ネットワークカメラの販売・施工
最近では、ネットワークカメラを防犯用・監視用として販売施工することも少なくありません。
ネットワークカメラは、LANケーブルでつながるためフルハイビジョン以上の大容量の映像情報を通信することも可能です。
スマホやパソコンからの遠隔監視が人気です。
ネットワークカメラとアナログカメラ
選択の基準
防犯カメラには、大きく分けてネットワークカメラとアナログカメラがあります。古くから利用されてきたアナログカメラに対して、1990年代の発売以来じわじわと市場シェアをのばしているのがネットワークカメラです。
それぞれに一長一短があり、選択が難しいというお問い合わせをいただくことがあります。
このページでは、ネットワークカメラのメリットデメリットをまとめました。
みなさまのカメラ選びに少しでもお役に立てたら嬉しいです。
ネットワークカメラ普及の背景
ネットワークカメラは、近年の高速ブロードバンド回線の一般化により、商業用・家庭用を問わずひろく普及してきました。
ネットワークの構築による他拠点の一括監視が可能になるだけではなく、画像にノイズが入らず鮮明に映るため、防犯カメラとしての需要が大幅に増えています。
付属システムと組み合わせることで、夜間でも車のナンバーをはっきり映せるような防犯カメラが開発されるなど、高いシステム・インテグレーションを実現できることも、防犯カメラへの利用として注目されている背景といえるでしょう。
そもそも、ネットワークカメラとは?
ネットワークカメラとは、ざっくりご説明すると、『カメラとパソコンが1つになったもの』です。
インターネットに接続しているパソコンは、IPアドレスという識別番号を持っています。
IPアドレスとは、ネットワーク上で機器を識別するために用意され住所のようなものです。
ネットワークカメラは、カメラ自体にこのIPアドレスが割り振られています。
そのため、ネットワーク環境のある場所ならどこからでも、パスワードで管理されたネットワークカメラを利用することが可能となります。
ネットワークカメラにできること
ネットワーク環境さえあれば、どこからでもライブ映像の確認・映像の保存・管理ができます。
ただ、スマホやパソコンを使った遠隔地からの確認・管理については、実はアナログカメラでも十分可能であり、費用面において、現在(2019年)ではアナログカメラの方が導入しやすいという状況です。
一方、ネットワークカメラに突出した特徴は、音声通信を行うことができること、さらに、映像解析などのアプリケーションソフトを導入することで、高性能な検知機能を利用したり、ナンバープレートの認識や人数カウンター、顔認識などを行うことができることだといえるでしょう。
開発が進んでいるAI・IOT分野の技術と組み合わせることで、マーケティングや業務の効率化など、防犯だけではないさまざまな目的で活用することが可能になります。
ネットワークカメラとアナログカメラの比較
種別 | 価格 | 耐久性 | 互換性 |
---|---|---|---|
ネットワークカメラ | 高い | 比較的低い | 低い |
アナログカメラ | 安い | 比較的高い | 高い |
ネットワークカメラは今後できることが多いが、金額が高く、屋外に設置すると落雷などの影響を受けやすく、メーカー間での互換性が低いため、特殊な社外カメラなどを取り付けにくい。
一方、アナログカメラは価格が安く、屋外設置に向いており、メーカー間での互換性は高い。
使用用途に応じて設置するカメラの種類を寝季節に選択する必要がある。
ネットワークカメラとAIを組み合わせた
マーケティング活用
防犯カメラとAI・IOT分野との組み合わせについて、よく知られた事例を1つご紹介します。
改装時に、スマートレジカートなど最先端の技術を多く取り入れる挑戦をされ、新たな取り組みの中には、店内に1,500台のAIカメラ、210台のデジタルサイネージを導入するという内容も含まれました。
AIカメラはお客様の識別や行動分析を行うことが可能となるため、お1人おひとりのお客様に最適と思われる商品を、その場その場で、デジタルサイネージに表示できる仕組みです。動く電子広告とでもいうのでしょうか。
そのときお客様が望まれている内容を表示して、購買意欲につなげる工夫です。
このAIカメラとデジタルサイネージは、広告的な役割の他に、『陳列商品の最適化』という業務効率向上にも役立てられているそうです。
例えば、欠品となっている商品があれば管理者にアラートを送り商品の補充をする、売れない商品を把握して売り場配置に役立てる、という内容です。
このように、ネットワークカメラにAI機能を組み合わせることによる、「防犯・監視する」カメラから、「撮影した情報を分析する」マーケティングツールを兼ね備えたカメラへの機能・役割の拡充は、ネットワークカメラだからこそできることです。
ネットワークカメラとアナログカメラ
どっちがいいの?
