マンション向けインターホンの交換費用を抑えたい方へ

こんなお悩みありませんか
- オートロックの更新時期が過ぎてしまった
- 古くなったマンションのインターホンを交換したい
- オートロックが使えないとクレームがあった
- 管理会社からもらった見積もりが高い
- 分譲マンションの理事会でインターホン交換が議題に上がった
- 本当にフルリニューアルが必要なの?
マンションのインターホン交換工事ならお任せください
マンション・アパートのインターホン交換費用の見積もりをとって驚いた方もいるのではないでしょうか。
弊社でも、
「管理会社から更新時期だと言われて見積もりが来たけど、本当に交換費用ってこんなに高いの?」
「故障している一部のインターホンだけ交換できない?」
とご相談いただくことがあります。
分譲マンションでも賃貸アパートであっても、インターホンシステムの仕組みは同じであり、更新時期は約15年とされ、適宜リニューアル工事を行う必要はあります。
トリニティーでは、マンション・アパート・寮などの集合住宅のインターホン・オートロックの交換にかかる費用をできる限り抑え、マンションオーナー様や管理組合の方に負担がないリニューアル工事になるよう尽力させていただきます。
このページでは、集合住宅のインターホン・オートロックシステムの交換費用相場や、安く済ませるコツ等をご紹介します。
集合住宅のインターホン交換、まずは無料でお見積りしてみませんか?
マンション・アパート・寮のインターホン交換をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
集合住宅向けインターホンの2大メーカーであるパナソニック、アイホン両メーカーの製品を取り扱い、お客様のご希望に合ったインターホンシステムのご提案が可能です。
全国各地幅広く対応させていただいています。まずはお気軽にご相談ください。
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マンション用インターホンの耐用年数は何年?
更新時期について
マンション・アパートなど、集合住宅向けインターホンの耐用年数は約15年程度が寿命とされています。
一般住宅用のインターホンは10年程度で取り替えますが、集合住宅のほうが少し長くなっています。
寿命を過ぎたインターホンをそのまま使っても良い?
更新時期を過ぎたインターホンは、メーカーにも部品がなく修理すらできなくなってしまう危険があります。
寿命を過ぎてもそのまま放置して使い続けると、急に故障してオートロックが使えない期間が出来てしまう可能性があり、マンションの防犯性を下げてしまいます。
そのまま使うこと自体は問題ありませんが、耐用年数を迎えたインターホンは部品の経年劣化などで不具合・故障が出やすくなります。
そのため、耐用年数に合わせて適切な時期に更新工事を行うことが必要です。
マンションのインターホン交換費用目安とできるだけ安くする方法
マンションのインターホン交換工事は、ベースとして戸数✕10万円が相場の金額となります。
単純にいえば30戸のマンションなら10万円✕30戸で300万円という考え方になります。
費用は選ぶ機種や工事の内容にもよるため一概にはいえませんが、インターホン交換費用の目安はこれぐらいです。
戸当り10万円というと、1~2ヶ月の賃料にも相当し、マンション・アパートのオーナーさん、大家さんや分譲マンションの管理組合の方々にとって大きな出費ですよね。
集合住宅向けのインターホンメーカーは基本的にどこの業者に頼んでも、ほぼパナソニックもしくはアイホンの機器を使い、工事内容も大体同じといえるでしょう。
どうやって交換費用を安くするのかというと、依頼する業者が重要選びにコツがあります。
インターホン交換費用を安くするには、メーカーから近い工事業者に見積もり依頼をする
インターホン交換にかかる費用は、単純にいえば機器料金+工事料金です。
そのため、料金を抑えるにはなるべく中間マージンが取られず、手間もかからずに依頼できる業者を選ぶことが大切です。
集合住宅向けのオートロック・インターホンに強いメーカーは、日本ではパナソニック、アイホンの2社です。
マンション・アパートの管理会社は建物の様々な設備周りを一括で管理してくれる頼もしいパートナーですが、管理会社からもらうインターホン交換の見積もりは、管理会社とは別の工事業者が算出します。
ここに仲介する企業が増えれば増えるほど、中間マージンも増え、見積もりに記載される費用も増えていきます。
