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ホームセキュリティだけでは足りない?
侵入される前に撃退する方法とは

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ホームセキュリティに入っていても狙われる3つの理由
侵入前に防ぐ対策まとめ

「ホームセキュリティに入っているから大丈夫」
その安心感が、実は空き巣に狙われる理由になっているかもしれません。

警備会社と契約しているにもかかわらず、空き巣被害に遭うケースは実際に起こっています。

なぜホームセキュリティに入っていても狙われるのか。
この記事では、多くの方が知らないホームセキュリティの構造的な盲点と、侵入前に防ぐための具体的な対策を防犯のプロがわかりやすく解説します。

ホームセキュリティに入っていても狙われる3つの理由

ホームセキュリティに加入していれば安心。そう考えている方は多いかもしれません。

しかし実際には、警備会社と契約しているにもかかわらず、空き巣被害に遭うケースは決して珍しくありません。
その背景には、ホームセキュリティの仕組みそのものに理由があります。

ここでは、ホームセキュリティに入っていても狙われてしまう主な理由を3つに分けて見ていきます。

理由1 センサーが反応するのは「侵入後」

一般的なホームセキュリティに使われるセンサーは、玄関ドアや窓が実際に開けられた瞬間に作動する仕組みです。

そのため、不審者が敷地内に入り、窓やドアに手をかけるまでの間は、異常に気づけないことがあります。
つまり、敷地への侵入そのものは検知できないケースが多いということです。

理由2 警備員が到着するまでに時間がかかる

センサーが作動して警備会社へ通報が入ってから、実際にスタッフが現場へ到着するまでには、数分から十数分程度かかるケースが多いです。

空き巣の犯行時間は平均5分以内とも言われており、警備員が到着した時点では、すでに犯人が逃走しているケースも少なくありません。その結果、警報は鳴ったものの、被害そのものは防げなかったということが起こります。

理由3 庭や駐車場など「家の外まわり」が守られていない

多くのホームセキュリティは、玄関・窓・室内といった建物の内側を中心に設計されています。

一方で、庭や駐車場、門まわりといった敷地の外側は、十分にカバーされていない場合が少なくありません。
そのため、敷地に入られた段階では気づけず、不審者が建物に近づいてから初めて異常を検知することがあります。

つまり、ホームセキュリティが本格的に機能するのは、不審者が建物に手をかけてからです。
敷地への接近や外壁を乗り越えて侵入するといった、それ以前の段階は無防備になりやすいということです。

このことからも、ホームセキュリティはあくまでも「侵入後に対応する仕組み」が中心だとわかります。

空き巣に狙われやすい家の特徴|あなたの家は大丈夫?

空き巣は、手当たり次第に家を選ぶわけではありません。

犯行前に周辺を入念に下見し、「短時間で侵入できるか」「人目に気づかれにくいか」「逃げやすいか」といった点から、ターゲットを絞り込むこと傾向があります。

以下の項目に当てはまる場合は、注意が必要です。

狙われやすい家の5つの特徴

  • 人通りが少ない場所や、周囲に家が少ない立地にある
  • 高い塀・庭木などで外から見えづらく、死角が多い
  • 郵便物が溜まっている、夜間に明かりがつかないなど留守が分かりやすい
  • 窓や勝手口など侵入経路が多い家
  • 防犯カメラがない、古い鍵を使用しているなど防犯対策が不十分

