キャンプ場に熊は出る?対策と実例について徹底解説
「キャンプを楽しみたいけど、熊被害が多くて不安になっている」
このページでは、上記のお悩みを解決するため、キャンプ場での熊対策について以下の内容を解説しています。
この記事でわかること
- 熊被害に遭わないための基礎知識
- 実際に起こった被害事例
- 具体的な熊対策
キャンプを楽しみたい方、キャンプ場を管理している方はぜひ参考にしてください。
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キャンプ場で熊被害に遭わないために知っておきたいこと
キャンプを楽しむ上で、熊との遭遇は避けたい事態です。
この章では、熊の基本的な生態と出没傾向について理解し、安全なキャンプをするための基礎知識を深めていきましょう。
ここで解説すること
- キャンプ場に熊は出没する
- 熊が活動的になる季節・時間帯を知る
- 最近の熊出没データ
キャンプ場に熊は出没する

残念ながら、キャンプ場に熊が出没する可能性は十分にあります。
人間の出すゴミや食べ残しに慣れてしまい、人里に出てくるようになるためです。
また近年は、温暖化や食料不足が原因で出没件数も増加傾向にあり、より注意が必要です。
実際キャンプ場では、以下のような目撃情報も増えてきています。
- 山間部のキャンプ場でゴミ袋を漁られる
- 調理中の匂いに誘われてテント周辺に現れる
- 人の姿を見ても逃げない個体が増えている
熊は出ないと決めつけず、どのキャンプ場でも出没することを前提に行動する必要があります。
熊が活動的になる季節・時間帯を知る

熊が活動的になる季節は春と秋、時間帯は早朝や夕刻などの「薄暗い時間帯」です。
それぞれ活発になる理由を見てみましょう。
- 春:冬眠明けで空腹を満たしたい
- 秋:冬眠前に脂肪を蓄える必要がある
- 時間帯:森では昼、人里では人間を避けて薄暗い時間に活動する
ただし、近年は温暖化や気候変動が原因で冬眠しない熊も増えています。
被害に遭わないために、キャンプ地に行く際は、熊の出没情報を確認してから訪れましょう。
最近の熊出没データ
近年、熊の出没件数は急激に増加しています。
これまで以上に、熊が生息する地域のキャンプ場に行く際は注意が必要です。
直近5年の熊出没データは下表をご覧ください。
| 年 | 出没件数 | 被害人数 | 死亡者数 |
|---|---|---|---|
| 令和3年 | 12,743 | 88 | 5 |
| 令和4年 | 11,135 | 75 | 2 |
| 令和5年 | 24,348 | 219 | 6 |
| 令和6年 | 20,513 | 85 | 3 |
| 令和7年 | 20,791(10月31日まで) | 108(10月6日まで) | 5(10月6日まで) |
令和4年から令和5年にかけて、出没件数が倍増しています。
全体の熊出没件数が増えた=自然と近いキャンプ場でも遭遇する可能性が高くなったとも捉えられます。
キャンパーはもちろん、キャンプ場の管理人も熊対策は必要不可欠といえるでしょう。
キャンプ場に熊が出た実例
キャンプ場に熊が出没するといっても「自分には関係ない」と思う人がほとんどです。
そこでこの章では、自分ごとに捉えるため、実際に熊が出た事例を紹介します。
ここで解説すること
- 長野県の温泉地近くのキャンプ場
- 北海道苫小牧市のキャンプ場
- 富山県のキャンプ場で熊がテントを持ち去る
長野県の温泉地近くのキャンプ場
長野県の温泉地で熊の目撃情報が相次いだため、近くのキャンプ場は利用者を避難させました。
付近では、成獣に加え、子熊も複数回目撃されており、開催予定だったイベントも中止されています。
参考:信濃毎日新聞デジタル「キャンプ場ではテント泊の客が避難 長野県で熊の目撃が相次ぐ」
キャンプ場は翌日巡回の際、痕跡がなかったため営業は継続されました。
北海道苫小牧市のキャンプ場
北海道苫小牧市のキャンプ場でもヒグマが目撃されています。
目撃したのはキャンプ客で、体長は1.5メートルほどだったそうです。
幸い被害はありませんでしたが、44人の宿泊客が避難し、キャンプ場も当面閉鎖の判断になりました。
富山県のキャンプ場で熊がテントを持ち去る
富山県にあるキャンプ場でも熊が出没しています。
キャンプ場で食料とテントが持ち去られたようです。
登山道でも目撃が相次いでいました。被害を受け、富山県のホームページでも注意喚起がされています。
キャンプ場に熊が出没した事例を見ると、夏や冬など本来活動が落ち着いている時期にも目撃されています。
そのため、キャンプ場に訪れる際は、季節に関わらず出没情報の確認が必要不可欠です。
キャンプに行く前にできる熊対策
熊の被害を防ぐには、現地に行く前の準備が何より重要です。
