される可能性もあります。
家を空ける際は、すべての窓やドアの施錠をするように意識しましょう。
防犯フィルム・補助錠を取りつける

窓からの侵入を防ぐには、防犯フィルムと補助錠が有効です。
泥棒の侵入が物理的に難しくなるため、時間を稼げます。
効果的な使い方のポイントは以下のとおりです。
- 防犯フィルム:窓を割るのに時間がかかる
- 補助錠:解錠するのに手間がかかる
防犯フィルムは、専門の資格を持った施工業者による取り付けを行うと「CPマーク」をつけられます。
CPマークがついていれば、一目で防犯対策してあることがわかるのでおすすめです。
弊社トリニティーでもCPマーク付きの防犯カメラを設置できるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
郵便物をためない

郵便物がたまっている状態は、この家は長期間留守にしていると泥棒から判断されます。
旅行などで家を空ける際は、必ず対策を講じましょう。
主な対策は以下のとおりです。
- 郵便局の「不在転送サービス」を利用する
- 近隣の信頼できる人にポストの確認を頼む
- 新聞を一時停止・配達停止に依頼する
ほんの少しの手間で、泥棒被害に遭うリスクを下げられます。
下見のサイン(マーキング)を確認する
泥棒は、犯行前に下見を行い、侵入しやすい家や留守の時間帯などを特定します。
その際、目印としてサインを残してある場合があるため、注意しましょう。
マーキングの例としては、以下のようなものがあります。
- S:Single(一人暮らし)
- ◎:優良なターゲット、狙い目
- 10-14:10時から14時まで留守
など、数字やアルファベット、記号を使ってマーキングを残します。
ポストや壁、電柱などに不自然な印やチョーク跡を見つけたら、すぐに消去し、警察へ連絡してください。
留守中の音や照明を工夫する
家を長時間留守にする際に、在宅を装う工夫は泥棒対策として有効です。
音や照明を適切に操作することで、泥棒に人がいるかもしれないと思わせ、犯行を諦めさせる効果が期待できます。
以下のような工夫を取り入れてみましょう。
- タイマー付き照明で夜間に自動点灯・消灯を設定する
- ラジオやテレビをタイマーで作動させ、音を出す
- カーテンをすべて閉めず、生活感を残す
- スマート家電を使い、外出先から照明を操作する
家が完全に無人であると悟られにくくし、泥棒から狙われる可能性を低くできます。
ホームセキュリティ導入を検討する

ホームセキュリティシステムは、専門の警備会社が提供するサービスで、24時間365日体制で防犯対策が可能です。
費用はかかりますが、家族の安全と財産を守るために、検討する価値があります。
複数の会社のサービス内容や料金を比較検討し、ご自身のニーズに合ったプランを選びましょう。
防犯カメラとセンサーライトを設置する

防犯カメラとセンサーライトは、泥棒の侵入を抑止するだけでなく、万が一の際には証拠を残す役割も果たします。
主なメリットは以下のとおりです。
- 映像が残るかもというプレッシャーをかけられる
- 泥棒の映像を残せるため、犯人を特定できる
- ライトで犯人を威嚇できる
- ライトでカメラの夜間映像を綺麗に残せる
防犯カメラとセンサーライトが設置してあれば、泥棒も下見の段階で優先度を低くするでしょう。
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光と音で侵入者を威嚇!ギミックカメラで防犯対策を強化できる
ギミックカメラは、人を検知し、威嚇力の高いフラッシュライトとアラーム音で侵入者を威嚇する防犯カメラです。
従来の防犯カメラとは異なり、映像を記録したり、通知したりするだけではなく、こちらから威嚇できます。
実際の威嚇例は以下の動画をご覧ください。
動画で実際の威嚇動作をチェック!
ライトの点灯やアラーム音など、実際の威嚇動作を動画で確認できます。
回転灯と連動させることで、さらに強力な抑止効果を発揮します。
また搭載されているマイクとスピーカーで、相互通話も可能です。
不審者の侵入を発見した場合は、注意喚起もできます。
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よくある質問
最後によくある質問を紹介します。
泥棒が入りやすい曜日は?
警察庁の調査によると、令和4年は月曜日が一番被害が多い曜日でした。次いで金曜日も多発しています。
基本的には曜日にこだわらず、防犯対策を強化するのがよいでしょう。
空き巣は何回くらい下見をしますか?
泥棒は1から3回ほど下見をする可能性があります。
多すぎても周りから不審に思われるため、数回見て犯行に及ぶか判断します。
空き巣に狙われる前兆は?
代表的なのは、ポストや壁、メーターボックスなどに書かれた不審な印(マーキング)です。
ほかにも、インターホンを押して留守確認をする、同じ人物や車が何度も近くを通る、家の周辺に見知らぬチラシが頻繁に入るなども下見のサインです。
まとめ 泥棒の被害が多い曜日に備えて防犯対策を強化しよう
泥棒の被害は特定の曜日や時間帯に集中しています。
つまり、生活リズムのすき間が狙われているのです。
外出や旅行が多い家庭ほど、泥棒に行動パターンを読まれやすくなります。
「うちは大丈夫」と油断しないことが大切です。
被害を防ぐ基本は次の4つです。
- 施錠を徹底する
- 防犯フィルム・補助錠を活用する
- 郵便物をためない
- カメラやライトで威嚇する
中でも光と音で威嚇できるギミックカメラは、泥棒対策にはおすすめです。
初期費用を抑えて導入できるレンタルプランもあります。
泥棒に入られて後悔する前に、今日から防犯対策を始めましょう。
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空き巣や強盗、いたずら被害などの被害を防ぐためにも防犯対策はとても大切です。
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