当てはまる項目が多いほど、空き巣に「入りやすい家」と判断される可能性があります。
特に、家の外まわりに死角が多く、人の気配を感じにくい環境は注意が必要です。

ホームセキュリティの構造的な限界|なぜ侵入を防げないのか

警備会社のセンサーは「侵入後」に反応する仕組み

ホームセキュリティに入っていても、被害に遭うケースは実際にあります。

その理由は、多くのホームセキュリティは「入られてから反応する仕組み」になっているからです。

一般的なホームセキュリティでは、玄関や窓、室内にセンサーが設置されることが多く、庭や駐車場などの外まわりまでは十分にカバーされていない場合があります。

そのため、不審者が敷地に入った段階では異常に気づけず、窓やドアを開けようとした時点で初めて反応するケースも少なくありません。

住宅の防犯は「3つの警戒線」で考えられる

住宅の防犯は「3つの警戒線」で考えられる

防犯では、家を守る範囲を大きく3つに分けて考えることがあります。
それぞれの役割を整理すると、次のようになります。

警戒線 守る場所 主な機器・対策
一次警戒線 外構・門・塀・駐車場など家の外側 赤外線センサー、屋外用人感センサー、AIカメラ、センサーライト、防犯灯
二次警戒線 玄関・窓・勝手口・開口部 ドアセンサー、マグネットセンサー、ガラス破壊センサーなど
三次警戒線 室内・屋内 屋内人感センサー、金庫センサーなど

一般的なホームセキュリティは、主に二次警戒線三次警戒線を中心に構成されています。

つまり、建物に侵入された後の検知には強い一方で、敷地内への侵入そのものには対応しきれていないケースが多いのです。

ホームセキュリティが守るのは「家の中が中心」

ホームセキュリティは、玄関や窓が開けられた時や、室内に侵入された時には対応しやすい一方で、庭や駐車場など家の外側に入られた段階では、十分に対応できていないことがあります。

さらに、センサーが反応したあとも、すぐに被害を防げるとは限りません。
警備会社に通報が入り、スタッフが駆けつけるまでには、数分から十数分ほどかかります。
空き巣は短時間で犯行を終えることが多いため、その間に逃走してしまう可能性があります。

被害を防ぐには「一次警戒線」が重要

実際に被害を防ぐためには、建物に侵入される前、つまり一次警戒線の段階で対策を行うことが重要です。

敷地内に入った時点で異変に気づき、光や音などで威嚇できれば、不審者に「この家はやめておこう」と思わせることができます。

このように、ホームセキュリティの大きな弱点は、「家の中に入られてから対応が始まる」ことです。
そのため、警報が鳴った時には、すでに被害が出ているケースもあります。

これが、ホームセキュリティに入っていても被害に遭ってしまう理由です。

防犯の鉄則は「侵入させない」こと

ホームセキュリティというと、「異常が起きたら知らせてくれるもの」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

しかし、防犯で本当に重要なのはそもそも侵入させないことです。

侵入されてから対応するのではなく、不審者が敷地に近づいた段階で「この家はリスクが高い」「やめておこう」と判断させることが、住宅の防犯対策では大きなポイントになります。

実際に、警察庁の資料では、空き巣が犯行を断念した理由として、次のようなものが挙げられています。

警察庁データが示す「空き巣が犯行を諦める要素」

順位 断念した理由
1位 声をかけられた
2位 補助錠がついていた
3位 犬を飼っていた
4位 セキュリティシステムが導入されていた
5位 防犯カメラが設置されていた
6位 警察に出会った
7位 合わせガラスが使われていた
8位 センサーライトや防犯看板があった
出典:警察庁「住まいる防犯110番 侵入犯罪に強いまちづくり」

このデータからわかるのは、空き巣が嫌がるのは「誰かに気づかれること」だという点です。

特に1位の「声をかけられた」や3位の「犬を飼っていた」は、「見られている」「気づかれるかもしれない」と感じさせることが、強い防犯効果につながることを示しています。