弊社でも、マンションオーナーや理事の方から「管理会社から見積もりをもらったけど高くて驚いたので、適正金額を知りたい」と見積もりの相談をいただくことが多いです。
複数社相見積もりを取る
マンションの設備に関する工事は、物によっては全部屋に影響する工事で規模が大きくなります。
工事業者も多く、インターホン工事に特化した業者から幅広く工事を行う業者もいます。
依頼前に相見積もりをとって、費用や提案内容を比較することで、いわゆる「ハズレの業者」に依頼してしまうような失敗を防ぐことができます。
更新を考える設備がオートロックシステムでも防犯カメラでも、相見積もりを断るような業者はやめておいたほうが無難でしょう。
既存のインターホンと同等製品を選ぶ
マンション向けのインターホンも幅広く、自動応答機能がついたものや宅配ボックス連動が可能な製品など様々あり、当然多機能な製品のほうが本体価格は高くなります。
とはいえ、今使っている製品からダウングレードしてしまうと住人から不満の声があがる可能性もあります。
既存インターホンと同等といっても、モニターの操作性やカメラの画質は更新前と比べてかなり良く、モニターもカラーが基本なので、余計な費用をかけずに新しくて使いやすいインターホンに交換することができます。
ただ、今カメラ付きモニターのないインターホンをお使いの場合は、業者になりすました強盗や泥棒侵入防止のため、カメラ付きの機種に変えるのがおすすめです。
危険?!こんな見積もりに要注意
稀に、「使用するインターホンの型番の入っていない見積もりをもらったが、料金が妥当なのかわからない」とご相談いただくことがあります。
型番が入っていなければ、製品がどんなものなのか、自分のマンションに合った製品なのか判断しようもありません。
これはかなり悪質で、他業者から相見積りを取りにくくする目的があるようです。
型番やモデル名の入っていない見積もりをもらった場合、別の業者にも問い合わせることがおすすめです。
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インターホンリニューアル工事費用の例
インターホンのリニューアル工事にかかる金額は戸数✕10万円がベースになりますが、戸数や工事の内容によっても費用が変動するため、実際の費用は現地調査をし、お客様のご希望をお聞きした上で見積もりを提出させていただきます。
ここでは、費用の例をご紹介します。
インターホン・オートロックシステム
20戸のアパート
カメラ付録画オートロックシステム(集合玄関機)
定価421万円 → 200万円 →→→ さらにお値打ち価格に。
※基本交換工事費用込みの料金です。
インターホン・オートロックシステム
40戸のマンション
カメラ付録画オートロックシステム(集合玄関機)
定価635万円 → 400万円 →→→ さらにお値打ち価格に。
※基本交換工事費用込みの料金です。
インターホン・オートロックシステム
60戸のマンション
カメラ付録画オートロックシステム(集合玄関機)
定価987万円 → 600万円 →→→ さらにお値打ち価格に。
※基本工事費用込みの料金です。
インターホン・オートロックシステム
80戸のマンション
カメラ付録画オートロックシステム(集合玄関機)
定価1,230万円 → 800万円 →→→ さらにお値打ち価格に。
※基本交換工事費込みの料金です。
※ お客様の建物の状況や諸事情により一戸あたりのインターホン交換費用が10万円より高くなることもあります。ご理解をよろしくお願いいたします。
インターホンの更新時期が近づいてきたら、ぜひ一度ご相談ください!
弊社では、マンション・アパート・寮など集合住宅向けのインターホン・オートロックシステムの交換工事を承っています。
集合住宅向けインターホンの2大メーカーであるパナソニック・アイホン製品どちらも取り扱っており、ご希望・ご予算に合った機種のご提案はもちろん、住人への工事のお知らせや各部屋の工事日調整など、マンションオーナーや管理組合の方の負担が軽くなるようサポートさせていただきます。
現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。
インターホンリニューアル工事対応エリア
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インターホン?オートロック?何の交換が必要なの?
