東海市雑貨屋さんの防犯カメラ設置

外観を損なわないように防犯カメラを設置することは大切なことです。
建物の構造上の問題で不可能な場合はございますが、配線を一切外に出さない様に施工することができます。
下の写真は実際に東海市で工事したその一例です。
ぜひご参考にしてみてください。

現場写真

お店の入り口上部に防犯カメラを設置しました。その工程を順番に掲載します。

穴を開け、配線を通します。

配線の頭にコネクターを付け処理し、防犯カメラをつけます。そして完成です。

敷地（屋外）の監視カメラシステム

お店の入り口部分に防犯カメラを設置すると防犯以外にもお客様の来店をレジに座ったまま確認できたり、店外の駐車スペースを確認したりと防犯以外にも意外と役に立つことが多くあります。

本来は未然に事故を防いだり、侵入者をいち早くキャッチするための防犯カメラシステムですが、普段の業務にも有効活用してもらっているところも多いです。

防犯カメラはできる限りオーダーメイドで設置するのがベストです。

防犯カメラにはたくさんの種類があります。
例えば駐車場を監視するカメラとエレベーターホールの防犯カメラは違うものを付けるのがベストです。
また、万引き防止のための監視カメラシステム（営業時間中のみ録画）と人の出入りを24時間監視するシステムとではHDDレコーダの容量も違ってきます。
当センターでは、東海市で防犯設備士による防犯診断を無料で受けられます。東海市ではないですが工事中の様子もご覧ください。

リース・レンタルで防犯カメラを導入

法人の防犯カメラシステムはリースやレンタルで導入することが多くなりました。
とくに屋外の防犯カメラシステムは落雷の影響を受けることも少なくないため、動産保険の付くレンタルやリースでの導入は賢い選択といえるかもしれません。
費用対効果を考えてお客様と相談しながら一番お客様のご要望にあったお支払方法を決めます。
もちろん現金での導入もできますので一度ご相談ください。