小牧市某工場内の防犯カメラ設置工事
小牧市の某工場から防犯カメラの設置依頼を受けました。
お客様がお付き合いしている電気工事会社では弱電設備にあまり知識がないのと、専門業者でないために仕入れが高くなってしまうとの理由でインターネットで調べて弊社を見つけていただいたとのこと。
ありがとうございます。
※本事例は、お客様のプライバシー保護のため一部内容を編集して掲載しております。予めご了承ください。
防犯カメラ設置中の様子
防犯カメラは高い場所に付ければよいというものでもありません。見下ろすようにした方向を撮影すると侵入者の頭ばかりが映り、肝心な人相が撮影できません。
かといって低いところにつけすぎると壊される可能性が高くなります。
弊社で推奨しているのは約3メートルから4メートル位の間です。バスケットゴールの高さが3メートル5センチですので、かなりの大男でもない限りジャンプしても手が届きません。
工場の防犯カメラ工事動画
工場の防犯カメラは何を見たいかでカメラの位置を変える必要があります。
普段のお仕事の中でカメラがどのように運用されるかを考えて設置しなくてはなりません。
例えば、荷下ろしを録画しておきたい場合、トラックの荷下ろしの方向を考え、また、2台入ってきたときに手前のトラックが見たい部分を隠してしまうこともあります。
防犯カメラの設置は、設置前にしっかりと相談してから進めます。
小牧市ではたくさんの工場や配送センターで防犯カメラ設置を承っております
小牧市は高速道路やその立地条件により、東西の物流の拠点となっています。
たくさんの工場や物流倉庫が軒を並べ、弊社もたくさんの業者様に防犯カメラを納品させていただいております。
お客様によって防犯カメラを設置する理由は様々ですが、弊社では豊富な実績によりピンポイントでニーズにこたえることができます。