ハードディスク交換・エラーについて
DVR(防犯カメラ用録画機)の中で記録媒体であるハードディスク(HDD)は消耗品です。通常20,000時間~30,000時間で交換が必要になる場合が多く、
『記録障害』『ハードディスクエラー』『HDD error』『ハードディスクが破損しています。』というようなエラー表示がされたり、レコーダーのランプが点滅するなど、機種により症状は変わります。
モニターの画面でこのようなエラーが表示されたら、ハードディスクの交換時期の合図です。
防犯カメラの専門業者である弊社では、防犯カメラの設置・入れ換え工事はもちろん、レコーダー機器の修理も行っております。
HDD交換も可能ですのでお気軽にご相談ください。
ハードディスクエラーが出た場合の修理、交換、対処方法
通常ハードディスクエラーが出た場合、部品の交換になります。
弊社では各メーカーのDVRに内蔵されたハードディスクの交換ができますが、一部の機種はメーカー対応となります。詳細はお電話またはメールにてお問い合わせください。
通常は設置場所での有料交換修理になります(約35,000円~金額は容量と出張費によって異なります)。
また同時にファン(冷却装置)も同時に交換させていただく場合が多いです。また、設置したあとに費用が別途かからないようにしたい場合、保守契約もございますので一度お問い合わせください。
さらに詳しくお知りになりたい場合は防犯カメラ修理のページをご覧ください。
防犯カメラ・ハードディスク修理・交換の事例
レンタルプランはハードディスクの保証付き
弊社のレンタルプランは、期間中の消耗品の保証が付帯しています。ハードディスクが壊れた場合は現地にお伺いし、修理交換をさせていただきますので安心して運用していただけます。
あんしんメンテナンスパック
弊社で防犯カメラシステムを導入していただいたお客様には「あんしんメンテナンスパック」の加入が可能です。ハードディスクの交換など、消耗品の保守も含めたメンテナンス契約が格安で導入できます。詳しくは、お問い合わせください。