マンションのインターホンシステムはところどころ、人や会社によって呼び方が違うことがあり、混乱された方もいるかもしれません。
戸建て住宅でよく設置されているインターホンと違い、マンション向けのインターホンはオートロックと連動し、複数の機器で構成されています。
インターホンとオートロック、言葉の定義は違いますが、マンションの改修工事をする上では「インターホンのリニューアル」も「オートロックシステムのリニューアル」も同じ工事をさしていることが多いです。
マンションのインターホン交換工事で何の交換をするのかというと、基本的にはインターホンシステムで組み込まれているすべての機器を入れ替えることが必要です。
状況にもよるため、詳細はご相談ください。
マンションのインターホン・オートロック設備と不具合の種類
集合玄関機
集合玄関機は、マンションのエントランスにあるインターホン機器です。「ロビーインターホン」と呼ばれることもあります。
来訪者がエントランスから各部屋を呼び出すことができ、入居者が部屋から解錠ボタンを押すと自動ドアが開くような仕組みになっています。
集合玄関機が故障すると、オートロックの解錠が出来なくなったり、うまく住人と会話ができないなどのトラブルが起こりやすくなります。
集合玄関機で起こりやすい不具合は?
- オートロックが解錠出来ない
- 住戸を呼び出せない
- 通話音声に雑音が混じる
- パネルの文字が変色して(すり減って)見えにくい
- 電源が入らない
住戸玄関子機(ドアホン子機)
住戸玄関に設置してあるインターホンです。「ドアホン子機」と呼ばれることもあります。
カメラなしの機種と、カメラありの機種があり、近年はカメラ付き機種が人気です。
住戸玄関子機で起こりやすい不具合は?
- 呼び出し、通話が出来ない。
- 呼び出し音が鳴らない
- 呼び出しボタンが押せない
- 雑音がひどい
- 押していないのに親機の呼び出し音が鳴る
居室親機(モニター親機)
マンション内の各居室内に設置するインターホン機器です。各居室に訪問し取り替える工事もすべて弊社で行います。
以前は受話器型のものがよく見られましたが、最近ではタッチパネル式のカラーモニターになっていて、訪問者の顔を見られる仕様になっているものが多いです。
工事日に予定が合わなかった場合、後日訪問工事をする場合もあります。
居室親機で起こりやすい不具合は?
- 通話が出来ない
- 呼び出し音が鳴らない
- 遠隔で解錠ができない
- 雑音がする
管理室親機
マンションには管理室がある場合とない場合があります。
現在設置されているけれども交換の段階で必要なければ削ることもできます。携帯が普及して必要なくなったマンション・アパートもたくさんあります。
管理室親機で起こりやすい不具合は?
- 呼び出しできない住戸がある
- 誤報が多くなった
- 通話音声に雑音が混じる
- 電源が入らない・信号が来ていない
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インターホンはパナソニックとアイホン、どっちが良い?
集合住宅向けのインターホンはほとんどがパナソニックもしくはアイホンの機種が使われています。
他にメーカーがないわけではありませんが、火災報知器や宅配ボックスとの連動や次の更新工事のことを考えると、このどちらかのメーカーのオートロックシステムを使うのがおすすめです。
ではパナソニックとアイホンのどちらのインターホンを選ぶべきかというと、これは一概にはいえません。
どちらのメーカーにも使いやすいスタンダードなインターホン機種から小規模マンションでおすすめの機種、タワーマンション・高層マンションで選ばれる機種など様々な機種があります。
だから、両方のメーカーの機種を取り扱う業者に依頼するのがおすすめなのです。
同スペックでも状況により、見積もりの内容が変わることがあるので、費用感や使いたい機能など状況によっておすすめのメーカーは違います。
別メーカーへの交換もできる?
