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防犯カメラとセキュリティセンサーの違いは?
AIカメラなら侵入検知+威嚇もできる

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    20周年

セキュリティセンサーは防犯カメラで代用できる?
AI防犯カメラとの違いと防犯対策を解説

セキュリティセンサーと防犯カメラは、どちらも防犯対策に欠かせない設備ですが、それぞれ役割が異なります。

従来の防犯システムでは、センサーで侵入を検知し、防犯カメラで現場の映像を記録する方法が一般的でした。
一方、近年ではAI防犯カメラにより、侵入検知と映像記録を1台で行えるケースも増えています。

この記事では、セキュリティセンサーと防犯カメラ、AI防犯カメラの違いを比較しながら、用途に応じた防犯対策の選び方を解説します。

従来の防犯システムは「セキュリティセンサー+防犯カメラ」

従来の防犯システムでは、セキュリティセンサーと防犯カメラを組み合わせて防犯対策を行う方法が一般的でした。

セキュリティセンサーは侵入者の動きや異常を検知する役割を持ち、防犯カメラは現場の映像を記録する役割を持っています。

例えば次のような流れで防犯システムが機能します。

  • 1.センサーが侵入者を検知
  • 2.警報装置が作動
  • 3.防犯カメラが現場の映像を記録

このように、侵入検知はセンサー、証拠記録は防犯カメラという役割分担で防犯対策が行われてきました。
ただし、センサーとカメラを両方設置する必要があるため、設置費用や設置コストが高くなることもあります。

セキュリティセンサーとは

セキュリティセンサーとは、侵入者の動きや異常を検知するための防犯設備です。
店舗やオフィス、工場、住宅などさまざまな場所で使用されており、防犯システムの重要な役割を担っています。

例えば、以下のような異常を検知することができます。

  • 人が建物に侵入した
  • ドアが開けられた
  • 建物の外周を横切った
  • 窓ガラスが破壊された

セキュリティセンサーにはいくつかの種類があり、それぞれ検知方法や適した設置場所が異なります。

セキュリティセンサーの種類

セキュリティセンサーにはさまざまな種類があり、検知方法や設置場所によって使い分けられます。

ここでは、代表的なセンサーの種類と特徴を紹介します。

マグネットセンサー

マグネットセンサー

マグネットセンサーは、ドアや窓の開閉を検知するセンサーです。
ドアスイッチやマグネットスイッチとも呼ばれています。

扉側と枠側に磁石を設置し、磁力の変化によってドアや窓が開いたことを検知します。
信号を送ることで、警報器やフラッシュライトなどと連動させることができます。

基本的に「ドアを開けるのは人」という考えをもとに、侵入の可能性を検知します。

マグネットセンサーの詳細を見る

パッシブセンサー(主に屋内設置)

パッシブセンサー

パッシブセンサーは、人の体温と室内の気温との差を検知して反応するセキュリティセンサーです。

アクリル製のドーム型をした製品が多く、天井や壁面に設置して人の動きを検知します。

一方で、パッシブセンサーは温度差を利用して検知するため、人の体温と周囲の気温との差が小さくなる夏場は反応しにくくなる場合があります。

また、設置場所や空調環境によっては検知精度に差が出ることもあるため、使用環境に合わせた選定が重要です。

パッシブセンサーの詳細を見る

赤外線ビームセンサー(主に屋外設置)

