城陽市の社員寮で防犯カメラの更新

京都府城陽市での実績として、城陽市の社員寮での防犯カメラ更新工事の事例をご紹介します。
以前別の会社で設置した防犯カメラのリース期間の満了が近づき、更新工事の見積もりを数社とりたいと相見積もりのご相談を頂きました。
防犯カメラの耐用年数は一般的に6年程度とされており、適切にリニューアル工事を行うことでより安心してご利用いただくことができます。
城陽市の社員寮では初期費用0円の防犯カメラレンタルサービスをご利用いただき、月々定額で防犯カメラをお使いいただくことになりました。
※掲載する城陽市の事例は、お客様のプライバシー保護のため一部内容を編集して掲載しております。予めご了承ください。

城陽市の社員寮で防犯カメラの更新工事

お問い合わせ後、城陽市の現地へお伺いし、既存のカメラや建物内を確認させていただきました。
エントランス、駐車場、駐輪場の3か所に1台ずつ、アナログカメラが設置されていました。お客様からは「特に設置位置などに不便は感じていないが、リニューアルするならもっと画質が良いものにしたい」というご希望を頂きました。

城陽市の社員寮での施工内容

城陽市の社員寮で設置した防犯カメラ

220万画素　バレット型防犯カメラ「TR-402VQ」

「TR-402VQ」はトリニティー製の220万画素防犯カメラで屋外・室内共に設置可能です。
屋外に設置することが多く、今回の城陽市の社員寮でも駐車場、駐輪場など屋外で設置させていただきました。
もちろん暗所の撮影も可能なので夜間も安心です。

200万画素　ドーム型防犯カメラ「TR-9001」

「TR-9001」はトリニティー製の200万画素防犯カメラです。 屋外に設置することが多く、今回の城陽市の社員寮でも駐車場、駐輪場など屋外で設置させていただきました。
1秒間に最大30fpsの映像を映すことができ、滑らかな映像が確認できます。
こちらも赤外線センサーを搭載し、夜間も撮影できます。
城陽市の社員寮ではエントランス付近の室内で設置させていただきました。

アナログカメラのリニューアル　画質は良くなる？配線はそのまま活かせる？

城陽市の社員寮のお客様よりお問い合わせ頂いた際、「現在はアナログカメラを使っているんですが、画質は良いものはありますか？」とご質問いただきました。
アナログカメラ＝画質が低いというイメージがいる方もいますが、現在防犯カメラの性能は上がっており、同じ同軸ケーブルを使ってフルハイビジョン画質の映像を撮影できる「AHDカメラ」が多く販売されています。
今回も、既存の配線を活かして工事を行い、カメラの性能を格段にアップすることができました。

長期保証で安心をサポート

防犯カメラは設置後、24時間365日常にその場を監視し、録画を続けます。
長期間安心してご利用いただくためには機器が正常に稼働することが必要不可欠です。
弊社の防犯カメラレンタルサービスは永久保証となっており、カメラの利用期間中、様々なケースでの防犯カメラの不具合・故障に無償で対応させて頂きます。

城陽市で防犯カメラ　レンタル・購入・リースで導入可能です

このページでは城陽市の社員寮で行った防犯カメラの更新工事についてご紹介させていただきました。
弊社では防犯カメラ・監視カメラの専門業者として中部エリア・関東エリア・関西エリアの多くのお客様の元で防犯カメラの販売、設置工事を行っております。（※一部協力業者の対応となります）
ご希望に応じてAIによる人検知システム付のカメラやスマホを使った遠隔監視システムなど、高性能な防犯カメラを低コストで導入するお手伝いをさせて頂いております。
城陽市で防犯カメラの設置なら、トリニティーへお任せください。