岡崎市での広範囲を撮影する防犯カメラ設置工事例
今回の現場は、岡崎市の工場で、敷地が広く、防犯対象物が遠くにありました。
なので通常よく使う赤外照射タイプの物より照射距離の長い物を選定させていただきました。
良く使う赤外線照射の防犯カメラは照射距離は約15~25mぐらいですが。今回の「SCO-2080KRN」というカメラは50mまで赤外照射があります。
また防犯カメラは通常直流12Vの電源を使いますが、このカメラは交流24Vを使うことが多いです。
赤外照射の距離を長くする以外にも・・
- センサーライトの設置
- 常夜灯の設置
- ポールを設置して防犯対象物の近くにカメラの設置
方法はいろいろありますが、一長一短がありますので、そこは相談をしながら決めていきます。
一番ベストのプランを提案させていただきます。
AIで夜間の倉庫・工場への忍び込みをキャッチ
倉庫や工場など、夜間の侵入に備えるためAI人検知システムが有効です。
予め決められた時間を過ぎて、進入禁止エリアに人が侵入すると複数人にその画像を瞬時に送信してくれます。
工場での防犯カメラ施工風景【動画】
岡崎の工事とは別件ですが、工場内部の防犯カメラ設置工事の様子を撮影させていただきました。少しでも参考になればと思います。
工場でのレンタル防犯カメラサービス
初期費用0円でスタートでき、保証がしっかりついたレンタルサービスが人気です。
HDDなどの消耗品もしっかり保証、防犯カメラを長く運用できます。
スマホとの連動も可能。
工場内の様子を外からでもしっかりと把握することができます。
月額数千円から導入でき、全てその月の経費計上ができるので経済的です。