アナログカメラとは?
アナログカメラとは、構築するカメラのシステム全体のことではなく、カメラで録画する映像の出力方式のことです。
このカメラの仕組みは、カメラの背面にアナログケーブルを接続する端子があり、同軸ケーブルを使ってレコーダー(録画機)とカメラを直接接続するというものです。このため同軸カメラと呼ばれることもあります。
また、海外では、ネットワークに接続しない映像回線であるという意味でCCTV(Closed Circuit Television)回線(閉鎖回線)と呼ばれたりもします。
近年の大きな特徴は、アナログケーブルを使ってデジタルデータを伝送する「アナログハイビジョン」というハイブリッドの規格が出ていることです。
これにより、アナログでありながらネットワークカメラと同等の100万画素以上(100~500万画素)の鮮明な映像を撮影・録画することが可能となりました。
ネットワークカメラの
メリット・デメリット
ネットワークカメラは、LANケーブルでつながるカメラです。それぞれのカメラがIPアドレスを持ち、パソコンから映像を確認するには非常に都合のよいシステムです。
普通の同軸ケーブルを使った防犯カメラも技術が進み同じように遠隔監視やパソコンからの閲覧が可能です。
ただし、メリットデメリットがありますので選択には注意が必要です。
ネットワークカメラのメリット
- 既存のLAN配線を使用できる
- 録画をしない場合は導入コストが安い
- デザインがスタイリッシュなものが多い
- 8K以上の超高解像度モデルがラインナップされている
- AIなどの技術と相性が良い
ネットワークカメラは解像度が高い製品が多く、8K対応モデルなどもラインナップされています。
そのため、再生時にデジタルズームをしても高精細な映像を得ることができます。また、上述のようにさまざまな技術と組み合わせることで、防犯目的以上の役割を果たすことができます。
近年ニーズが高い、増設のしやすさも大きなメリットになるでしょう。
PoE対応モデルであれば配線はLANケーブル1本で行うことができ、例えば既設LANケーブルとHUBを用いるなど工夫をすれば、設置台数が多くなるシステムに適合します。
この他、カメラ設置場所と録画装置設置場所を分けることで、他拠点の本部一括監視が実現できたり、クラウド上へ録画データの保存を行うことでデータ管理がしやすくなったりします。
ネットワークカメラのデメリット
- 最長300mまでしか配線できないので大規模施設には不向き
- 屋外に設置すると落雷の影響を受けやすい
- LANケーブルのジャック部分がどれだけ加工しても腐食しやすい
- ランニングコストが普通のカメラに比べて高い
- パソコンの入替え時に設定が必要になる場合が多い
- 映像に遅延が生じる
- 録画に駒落ちが生じる(録画抜け)
アナログカメラと比較すると、導入コスト・維持コストが割高です。
また、ネットワークカメラの特性上、映像に遅延が生じることも見逃せないデメリットです。よほどビットレートを下げない限り、数秒遅れでの映像表示となることを覚悟しなくてはいけません。
そのほか、ネットワーク環境に依存するため、ネットワークの状況によっては映像が止まる、映らない、という問題が発生することがあること、システムの計画や構築が複雑であり、適切なネットワークの設計が行われていないと、録画映像の欠損が発生することがあること、不具合を解決するために問題を突き止める際時間を要することなども挙げられます。
設置する場所に応じた機器を選択しましょう。
パナソニックの
ネットワークカメラ
国内ネットワークカメラトップシェアのパナソニック製ネットワークカメラの一部です。
現在、弊社ではパナソニックのネットワークカメラはLANケーブルで繋がるもののみを取り扱っております。
屋外ハウジング一体型ネットワークカメラ
WV-SPW311AL
屋外ハウジング一体型のネットワークカメラです。
ダイナミックレンジが133dBあり、照度差の大きい被写体でも画素単位で明るさを補正し、より自然な画像で撮影できるスーパーダイナミック機能を搭載しています。
メガピクセルネットワークカメラ DG-SC385
パナソニックのDG-SC385は、ドーム型の屋内用ネットワークカメラ。カメラが旋回して広範囲をカバー。