この章では、情報収集から物理的な対策まで、出発前にできる熊対策について詳しく解説します。
ここで解説すること
- 出没情報をサイトやアプリでチェックする
- 食材・匂い管理の基本
- 熊よけグッズの準備
- 熊撃退スプレー
- 熊鈴・ホイッスル
- 匂い対策アイテム
出没情報をサイトやアプリでチェックする
まずはキャンプ地周辺の熊出没情報を把握しましょう。
目撃されているのであれば、対策を強化するのはもちろん、そもそもキャンプを中止する判断もできます。
以下のような方法で出没情報を収集してみてください。
- 地域名+熊被害で検索する
- 各自治体のホームページを確認する
- キャンプ地のホームページを確認する
熊の目撃情報が一目でわかるように、スマートフォンアプリを運用している自治体もあります。
出発前、予約前に必ず情報を収集しましょう。
食材・匂い管理の基本
熊は人間の食べ物の匂いに引き寄せられます。
そのため、キャンプ場での食材やゴミの管理は熊対策の基本です。
- 食材は密閉容器やジップロックに入れる
- 調理後のゴミは車内または密閉袋で保管する
- 使用済みの調理器具はすぐ洗う
- 香りの強い洗剤や柔軟剤も避ける
キャンプ場では熊を寄せ付けないように、食材の匂いを残さない、漏らさないように注意しましょう。
熊よけグッズの準備
万が一に備えて熊よけグッズを準備しておくことも重要です。
ここでは、音・匂い・刺激の3つを対策できる主なグッズを紹介します。
それぞれを組み合わせて使用しましょう。
- 熊撃退スプレー
- 熊鈴・ホイッスル
- 匂い対策アイテム
熊撃退スプレー
熊撃退スプレーは、最終手段として使用するグッズです。熊の嗅覚や視覚を一時的に麻痺させ、攻撃を回避できます。
ただし、熊撃退スプレーを使用する場面は、恐怖からパニックになっている可能性が高いです。
そのため、いざという時にスムーズに使えるよう、使い方を事前に確認し、すぐ取り出せる場所に身に着けておきましょう。
熊鈴・ホイッスル
熊鈴やホイッスルは、自分の存在を熊に知らせて、不意の遭遇を避けるアイテムです。
基本的に熊は人間を避ける傾向があるため、音がしている場所には寄ってきません。
登山道や林道を歩行する際にも対策として使われます。
匂い対策アイテム
匂い対策アイテムは、熊が嫌がる特定の匂いを放つことで、熊を遠ざけます。
具体例は次のようなアイテムです。
- 熊が嫌うと言われる唐辛子成分を含んだ忌避剤
- 煙幕タイプのアイテム
テント周辺に設置し定期的に散布しましょう。
ただし、匂い対策は食材やゴミの管理を適切に行っているのが前提の対策です。
基本的な匂い対策にも注意を払ってください。
キャンプ場運営者が取るべき熊対策
キャンプ場の利用者だけでなく、運営者側も熊対策に取り組む必要があります。
この章では、運営者が実施すべき熊対策について解説します。
ここで解説すること
- 環境省のクマ類の出没対応マニュアルに沿って対応する
- 電気柵・ゴミ管理・掲示
- 来場者への注意喚起と教育
- 自治体や猟友会との連携
- 監視カメラ・照明など防止設備の整備
- 熊の侵入を検知できる「熊検知AI」の設置
環境省のクマ類の出没対応マニュアルに沿って対応する
キャンプ場の熊対策は、環境省が公開している「クマ類の出没対応マニュアル」を参考にするとよいでしょう。
熊対策について網羅されており、キャンプ場についても記載があります。
以下は対策マニュアルの一部を抜粋したものです。
| 区分 | 対策内容 |
|---|---|
| 食料・ゴミ管理 | 生ゴミや食料は屋内保管 屋外に置く場合は密閉型フードロッカーや熊対策ゴミ箱を使用 |
| 設備配置 | テントサイト・炊事場・フードロッカーを60〜100m離して配置 必要に応じて電気柵で囲う |
| 来場者指導 | 入山者には鈴やラジオを携行させ、クマ撃退スプレーの持参を推奨。 正しい対処法を事前に周知 |
| 情報提供 | 出没情報の掲示板・看板設置や、ビジターセンター・公式サイトでの発信を徹底 |
| 緊急対応 | 痕跡や目撃情報を自治体・猟友会に即時通報し、迅速に対応できる連携体制を構築 |
「何から対策すればよいかわからない」
「対策が正しいかどうか見直したい」
そのように考えているキャンプ場管理者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
電気柵・ゴミ管理・掲示

熊の侵入を防ぐ物理的対策は必須です。
なかでも電気柵とゴミ管理は効果が高いため、導入を検討しましょう。
ただし、熊は学習能力が高く、簡単に突破できる柵では効果が薄れます。
正しく設置し、常に稼働状態を維持することが大切です。
- 電気柵の通電確認を毎日行う
- ゴミは夜間に屋外へ出さず、密閉型コンテナで保管
- 「熊注意」「餌やり禁止」などの注意掲示を設置
