名古屋市の介護施設に
電気錠と防犯カメラを設置
名古屋市にある介護施設の総務の方からホームページを見たとお電話をいただきました。
助成金に合わせて電気錠と防犯カメラを設置したいとのお申し出があり、お打ち合わせ、お見積もりとお話しさせていただき、ご契約をいただきました。
ありがとうございました。
助成金を使った導入のご相談もできます。助成金を使わない場合は、初期費用0円のレンタル防犯カメラシステムが便利で安心です。
※掲載する事例は、お客様のプライバシー保護のため一部内容を編集して掲載しております。予めご了承ください。
工事内容について
カメラ設置前と設置後です。
防犯カメラは24時間365日動き続け、あとから確認したいときだけ録画を確認します。
普段の施設運営には一切の影響を及ぼさないのが防犯カメラの良いところです。
電気錠は防犯カメラと違い、導入すると人の流れが変わります。出入りする人にはパスワードやICタグ、鍵などを利用してもらいますが、出入りしない人は一切入ってくることができなくなります。
物理的に不審者をシャットアウトする電気錠・電子錠、もし万が一、不審者が侵入しても施設内の動きを視ることのできる防犯カメラ、この2つを導入することにより2重のセキュリティシステムを構築できます。
電気錠とインターホンはセットにして導入します。
職員室や警備室で夜間なども対応し、応答できるようにするためです。
インターホンでの呼び出しに応じてボタン一つで解錠させることができます。
電気錠の運用
介護施設や老人ホームでは夜間でも出入りがある場合があり、管理者が一人でも電気錠の運用ができるようにする必要が出てきます。
弊社では、お客様の業務に合わせてシステムを組み、簡単に運用できるようサポートを行っております。
防犯カメラと電気錠を両方お申込みいただくとお得です
最近電気錠と防犯カメラのセットでお申込みいただくことが多くなりました。
弊社はどちらも自社工事ですので同時に並行して工事を行うと施工料金が少しお得になります。
レンタル防犯カメラサービス
初期費用0円でスタートでき、保証がしっかりついたレンタルサービスが人気です。
今回のような介護施設でもレンタル可能です。
HDDなどの消耗品もしっかり保証、防犯カメラを長く運用できます。
スマホとの連動も可能。カメラ設置場所の様子を外からでもしっかりと把握することができます。
月額数千円から導入でき、全てその月の経費計上ができるので経済的です。