防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2021年03月26日作成

屋外にソーラーやWi‐Fiの防犯カメラを検討しているときの考え方

自宅の屋外や工場の屋外に、ソーラーWi-Fiの防犯カメラ導入を希望されるお客様がいらっしゃいます。
業者に依頼しなくてもネット上で幅広い値段やスペックの防犯カメラが選べることもあり、ソーラー防犯カメラやWi-Fiで運用する防犯カメラをご自身で購入・取付けされるケースも増えているようです。

ソーラー防犯カメラやWi-Fiで運用する防犯カメラは手軽で身近ではありますが、状況によって、有効に作用するケースと役不足となってしまうケースとが分かれます。
このページでは、屋外にソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラの導入を検討されている場合の考え方について、ソーラー防犯カメラ・Wi-Fiを使った防犯カメラの特徴とともにまとめました。
屋外にソーラー防犯カメラ、Wi-Fiを使った防犯カメラをご検討される際にはぜひご参照ください。

レンタル防犯カメラについて

屋外にWi-Fiやソーラーの防犯カメラを希望するお客様の理由トップ5

不法投棄対策のポイントイメージ

防犯カメラを導入するきっかけはそれぞれのお客様で異なりますが、屋外へWi-Fiやソーラーの防犯カメラを希望される理由は、ざっくりといえば、次の5つのどれかに当てはまることが多いです。

屋外でソーラー・Wi-Fi防犯カメラを使いたい理由1:
ソーラーやWi-Fiなら手軽に導入できる

『屋外で防犯カメラは使いたいけれど、大掛かりな工事をするほど手間もお金もかけられない。』
そうした葛藤の中で、Wi-Fiやソーラーの防犯カメラを希望されるお客様がたくさんいらっしゃいます。
たしかに、Wi-Fiやソーラーの防犯カメラはモノによっては工事不要で使用できるなどの手軽さがあります。
ただ、その分、耐久性や安定性が脆弱になるという側面もあるため注意も必要です。

屋外でソーラー・Wi-Fi防犯カメラを使いたい理由2:
自宅の壁に穴をあけたくない

これは、Wi-Fiやソーラーの防犯カメラを検討される方の中で非常に多い理由です。
ソーラーやWi-Fiでは、壁に穴をあけずにすんだとしても、撮影や録画の安定性が損なわれるため防犯面ではリスクが残ることもご理解の上ご検討ください。

補足:壁の穴への懸念については、エアコンのダクト穴から配線を通せるケースもございます。まずはご相談ください。

屋外でソーラー・Wi-Fi防犯カメラを使いたい理由3:
配線や配管があると見栄えが悪くなる

これは屋外でWi-Fiを使った防犯カメラを検討されるお客様に多い理由です。
ご注意いただきたいのは、Wi-Fiであればインターネットン配線は必要ありませんが、電源供給のために配線は必要となる点です。
Wi-Fiを使う防犯カメラを採用したとしても、電源供給の配管は見えてしまうため、見栄えの面ではあまり変わりません。
そのため、配管が気になるという理由だけであれば、不安定なWI-Fiよりも、有線での配線をおすすめしています。

屋外でソーラー・Wi-Fi防犯カメラを使いたい理由4:
しっかりとした防犯カメラは設置工事に費用がかさむ

業者が施工する防犯カメラは、たしかに、施工費用がかかります。
ただその分、耐久性や安全性も高まります。
専門業者であれば、施工前に防犯診断をして最適な設置ヵ所を選定しますし、適切な施工を行うために機器の寿命も長持ちします。

一方、ネットショッピングで安価な防犯カメラを購入し取り付けたらすぐに壊れてしまい、その後で弊社へお問い合わせをくださるお客様は珍しくありません。
ソーラー・Wi-Fiを使った防犯カメラに限らず、最終的にはネットで購入するとしても、余計な費用をかけないためにも、防犯カメラ導入の目的や予算感についてしっかり見極め、専門業者との相談もしながら機器を選定してください。

屋外でソーラー・Wi-Fi防犯カメラを使いたい理由5:
ランニングコストが安く抑えられそう

ソーラーは電源供給がない分、たしかに、防犯カメラのランニングコストを抑えられる側面があります。
ただ、太陽光で発電し、バッテリーへ充電するソーラー防犯カメラは、悪天候が続いた場合の動作への安定性が懸念されるため、万が一映っていなくても問題にならないケースでの使用が望ましいでしょう。
防犯を目的とする以上は24時間365日の撮影・録画が大前提となるため、ソーラー防犯カメラは不向きです。