パナソニックのインターホンを使っていて更新を機にアイホンに取り替え、またはアイホンインターホンからパナソニックに取り替えることは可能です。
ただし、各メーカーの機種同士で互換性があるわけではないので、たとえば「集合玄関機はアイホン、居室親機と子機はパナソニック」というようなメーカーを混ぜたインターホンシステム構築をすることはできません。
なぜマンションにオートロックの更新が必要なのか?
「費用がかかるなら更新したくない」「オートロックが故障しても居室前の玄関子機と居室親機が使えるなら良いのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、更新時期を過ぎたオートロック(インターホン)をそのまま使い続けることは、状況によっては住人を危険にさらしてしまうリスクがあります。
特に、故障したオートロックをそのままにしてしまうと、オートロックと連動させた自動ドアが開けっ放しになって誰でも建物内へ侵入できてしまうことになります。
なぜ、マンションのオートロックが重要視されているのかご紹介します。
防犯対策になる
空き巣や強盗など、泥棒の多くは犯行前に下見をします。
事前に侵入しやすそうな建物を見つけて狙いを定めた上で犯行に及ぶため、下見の時点で侵入しにくそうだと思わせることが大切です。
オートロックを設置しておくメリットは、関係者以外が勝手に建物に侵入することを防ぐことと、オートロックがあることで不審者に「セキュリティ設備が整ったマンションだ」と意識をさせ、犯行を諦めさせることです。
また、マンションのセキュリティを強化するならエントランスの集合玄関機だけでなく、居室前子機もカメラ付にするのがおすすめです。
訪問販売や勧誘の防止になる
オートロックのないマンションだと、直接住人の住む居室へ訪れることができるので執拗な勧誘やセールスのターゲットになりやすいリスクがあります。
オートロックがある物件なら、インターホンが鳴ってもモニターで見て、覚えのない訪問者であれば無視することもできます。
空室対策になる
分譲マンションでも賃貸マンションでも、住むマンションを探す人にとってセキュリティの有無は物件選びの大きなポイントです。
防犯カメラやオートロックなどセキュリティを充実させることは建物のイメージを良くし、住人に安心して過ごせる住環境を提供することでもあり、空室を防ぐ対策にもなります。
遠隔で来訪者の様子を見られる
集合玄関機のカメラを通し、遠隔でエントランスの状況が見られます。
来訪者だけでなく、その後ろに不審人物がいないかも映像で確認できるので、防犯性が高まります。
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更新時期のインターホン製品
アイホン社製、パナソニック社製(松下電工製、松下通信工業製)の過去のインターホン、オートロックシステムの中で、交換時期が過ぎている製品、もしくは現在交換時期が来ている製品を紹介します。
インターホン設備は更新時期をすぎると故障や不具合が起こりやすくなり、それまで何も問題がなかったのに突然使えなくてマンションの居住者が困ってしまうケースもあります。
以下の製品をお使いの場合、早めに交換することをおすすめします。
発売時期 | インターホン型式 | 方式 |
---|---|---|
1980年代後半 | VDX シリーズ VDX形集合住宅用システム |
テンキー式 |
1990年代 | VEX | テンキー式 |
1990年代 | VGX シリーズ VEX形集合住宅用システム |
テンキー式 |
1990年代後半~ | VHX | テンキー式 集合住宅用インターホンVHXシステム |
パナソニック製(松下製)マンション用インターホン
発売時期 | インターホン型式 | 方式 |
---|---|---|