また、電源供給はPoEとDC電源とを選ぶ事ができます。
最大64箇所のプリセット機能により、1台で広いエリアを撮影できます。
メガピクセルネットワークカメラ DG-SF334
パナソニックのDG-SF334は、ドーム型の屋内用ネットワークカメラ。オプションを付ければ天井埋め込み設置が可能です。
パナソニック独自のプラットフォームであるUniPhier® システムLSIを搭載。H.264ハイプロファイル方式の高圧縮技術により、1280×960および1280×720 での30fps HD動画配信が可能。
メガピクセルネットワークカメラ DG-SF335
パナソニックのDG-SF335は、ドーム型の屋内用ネットワークカメラ。オプションを付ければ天井埋め込み設置が可能です。電源供給はPoEとDC電源とを選ぶ事ができます。
新開発の1/3型MOSセンサー搭載と、3次元デジタルノイズリダクションの組み合わせにより、低照度でも見やすい監視映像が得られます。
また、動作電力の低減から機器の低消費電力化を実現化。
逆光等の照度差がある被写体でも明るさを補正し、より自然な映像を再現します。
また、顔検出機能と連動することで、人物の顔が見えにくい場合に見やすく補正することが可能です。
ネットワークカメラ(VGA対応) DG-SP102
パナソニックのDG-SP102は、屋内用ネットワークカメラ。
撮影素子は新開発の1/5型MOSセンサーを採用。
照度差のある被写体の、暗い部分の黒つぶれを補正する適応型暗部補正機能とあわせ、見やすい監視映像が得られます。
また、撮像素子動作電力を低減し、省電力を実現しています。
ライブ画像の閲覧と同時に画像の記録を取得することができます。
PoE(Power over Ethernet)規格対応のネットワーク機器に接続することができ、カメラ電源工事が必要ありません(IEEE802.3af 準拠)。
ハンファ(旧サムスン)の
ネットワークカメラ
品質と価格に定評のあるブランドです。
大手警備会社がこぞって販売するメーカーなのも納得です。
このメーカーはネットワークカメラとアナログハイビジョンカメラの両方がラインナップされています。
ネットワークカメラ SNP-3430KHN
SNP-3430KHNは、ドームタイプのネットワークカメラです。
パン360度エンドレス(首振り横方向)・チルト180度(首振り縦方向)撮影可能な高機能モデルのネットワークカメラです。
隔監視ができるソフトウエアが付属されていますので録画がいらない場合は、このネットワークカメラだけで遠隔監視が可能です。
30倍PTZドーム型ネットワークカメラ SNP-3301KN
このネットワークカメラは、ドームタイプの30倍PTZネットワークカメラです。
パン360度エンドレス(首振り横方向)・チルト190度(首振り縦方向)撮影可能な高機能モデルのネットワークカメラです。
非破壊ネットワークドームカメラ SNV-5080KN
このネットワークカメラは、ドームタイプのメガピクセルHD非破壊ネットワークカメラです。しかも、暗闇にも比較的強く130万画素の高解像度で被写体をはっきりくっきりとらえます。
電源も12V DC/24V AC/PoEと、三種類の方法があり、状況に応じて使い分けることができます。
遠隔監視ができるソフトウエアが付属されていますので録画がいらない場合は、このカメラだけで遠隔監視が可能です。
ドーム型ネットワークカメラ(天井埋め込み用)サムスン SND-5080KFN
このネットワークカメラは、 天井埋め込み用ドームタイプのメガピクセルネットワークカメラです。しかも、130万画素の高解像度で被写体をはっきりくっきりとらえます。
電源も12V DC/24V AC/PoEと、三種類の方法があり、状況に応じて使い分けることができます。
遠隔監視ができるソフトウエアが付属されていますので録画がいらない場合は、このネットワークカメラだけで遠隔監視が可能です。
ネットワークカメラ サムスン SND-5080KN
SND-5080KNは、ドームタイプのメガピクセルネットワークカメラです。しかも、130万画素の高解像度で被写体をはっきりくっきりとらえます。
電源も12V DC/24V AC/PoEと、三種類の方法があり、状況に応じて使い分けることができます。