設備と運用をセットで行うことが、熊の侵入抑止に直結します。
来場者への注意喚起と教育
利用者自身に熊対策の意識を持ってもらうことが、被害防止の鍵です。
どんなに設備を整えても、利用者の行動一つで熊を呼び寄せてしまう可能性があります。
- チェックイン時に熊対策ガイドを配布
- 餌付けやゴミ放置の危険性を説明
- 鈴やホイッスルなどの鳴り物・スプレーの携行を推奨
施設任せではなく、利用者参加型の安全管理を徹底することで、熊被害に遭う可能性は大幅に下がります。
自治体や猟友会との連携
熊出没時に、キャンプ場だけ対応するのは困難です。
そのため自治体・猟友会と連携し、地域全体で対策する必要があります。
- 目撃時の通報ルートを明確化
- 猟友会と合同でパトロールを実施
- 出没マップを地域全体で共有
連携すれば、運営者はより専門的かつ実践的な熊対策ができ、来場者の安全確保に繋がります。
監視カメラ・照明など防止設備の整備

熊の侵入を早期に検知・抑止するためには、防犯設備の導入が有効です。
熊が嫌がるような夜間照明の設置や、熊を検知できる監視カメラを取り入れましょう。
弊社トリニティーでは「熊検知AI」をご用意しております。
熊を検知し、スマートフォンに通知できるカメラです。
工事不要でどこにでも設置できるため、キャンプ場の熊対策にも活躍します。
熊の侵入を検知できる「熊検知AI」の設置
トリニティーでは、熊の出没を自動で検知し、スマートフォンに画像付きで通知する「熊検知AI」のレンタルを始めました。
熊検知AIの主な特徴
- AIカメラが熊を検知し、リアルタイムで通知します(※複数人への通知も可能)
- SIMルーター付きのため、インターネット環境がなくても設置可能
- SDカードを搭載しており、最大7日間の映像を自動録画・再生可能
- 工事不要で簡単に設置でき、別の場所へ移動することも可能
お問い合わせやサービスの詳細は、以下からご確認ください。
キャンプ中に実践すべき熊対策
現地での過ごし方を工夫するだけで、熊被害に遭う可能性を減らせます。
ここでは、キャンプ中に実践すべき行動と注意点を整理しておきましょう。
ここで解説すること
- テントの設営場所と注意点
- 夜間・早朝の行動で注意すべきこと
- 匂い・音でクマを寄せ付けない行動習慣
- ソロキャンプとグループキャンプで違う対策ポイント
テントの設営場所と注意点
テントは熊が通りやすい場所を避けて設営することが基本です。熊は川沿いや沢筋、山の斜面を好んで移動します。
また、食料の匂いが届く場所や、ゴミ置き場の近くに設置するのは危険です。
以下のような場所には注意しましょう。
- 動物の足跡・糞・掘り返し跡がある場所は避ける
- 川沿いや藪のそばではなく、開けた見通しの良い場所に設営
- 炊事場・食料保管場所とは50〜100m以上離す
- 匂いがこもりやすい低地や風下は避ける
安全な場所にテントを張る意識を持つことで、熊が近づく確率を減らせます。
夜間・早朝の行動で注意すべきこと
熊が活動的になるのは、薄暗い夜間や早朝です。
そのため、この時間帯の行動は慎重に行う必要があります。
キャンプ場で夜間、早朝に行動するときは、以下の点に気をつけてください。
- 単独行動を避ける
- 必ず照明を持参する
- 匂いを発するものを持ち歩かない
- トイレは早めに済ませる
- テントの外には出ない
また、就寝前にはテント周辺に熊の足跡や糞がないか確認することも大切です。
もし見つけたら、管理棟に報告し、指示に従いましょう。
匂い・音でクマを寄せ付けない行動習慣
熊は嗅覚・聴覚が発達しており、匂いや音の管理が重要です。
食べ物の匂いや甘い香料は熊を引き寄せ、逆に一定の音は熊を遠ざける効果があります。
匂いや音で配慮できるポイントは次のとおりです。
- 食材・ゴミは密閉容器に収納し車内またはロッカーへ保管する
- 調理後はその場を清掃し、残り香を残さない
- 香水・柔軟剤などの人工的な香りも避ける
- 熊鈴やラジオをつけて人の存在を知らせる
- 寝る前に食事をせず、テント内に食品を持ち込まない
匂いを出さない、音で知らせる、この2点を意識するだけでも熊に遭遇する確率が下がります。
ソロキャンプとグループで違う対策ポイント
キャンプスタイルによって熊対策で重視するポイントは異なります。
自分のスタイルに合わせた工夫が必要です。
| スタイル | 主なリスク | 効果的な対策 |
|---|---|---|
| ソロキャンプ | 人の気配が少なく、熊が接近しやすい | 音の出る装備(鈴・ラジオ)常時稼働、夜間行動を最小限にする |
| グループキャンプ | 食材・お菓子など匂いが多く、管理が複雑 | 子どもにも熊対策を教え、食品を一括保管 夜間は照明を明るく保つ |
それぞれの状況に応じた対策を講じることで、安全で楽しいキャンプができます。
万一熊に遭遇したときは?