1990年代前後 | Nシリーズ(映像:同軸線仕様) | 多重伝送方式 |
1980年代後半~ | 新集住システム | FAレス方式 |
1990年代 | Nシリーズ(映像:ペア線仕様) | 多重伝送方式 |
2000年代 | MICS | |
2000年代 | デジタルペア線システム | テンキー式 |
2000年代 | Vシリーズ (※更新時期が近づいています) |
多重伝送方式 |
2000年代 | Xシリーズ (※更新時期が近づいています) |
多重伝送方式 |
2000年代 | Dシリーズ (※更新時期が近づいています) |
デジタル伝送方式 |
「NAiS」ロゴのついているインターホンもリニューアル対象です
NAiSは、旧松下電工の製品ブランドです。
松下電工株式会社は2008年にパナソニック電工株式会社へ社名が変更になった後、2012年、パナソニック株式会社と合併しています。
2025年現在、「NAiS」というマンション用インターホンブランド製品は生産されておらず、リニューアルが必要となります。
マンション用インターホン人気製品
アイホン
VIXUS ADVANCE
コンシェルジュサービスが更に充実し、管理室親機に居住者の名前を表示させたり、居住者へお知らせやアンケートの配信ができる多機能モデル。
dearis(ディアリス)
グッドデザイン賞受賞のデザイン製・機能性共に優れたモデルです。スマホ連動・宅配ボックス連動などご希望により設定ができます。
らくタッチdearisシステム
ご高齢の方やお子様にも使いやすいインターホン。集合玄関機をタッチパネル式にすることもできます。
PATMOα
小規模マンション・アパートに人気のスタンダードなモデルです。
DASH WISM GP
単身・少数世帯向けの賃貸マンションでよく選ばれるインターホンシステムです。
パナソニック
Clouge(クラウジュ)
デザイン性と操作性を両立したモデル。フルフラットの大きなボタンでご高齢の方にも使いやすいインターホンです。
Windea(ウィンディア)
中~大規模のマンション向けのインターホン。大きな自画像投影画面やシークレット呼出機能で防犯性にも優れています。
Windea-R(ウィンディアアール)
従来品よりも集合玄関機カメラの撮影が広範囲で、来訪者の周りもしっかり確認。使いやすさも防犯性もある人気製品です。
Windea-C(ウィンディアキューブ)
小規模マンション向けのインターホンです。コンパクトかつ使いやすく、生活に馴染みます。
AirEZ(エアイーズ)
集合住宅向けのインターホンとしては非常に珍しいワイヤレスインターホン。マンションにオートロックを後付けしたい方へ。
パナソニックから後付けできるワイヤレスインターホンが登場

マンション・アパートのセキュリティを守る設備として人気のオートロックは今でこそ当たり前の設備になっていますが、年数が経った物件の場合オートロック無しの物件も多くあります。
これまで、オートロックのない物件に後付けでいうこれまでのマンション向けインターホンシステムを設置するには各部屋へ追加で配線工事が必要になり、その分費用が高くなるのであまり現実的ではありませんでした。
パナソニックが開発したワイヤレスインターホンシステム「AirEZ(エアイーズ)」は各部屋のインターホンモニターの配線を無線化し、安く費用を抑えてオートロックを後付けできるシステムです。
これまで費用面の問題でオートロックの後付け設置を断念していたマンションオーナー様、管理組合の方々のお困りを解決する、画期的なオートロックシステムとなっています。
特設ページ:パナソニックからマンション・アパート向けのワイヤレスインターホンが発売
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集合住宅のインターホン専門サイトができました!