遠隔監視ができるソフトウエアが付属されていますので録画がいらない場合は、このネットワークカメラだけで遠隔監視が可能です。
ネットワークカメラ「SNB-6003KN」
「SNB-6003KN」は、2メガピクセルのフルHD撮影が可能なWDR機能付のネットワークカメラです。
WDRとは、ワイドダイナミックレンジの略で暗所でのブラックアウト、明るい場所での白飛びを軽減し、画像全体をキレイに撮影する技術のことを言います。
例えば、日中のマンションのエントランス、夜の駐車場などで効果を発揮するネットワークカメラです。
キヤノンの
ネットワークカメラ
弊社はキヤノンの一次代理店です。
キヤノン ネットワークカメラ VB-C300(B)
VB-C300は、CANON製のネットワークカメラでパン±170度(首振り横方向)・チルト25~90度(首振り縦方向)で360度をカバーします。
(光学2.4倍、デジタル4倍)、オートフォーカス機能により、風景全体を同じバランスで撮影できます。
昼光状態におけるカラー撮影と、低照度状態における白黒撮影を自動で行います。
ドームカバー、カメラコントローラ、屋外用ドーム型ハウジング(屋外の場合のみ)が別途必要になります。
キヤノン ネットワークカメラ VB-C50i(R)
VB-C50i(R)は、CANON製のネットワークカメラでパン±170度(首振り横方向)・チルト30~90度(首振り縦方向)、26倍光学ズームと最大12倍のデジタルズームでさらに撮影領域が広がります。(光学26倍、デジタル12倍)、オートフォーカス機能により、風景全体を同じバランスで撮影できます。
昼光状態におけるカラー撮影と、低照度状態における白黒撮影を自動で行います。
ドームカバー、カメラコントローラ、屋外用ドーム型ハウジング(屋外の場合のみ)が別途必要になります。
熱を感知する
ネットワークカメラ
サーマルネットワークカメラ TR-TH1000
熱検知可能なサーマルネットワークカメラTR-TH1000は、屋外設置が可能。あらゆる事象における「熱」を画像として認識し、アラームを出力します。
通常のIPカメラもデュアル内蔵されているので熱画像と画像を比較することも容易です。
サーバールーム(データセンター)、工場、肥料庫など、火災予防や設備の故障調査などに利用ができます。
PoE/PoE+スイッチングハブ
ネットワークカメラの設置工事で使うPoE対応のハブです。カメラから最も近いハブをPoEハブに置き換え、LANケーブルでの電源供給を可能にします。
PoE給電タイプのネットワークカメラにはこのハブが必要で、レコーダーによっては内蔵されているものもあります。プロの意見を仰いで適切な設備を導入しましょう。
ネットワークカメラの設置工事について
中部防犯カメラセンターは、名古屋・岐阜・四日市・浜松・静岡に拠点を置いてあります。
また、各メーカーより合計50種類以上のネットワークカメラを販売できるので、用途にぴったり合ったネットワークカメラをご用意することができます。
お得なリースやレンタルでの設置工事も可能です。
ネットワークカメラには、いろいろな目的があり効果があります。
犯罪抑止力、業務管理の円滑化、安心感、いざという時の録画証拠。時代の変化と共にネットワークカメラは身近になってきています。
最近ではAIを使った顔認証や動体検知で人件費削減や業務効率のアップに利用されることも多いネットワークカメラ。
お困りのことや不安に感じていることがあれば一度ご相談ください。
防犯カメラセンターグループについて
弊社は名古屋を中心とし愛知はもとより岐阜、三重、静岡の東海四県で販売実績を伸ばしてきた総合防犯会社です。ネットワークカメラの設置は名古屋、愛知、岐阜、三重、静岡にて!!
昨今、食品会社の偽装事件など消費者に対し非常に悪質な事件がマスコミにより叫ばれております。
防犯カメラセンターは、お客様に対し日々サービスの品質を維持向上し、さらなる向上を目指していくことを心がけております。
それは何よりも、お客様の評判が弊社の発展にも衰退にもつながると心から信じているからです。
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