万全な準備をしていても、自然の中では熊と鉢合わせる可能性があります。
大切なのは「パニックにならず、距離に応じた正しい行動を取る」ことです。
ここでは、熊に遭遇したときの注意点について解説します。
ここで解説すること
- 叫ばない、背後を見せて逃げない
- 頭部・急所を防ぐ
- キャンピングカーに逃げ込む
叫ばない、背後を見せて逃げない

熊と遭遇しても、決して叫んだり背を向けて走ったりしてはいけません。
熊は音や動きに敏感で、急な行動が「攻撃された」と誤解させてしまうことがあります。
背を向けて逃げると、熊の追跡本能を刺激してしまうため非常に危険です。
- 熊と距離がある場合は、落ち着いてゆっくり後退する
- 声は出さず、静かに視線を外さずに距離を取る
- 熊が立ち上がった場合は、攻撃ではなく確認行動なので慌てない
冷静に距離を取り、熊に敵意がないことを伝えるのが最善策です。
頭部・急所を防ぐ
叫ばない、背後を見せて逃げない、頭では理解していても実際には難しいものです。
熊と近距離で遭遇してしまった場合は、とにかく頭部と急所を守りましょう。
熊は、本能的に一撃目は頭部を攻撃するためです。
参考:北海道新聞「クマの攻撃は顔が9割 外傷治療にあたる秋田大・中永医師が語る「命に別状なし」の裏側<聞く語る>」
- 地面に伏せ、両腕で頭と首を覆う
- リュックを背中に回して防御壁にする
などの体勢をとり、あきらめずに命をつなぐことを優先に考えてください。
キャンピングカーに逃げ込む
キャンピングカーや車が近くにある場合は、すぐに車内へ退避するのも安全です。
熊は力が強いものの、ドアや窓を容易に開けることはできません。
密閉空間に避難することで、直接的な接触を避けられます。
熊を刺激しないよう静かに後退して、車に乗り込むのがベストです。
「距離を取る」「車に避難する」「人に知らせる」この3ステップで熊遭遇時に命を守りましょう。
よくある質問
最後によくある質問を紹介します。
キャンプ場で熊に遭遇しないためにはどうしたらいいですか?
最新の出没情報を確認し、リスクの高いエリアは避けるのが第一です。
生息地域のキャンプ場に行く場合は、匂いと音の管理が重要です。
食材やゴミは密閉して保管し、夜間は外に出さないようにしましょう。
また、熊鈴やラジオを鳴らして人の存在を知らせることも効果的です。
熊は焚き火を怖がりますか?
熊は焚き火そのものを「怖がる」わけではありませんが、人の気配や煙の匂いを警戒して近づきにくくなります。
ただし、焚き火の残り香や食べ物の匂いが混ざると逆効果になることもあります。
夜間の焚き火は控えめにし、後片付けを徹底することが大切です。
熊が嫌がる匂いや音はありますか?
熊は刺激臭や人工的な音を嫌います。
ハッカ油・木酢液・唐辛子成分(カプサイシン)を使ったスプレーは効果的です。
また、熊鈴やホイッスル、ラジオの音も接近防止に役立ちます。
ただし、慣れてしまう個体もいるため、複数の方法を組み合わせて使うのが安全です。
まとめ キャンプを楽しむために熊対策は万全にしよう
近年、熊の出没や被害が全国的に多発しており、季節に関係なく目撃されるケースが増えています。 自然と隣り合わせのキャンプ場も例外ではなく、対策はもはや必須です。
もし熊の生息地域にあるキャンプ場へ足を運ぶ際は、以下の点に注意してください。
- 出発前に最新の熊出没情報を確認する
- 食材やゴミの匂い管理を徹底し、テント内に食品を持ち込まない
- 熊よけグッズ(鈴・スプレー・忌避剤)を必ず携行する
- 夜間・早朝の単独行動を避ける
そして、キャンプ場の安全を確保したい方には、「熊検知AI」の導入がおすすめです。
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キャンプ場や山間部での安全対策を強化したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。