また、セキュリティシステムや防犯カメラ、センサーライトなども上位に入っており、目に見える形で防犯対策がされていること自体が、抑止力となると考えられます。

つまり、防犯の鉄則は「入られてから守る」ことではなく、「入らせないようにする」ことです。

一次警戒線を強化する防犯センサーの活用法

防犯の鉄則は「侵入させないこと」です。
そのためには、玄関や窓ではなく、家の外まわりで異変に気づく仕組みを作ることが重要になります。

一次警戒線を強化するには、防犯センサーと警報機器を組み合わせるのが効果的です。
主な機器を以下にご紹介します。

防犯センサーと警報機器

侵入を検知する防犯センサーの種類

屋外熱線センサー
「警戒モード」では、侵入者を検知した際にフラッシュ点滅・警告音で侵入者を即座に威嚇できます。
「解除モード」に切り替えると、夜間のみ人を検知した際に点灯させることも可能です。
ビームセンサー
機器が放出する赤外線を人が遮断・反射することで侵入を検知するセンサーです。
敷地の四隅に設置して外周を囲うように配置することで、線上で広範囲な警戒ができます。
ガラス破壊センサー
ガラスが割られたときに発生する音や衝撃を検知するセンサーです。
窓からの侵入は住宅への侵入経路として最も多いとされており、窓対策の基本として有効です。
パッシブセンサー
人体が発する熱(赤外線)を受信して人を感知するセンサーです。
室内での使用が一般的ですが、屋外の出入り口や玄関まわりに対応した機種もあります。

侵入者を威嚇する警報機器の種類

警報ランプ付きブザー
光と音で周囲に異常を知らせます。IPX3の防雨型構造のため、軒下などの屋外への設置も可能です。
音声合成警報機
「110番通報しました」などの警告音声を自動再生できます。
目立ちにくいコンパクトな見た目のため、外観の景観を損なわずに設置できるのが特長です。
フラッシュライト
強力なフラッシュライトの点滅で不審者を威嚇します。夜間は1km先からも視認可能な光量を持ちます。
文字表示・音声・光で威嚇する警報機
暗くなると自動で点灯し、表示する文字や出力する音声を自由にカスタマイズできます。
状況に応じて柔軟なカスタマイズが可能です。

これらのセンサーや警報機器を組み合わせることで、敷地内に侵入した段階で不審者を威嚇し、「この家はやめておこう」と思わせる効果が期待できます。一次警戒線の対策として、非常に有効な手段です。

ただし、これらの機器だけでは、映像の記録ができません。
万が一、侵入されてしまった場合の証拠確保のためには、防犯カメラをあわせて設置することが重要です。

また、「センサー」「警報機器」「防犯カメラ」をそれぞれ別々に揃えて連動させる必要があるため、機器費用に加えて設置工事費・月額費もかさみやすくなります。

そこで注目されているのが、検知・威嚇・録画を1台でまとめて対応できる「ギミックカメラ」です。

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侵入前に撃退する最新の防犯カメラ「ギミックカメラ」とは

ギミックカメラ

防犯で重要なのは「侵入されてから対応すること」ではなく、そもそも近づかせないことです。

そこで注目したいのが、トリニティーの「ギミックカメラ(TR-IP021-AIG)」です。

ギミックカメラは、従来の防犯カメラが持つ「カメラによる抑止効果」「常時録画」に加えて、

  • 侵入を検知する機能
  • その場で威嚇する機能
  • リアルタイムで声掛けできる機能

を1台にまとめたAI防犯カメラです。

これまで、「センサー+威嚇機器+防犯カメラ」といった複数の機器を組み合わせる必要があった防犯対策を、1台でシンプルに実現できます。

ギミックカメラの機能|1台で検知・威嚇・録画・双方向通話ができる

1.AI侵入検知|不審者の侵入を検知

カメラに搭載されたAIが、人の侵入を自動で検知します。
設定した警戒エリア内に人が入ると、ライトやアラームが作動し、すぐに異常に気づくことができます。

2.光と音で即時威嚇|その場で侵入をためらわせる

侵入を検知すると、自動で赤・青の強力フラッシュライトが点灯し、アラーム音を鳴らします。
音量や音の種類は調整でき、回転灯(パトランプ)や警報ベルなど外部機器との連動も可能です。

3.双方向通話|その場で直接声をかけられる

内蔵マイク・スピーカーを通じて、スマートフォンからカメラの前にいる人物へリアルタイムで話しかけることができます。
「録画しています」「警察に通報します」といった声がけができるため、録画だけのカメラよりも強い抑止力につながります。