集合住宅インターホン専門サイト「インターホン更新.com」では、マンション・アパート向けインターホンに関するお困りの解決方法や活用例、リニューアル工事の事例などをご紹介しています。
集合住宅向けインターホンは、戸建て住宅向けのインターホンと比べ各居室が繋がっていて、火災報知器や宅配ボックスなど様々な機器とも連動していることがあり複雑です。
こちらのサイトからもインターホン交換工事についてのご相談が可能です。
インターホンの交換工事 お申込みの流れ
STEP
01
お問い合わせ
まずはお電話かメール、LINEにてご相談ください。
現地調査・お見積りは無料となります。
STEP
02
ヒアリング・現地調査
現地調査では現在のインターホンシステム状況の確認や、お客様のご希望のヒアリング等をさせていただきます。
STEP
03
お見積り
ヒアリング・現地調査の内容から最適な製品を選び、お見積りを提出させていただきます。
STEP
04
お申し込み
お見積りの確認後、ご希望いただける場合はお申し込みをお願いいたします。
STEP
05
工事日調整
インターホンのリニューアル工事はエントランスだけでなく、居住者の室内にあるモニターの交換も必要になります。
各居室の工事日調整やお知らせ投函など、リニューアルに向けた準備をさせていただきます。
STEP
06
リニューアル工事
ベテランの職人がお伺いし、各箇所の交換工事を行っていきます。
当日不在の居住者がいた場合、別日で工事日の調整をすることもできます。
STEP
07
お客様確認・工事完了
作業後、お客様に確認していただき、各種ご説明をさせていただいた上で工事完了となります。
【動画】マンション向けインターホンリニューアル工事の内容
撮影の許可を頂き、某分譲マンションでのインターホンの交換工事の動画を撮らせて頂きました。
インターホン工事を行う時は、居住者様への事前のお知らせからきっちりとフォローさせて頂きます。
弊社でインターホンリニューアル工事をご依頼いただいたお客様の声
思ったよりもずっと安くオートロックの交換ができた
(名古屋市 賃貸マンションオーナー)
名古屋市内で所有する賃貸マンションで、オートロックが遠隔で解錠できない不具合があるので急ぎで交換したいとご相談いただきました。
実は2年ほど前に、管理会社から更新時期が近いと見積もりをもらったそうですが高額で躊躇している間に不具合が起きてしまったそうです。
ご希望をお伺いしアイホンとパナソニック、それぞれ2機種でお見積りを提出したところ、「思ったより安く交換ができてありがたい」と喜んでいただきました。
また、その後同じマンションで防犯カメラを取り付けることになった際にも弊社の防犯カメラレンタルプランをご利用いただきました。
各部屋の工事日調整までやってくれて助かった
(大阪府 分譲マンション理事)
堺市の分譲マンションで、インターホンの交換工事について議題に上がったため相見積もりをとりたいとお問い合わせをいただきました。
相見積もりの結果、弊社が一番安かったとのことで正式にご依頼いただき工事の手配をさせていただきました。
工事完了後「戸数の多いマンションなので工事日の調整が面倒だと思っていたが、やってもらえてとても助かった」と感謝の言葉をいただきました。
対応が丁寧で良かった
(東京都 学生寮管理者)
東京都にある学生寮で、インターホンの不具合があるため相談したいとご相談いただきました。
別の業者にも相談したそうですが、なぜ部分修理でなく交換になるのか質問しても回答がわかりづらく、不信感があって試しにもう一社見積もりをとることにしたそうです。
新築当時に設置したインターホンのままで20年近く経過しており、メーカーにも部品がないことや集合住宅のインターホン更新時期についてしっかりと説明させていただいたところ、「信頼できる業者さんだ」とおっしゃっていただき、弊社で工事を行うことになりました。
現地調査・お見積り無料!
マンション・アパートのインターホン交換 まずは無料で見積もり
このページではマンション・アパートのインターホン交換工事の費用相場や、リニューアル費用を安くするコツについてご紹介させていただきました。
集合住宅のセキュリティを担うオートロックは、居住者にとって安心感を作る大切な設備です。
適切な更新やメンテナンスは必要ですが、集合住宅の設備工事にかかる費用は、賃貸マンションなら賃貸オーナーが負担し、分譲マンションなら管理組合が積み立てる管理費などから捻出されます。
弊社では皆様の大切な管理費を無駄にしないためにも、少しでも料金を安く、また手間も軽くなるよう尽力させていただいています。
現地調査・お見積りは無料となりますので、お気軽にご相談ください。
インターホンリニューアル よくあるご質問
なるべくメーカーに近い販売店に注文することが安くするコツです。弊社でもアイホン製・パナソニック製共に取り扱いありますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
マンション用(集合住宅用)のインターホン、オートロックシステムの耐用年数は約15年とされています。
相見積もりも歓迎です。お気軽にご相談ください。