赤外線ビームセンサー

赤外線ビームセンサーは、センサー間に赤外線ビームを飛ばし、人や物体がビームを遮ることで侵入を検知するセンサーです。

主に屋外で使用されることが多く、建物の外周や駐車場、工場、倉庫などの防犯対策に活用されています。

広い範囲を監視しやすい点が特長ですが、設置環境によっては、雑草や猫、鳥などの影響を受け、誤検知が発生することもあります。

そのため、設置場所に応じた調整や、ほかの防犯設備との組み合わせが重要です。

赤外線ビームセンサーの詳細を見る

セキュリティセンサーと防犯カメラの違い

防犯カメラとセキュリティセンサーの比較

セキュリティセンサーと防犯カメラは、どちらも防犯設備ですが役割が異なります。
センサーは侵入を検知するための設備防犯カメラは映像を記録するための設備です。

従来の防犯システムでは、センサーで侵入を検知し、防犯カメラで現場の映像を記録するという組み合わせで運用されることが一般的でした。

各セキュリティセンサーと、防犯カメラ、AI機能付き防犯カメラの違いを、検知方法や機能の面から比較すると以下の通りです。

比較項目 マグネットセンサー 人感センサー 赤外線ビームセンサー 通常の防犯カメラ AI機能付き防犯カメラ
主な役割 侵入検知 侵入検知 侵入検知 映像記録 侵入検知・映像記録
検知対象 ドア・窓の開閉 温度の変化 ビームの遮断 なし 人の姿・動き
主な設置場所 玄関・窓・勝手口 屋内 屋外・外周 屋内・屋外 屋内・屋外
誤検知の要因 風、ペットによる開閉 空調、室温変化 鳥、猫、雑草 なし マネキンやポスター
映像記録 × × ×
導入コスト

このように、セキュリティセンサーは侵入を検知することを目的とした設備であり、防犯カメラは映像を記録することを目的とした設備です。
一方、AI機能付き防犯カメラは、映像記録に加えて侵入検知にも対応できるため、従来は別々に設置していたセンサーと防犯カメラの役割を1台で担えるケースもあります。

そのため、防犯設備は用途や設置環境に応じて使い分けることが重要です。

AI防犯カメラなら侵入検知×威嚇も可能

弊社のAI機能を搭載した「ギミックカメラ」は、1台で侵入検知と光・音による威嚇が行える多機能防犯カメラです。

マイク・スピーカーを内蔵しているため、音声による任意の警告や、スマホから「警察に通報します」といった声かけを行うこともできます。

このように、侵入者を検知するだけでなく、その場で威嚇まで行える点が大きな特徴です。

このカメラの特徴

  • AIが侵入者を検知し、フラッシュライトとアラーム音で威嚇できる
  • 夜間もカラーで撮影できる
  • マイク搭載で音声録音ができる
  • スピーカー搭載で任意の音声出力や双方向通話ができる
  • 侵入の瞬間をスマホに画像付きで通知できる

AI検知と威嚇機能を組み合わせることで、侵入の早期発見だけでなく、犯罪の抑止効果も期待できます。

実際の威嚇の様子を動画でご紹介します。

ギミックカメラの威嚇機能をご紹介します

AI防犯カメラが侵入者を検知し、アラーム音やフラッシュライトで威嚇する様子をご覧いただけます。

また、スマホアプリから音声で声かけすることも可能なため、住宅の防犯対策だけでなく、工場や倉庫の現場管理にも活用できる防犯カメラです。

設置場所によってセンサーとの組み合わせも効果的

AI防犯カメラは多くの機能を備えていますが、設置場所や用途によってはセキュリティセンサーと組み合わせて運用することで、より高い防犯効果を発揮することができます。

例えば、建物の外周では赤外線ビームセンサーを設置して侵入を早い段階で検知し、防犯カメラで現場の状況を確認するといった使い方が効果的です。

また、シャッターのこじ開けを検知するシャッターセンサーや、夜間の威嚇に有効な警報ブザー・パトランプを組み合わせることで、侵入の検知から威嚇、映像の記録までまとめて行うことができます。

このように、防犯設備は単体で考えるのではなく、設置場所や目的に応じて適切に組み合わせることが大切です。

場所別の設置例をもっと見る

防犯設備の導入はプロにご相談ください

防犯カメラ・防犯センサーの導入はトリニティーにご相談ください

セキュリティセンサーと防犯カメラは、それぞれ役割が異なる防犯設備です。
近年では、AI防犯カメラにより、侵入検知と映像記録を1台で行える防犯対策も可能になっています。

また、設置場所によってはセンサーや警報機器を組み合わせることで、より高い防犯効果が期待できます。
防犯対策は、建物の環境や用途に合わせて最適な機器を選ぶことが大切です。

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