4.夜間カラー撮影|暗い場所でもはっきり記録できる

暗い場所でもカラーで鮮明な映像を記録できます。
AIがカメラの映像を補正し、不審者の顔・服の色・特徴までしっかり記録できるため、証拠能力が格段に高まります。

5.スマホ通知|外出中でもすぐに気づける(※オプション対応)

AIが侵入を検知すると、専用アプリへ画像付きで通知することも可能です。
通知を確認してその場で声がけしたり、警察に連絡したりと、迅速な対応に役立ちます。

【動画で紹介】ギミックカメラの威嚇機能はどのくらい?

ギミックカメラの威嚇機能をご紹介します

ギミックカメラが侵入者を検知し、アラーム音やフラッシュライトで威嚇する様子は、動画で確認できます。

また、スマートフォンから音声で声がけすることも可能なため、住宅の防犯対策だけでなく、工場や倉庫の現場管理にも活用しやすい防犯カメラです。

従来のホームセキュリティとの比較

従来のホームセキュリティと比べると、防犯の考え方や役割には大きな違いがあります。
それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。

項目 従来のホームセキュリティ ギミックカメラ
対応する警戒線 二次・三次警戒線が中心 一次警戒線から対応
主な目的 侵入後の検知・通報・駆けつけ 侵入前の検知・現場での威嚇・撃退
強み 総合的な見守りによる安心感 その場で不審者を警戒させやすい
費用 警備+防犯カメラで二重コストになりやすい 初期費用0円のレンタルプランで導入しやすい

このように、ギミックカメラは「侵入されてから対応する防犯」ではなく、「侵入される前に気づき、警戒し、記録する防犯」を実現しやすいのが特長です。

初期費用0円・月々定額の防犯カメラレンタルプランを活用すれば、コストを抑えながら、一次警戒線を意識した防犯対策を始めやすくなります。

初期費用0円ではじめやすい人気のレンタルプラン

ギミックカメラは初期費用0円・月々定額のレンタルプランで導入可能です。

月額料金には、カメラ機器代だけでなく、設置工事費や修理費、メンテナンス費も含まれているため、導入時の負担を抑えながら、長く安定して運用しやすいのが特長です。

また、万が一の故障時には出張修理に対応しており、HDDなどの消耗品の交換も保証内で行っています。
こうした保証やサポートの手厚さは、ネット通販で機器を購入する場合との大きな違いです。

無料の現地調査では、専門スタッフが実際に現地へ伺い、設置環境や防犯上の課題、ご予算に合わせて最適なカメラシステムをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

レンタルプランの特徴

初期費用0円

初期費用0円・月々定額制

機器料金・設置工事・保証すべてコミコミで月額料金のみでお使いいただけます。

ずっと保証付き

ご利用期間中ずっと保証

HDDなど消耗品交換も無償対応。設置後もしっかりサポートさせていただきます。

カスタマイズできる

柔軟なカスタマイズが可能

防犯フィルムやセンサーライトなど、ご希望に合わせて設置できます。

まとめ 「通報してから守る」から「近づかせない」防犯へ

ホームセキュリティの多くは、侵入されてから反応する仕組みです。
そのため、警報が鳴った時には、すでに被害が出ているケースもあります。

これからの防犯で大切なのは、家の中に入られてから守ることではなく、家の外まわりで異変に気づき、不審者を近づかせないことです。つまり、一次警戒線を意識した対策が重要になります。

ギミックカメラは、検知・威嚇・録画・声がけを1台で行えるため、複数機器を組み合わせる手間を減らしながら、侵入前の対策を強化しやすいのが特長です。

「自宅のどこが狙われやすいのかわからない」「自宅に合った防犯カメラを選びたい」など、まずはお気軽に防犯のプロへご相談ください。現地調査・お見積りは無料で承っています。

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