Wi-Fiやソーラーの防犯カメラを検討されるお客様からのお問い合わせでは、配線工事に関する誤解、撮影・録画の安定性への誤解のあるケースが少なくありません。
Wi-Fiやソーラーの防犯カメラは、状況や防犯カメラの導入目的によっては有効です。
しかし、防犯を主目的とした場合には懸念点が多いため、実際に購入される前に一度専門家へご相談されるようおすすめしています。

ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラと
それ以外の防犯カメラとの共通点

防犯カメラのメンテナンス

ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラとそれ以外の防犯カメラとの共通点は、メンテナンスの必要性です。
どちらの防犯カメラも、取付けて終わりではなく、運用中のメンテナンスが必要になります。
また、ソーラー防犯カメラは防犯カメラ本体部分に加えてソーラーパネル部分のメンテナンスが必要となり、モノによっては、想定外のメンテナンス費用が必要となるケースもあります。

ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラだからコストを抑えられると格安のモノを購入したにも関わらず、思わぬランニングコストに慌ててしまうリスクも否めないため、注意してください。

屋外でソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラを使用するときの弱点

Wi-Fi・ソーラーの弱点

すべてのものには良い点もあれば弱い点もあります。
ここではソーラーやWi‐Fiを使った防犯カメラの弱点を探っていきましょう。

Wi‐Fiジャマーで録画ができなくなるリスク

Wi‐Fiジャマーという装置、ご存じですか?
これは秋葉原などにある電化製品店で簡単に買うことのできる、ジャミング装置(電波妨害装置)です。
大体1~5万円程度で購入でき、簡単に作動します。
企業の研究所や試験のカンニング防止などに使われることが多いのですが、半径2、30m範囲のWi‐Fi環境に影響をもたらします。
つまりこの影響下では防犯カメラには何も映らないのです。
しかも、これを犯罪に悪用する泥棒もいます。
このジャマーを使い、周辺のWi‐Fi、ブルートゥースを使えなくさせて、映らない状態にして犯行に及ぶのです。

映らなくなった原因がよくわからないことも

Wi‐Fiの防犯カメラの場合は、カメラとレコーダーの間にルーターが介在します。
もしも画像が撮れなくなった場合、その原因がカメラなのか、レコーダーなのか、はたまたルーターなのか、よくわからない場合があります。
ネットショップで格安で購入されて設置した防犯カメラが映らなくてご連絡されたお客様もいらっしゃいましたが、映らなくなった原因究明が難しく、私たちでもわからないケースがありました。
防犯カメラの使命は、365日24時間、いつでも画像を撮れること。撮っていた画像が途切れてしまうことは、防犯カメラを設置した意味やせっかくかけたコストが無駄になってしまうことになりかねません。

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ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラを使用されたお客様の声

不法投棄対策と防犯カメラの活用イメージ

ソーラー防犯カメラやWi-Fiで運用する防犯カメラを使用された後、トラブルが発生し、弊社にお問い合わせをくださるお客様は少なくありません。
ソーラー防犯カメラやWi-Fi防犯カメラは、手軽な反面、目的や用途に沿わない場合には役不足となってしまいます。
ソーラー防犯カメラ、Wi-Fi防犯カメラを検討される際には下記の事例もご参考ください。

屋外でソーラー防犯カメラを使ったお客様の声:
ソーラー防犯カメラをDIYで自宅の屋外に設置したのですが…

自宅玄関前に物を捨てられるいたずらが続いた日がありました。
玄関の隣には車庫もあり、そのうち車に傷つけられてはたまらない。防犯カメラが必要なのでは。と思うようになったのが屋外への防犯火炎らを検討するようになったきっかけです。
いざ調べてみると屋外で使用できる防犯カメラには種類がたくさんあり、金額も安価なものから高価なものまでさまざまあると知りました。
いろいろ迷いに迷った後に、DIYが好きだったため、自分で手軽につけられるもの、さらに、電源の心配のない屋外用ソーラー防犯カメラにしようと決めました。
自分で取り付けるため工事費が抑えられる分、防犯カメラ機器自体はそこそこの金額のものを購入しました。
実際に施工してみると取付けは簡単でしたし、調子よく屋外の画像も撮れていたので、最初は満足していました。

しかし、激しい暴風雨の次の朝、カメラ部分は垂れ下がり、ソーラーパネルにもヒビが入ってしまいました。
ネットから自分で選んだ屋外ソーラーパネルは、手軽に取付けられる反面、暴風雨などで壊れてしまうリスクが高く、保証もないため壊れたら諦めるしかなくなるのだと痛感しました。
今も断続的にいたずらは続くので、防犯カメラの再使用を検討していますが、次は専門業者さんにしっかりつけてもらいたいと思っています。

Wi-Fiで防犯カメラを使用したお客様の声:
Wi‐Fi対応の防犯カメラを使って多店舗の管理をしたかったのですが…

多店舗経営しているので、仕事中の移動も多く、その時間を有用活用できたらと防犯カメラの導入を思いつきました。
移動中のパソコンから画像を見られるよう、遠隔監視ができる防犯カメラにしようと決めた後、店舗内はすっきりさせられる防犯カメラについて考え、Wi-Fiで運用することにしました。

防犯カメラの業者に問い合わせたら想像以上に高額だったこともあり、ネットで無線Wi‐Fiの防犯カメラを格安で購入し、店舗スタッフにつけさせました。

ところが、取付けが終わった防犯カメラの画像をみてみると、思ったような画像が撮れていません。見たい画像が切れてしまったり、まったくあらぬ方向を撮影していたり。。。
これは防犯カメラをつける高さや角度に問題があったのですね。
スタッフ総出で、何度も施工し直し、やっと思ったような画像が撮れるようになりました。

でもここで、いざ防犯カメラの画像を見ながら指示を出そうとすると、画像が途切れるではないですか。
何層ものコンクリートの壁に阻まれて、結局は画像を見ることができなかったのです。
そこまで考えていなかったので、盲点でした。

結局、防犯カメラの専門会社さんへ問い合わせ、つけてもらいました。
購入した格安のWi-Fiカメラは無駄になってしまうし、スタッフにも多くの時間を使わせてしまったと反省しています。

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屋外でソーラーやWi‐Fiの防犯カメラをお勧めするケース

撮影や録画の安定性への懸念から、通常は、屋外でのソーラー防犯カメラ使用やWi-Fiを使った防犯カメラ運用はお勧めしていません。
しかし、下記のようなケースではWi-Fiを使った防犯カメラ運用もご提案しています。

屋外でWi-Fiの防犯カメラをご提案するケース:
大きな工場などで距離が500m以上で見通しがある場合

手のひらサイズでも大容量無線LANアンテナがあります。
このアンテナを通信側と受信側に向い合せにして、Wi‐Fiを約1Kmほど飛ばす装置があります。
録画を送信側で行ったうえで、信号を転送させるものです。
これならばWi‐Fiジャマーなどで妨害されることなく、安定的に録画をすることができます。

大きな工場の離れた駐車場など見通しのよい場所にはこういった装置がお役にたつことができます。

ご自宅でソーラー防犯カメラやWI‐Fiを使った防犯カメラを有効に使用できるケースとは

自宅に簡単に取り付けられるソーラー防犯カメラやWi‐Fiで運用する防犯カメラ。
その手軽さは魅力ですが、ソーラーパネルでは何日も雨や曇りが続けば撮影できなくなってしまうリスクがあり、Wi-Fiを通して録画してもルーターに不具合が生じたら途切れてしまう可能性があります。

上記のようなデメリットを把握した上で、
『時々は映らなくても、庭で遊ぶ子どもやペットを見守ったり、屋外の様子を撮影したり、など、自宅の敷地から出ていかない程度の見守りができればいい』
とご納得されているケースでは、ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使った防犯カメラも有効にご使用いただけるかと思います。

防犯カメラは目的に合わせて購入されることをおすすめします

ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使う防犯カメラに限らず、防犯カメラは、導入目的や取り付ける環境と照らし合わせながら、適切な商品を採用することが大切です。
防犯を主目的としない、見守り目的の場合には、ソーラー防犯カメラやWi-Fiを使用する防犯カメラが有効になる場合もあります。
ただし、防犯を目的とするならば撮影が途切れたり、録画がされないリスクのあるソーラー防犯カメラ・Wi-FIを使用する防犯カメラはお勧めできません。

防犯カメラのことはお任せください。

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