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名古屋市の防犯カメラ設置事例
戸建てに防犯カメラ×センサーライト

  • 導入実績
    9,200件
  • 顧客満足度
    97.8%

【事例紹介】名古屋市で戸建てに防犯カメラ3台を設置

名古屋市内の戸建て住宅に防犯カメラを設置した事例をご紹介します。
今回は、以下のような機器を導入しました。

  • 防犯カメラ:3台設置
  • センサーライト:2台設置

「防犯カメラをつけたいけど、工事ってどんな感じなんだろう?」という方にもわかりやすいように、今回の工事のポイントや、戸建てにカメラを設置する際のコツもあわせてご紹介していきます。

ご依頼の背景

戸建て住宅に防犯カメラを設置する目的は、ご家庭によってさまざまです。
空き巣や不審者対策はもちろんのこと、日々のちょっとした不安を解消するために導入される方も増えています。

今回ご相談いただいたのは、名古屋市にお住まいの戸建て住宅のお客様。
「最近近所で不審者を見かけた」「車に何かされた形跡があって不安」というお悩みがきっかけでした。

現地調査の結果をもとに、以下のような機器構成をご提案・設置しました。

  • 防犯カメラ:3台(玄関・駐車場・家の側面をカバー)
  • センサーライト:2台(カメラ周辺に設置)

夜間の威嚇効果も考慮しながら、死角ができないように配置を工夫。
さらに、スマートフォンと連動させることで、外出先からもリアルタイムで映像確認ができるようにしました。

防犯カメラ配線工事のポイント

カーポートに設置した防犯カメラ

今回の現場では、防犯カメラとレコーダーに加えて、カーポートにもカメラを設置する必要があったため、建物の外周をぐるりと一周するような配線工事となりました。

配線距離はかなり長くなりましたが、ノイズや映像の乱れが出ないように配線材やルートを工夫し、丁寧に施工しています。

また、屋外配線はできるだけ目立たないようにルートを設計し、建物の美観を損ねない仕上がりを心がけました。
安定した高画質の映像がしっかりと録画される状態で納品させていただいています。

今回の工事でこだわったポイント

  • 長距離配線でも映像はクリア
  • 外観に配慮した目立たない配線ルート
  • 天候や外構工事の状況もふまえて柔軟に対応

「こんな場所にもカメラを付けられる?」「配線できるか不安…」
そんなときも、現地調査の際にしっかり確認して、最適なご提案をいたします。

戸建て住宅の防犯カメラ設置工事は「見た目」も大切です

個人宅 防犯カメラ設置 センサライト設置

戸建て住宅の場合、「とりあえずカメラをつければOK」というわけではありません。
とくに新築や景観にこだわりのあるエリアでは、外観や住宅の雰囲気に溶け込む「見た目の自然さ」がとても重要になります。

今回の現場でも、カメラの設置場所や配線に配慮し、周囲の景観を損なわないように工夫しました
また、防犯カメラとあわせてセンサーライトも設置することで、防犯性と見た目のバランスを両立させました。

新しい住宅街では、外観を大切にしながらもしっかり防犯したいという声が増えています。
名古屋市内でも、こうしたご要望に合わせた柔軟な対応が可能です。

複数の組み合わせで防犯効果をさらにアップ

防犯対策は、防犯カメラだけではありません。
相性のよいアイテムと組み合わせることで、抑止力や安心感がさらに高まります。

とくにカメラ・ライト・フィルムの3点セットは、戸建て防犯対策の「基本装備」としてご相談をいただくことが増えています。

防犯カメラと相性のいい防犯アイテム

費用と導入プラン

今回の名古屋市のお客様には、初期費用をかけずに手軽に導入できる「防犯カメラのレンタルプラン」をご利用いただきました。
「できるだけコストを抑えて防犯対策を始めたい」という方にぴったりのプランです。

レンタルプランの特徴

初期費用:0円・月額4,840円(税込)~
はじめに大きな出費がないので、負担なく導入できます。
サービス内容にすべて込み
カメラや録画機器などの機器代はもちろん、設置工事費・保守サービスまで全部含まれています。
トラブル時の出張修理や消耗品の交換も無償対応
万が一の故障や不具合にもすぐ対応できるので、安心して長くお使いいただけます。

「高額な機器を買うのはちょっと不安…」という方も、レンタルならはじめやすく、メンテナンスまでしっかりサポートされているので安心です。

もちろん、ご希望があれば一括購入での導入も可能です。
お客様のご予算や使い方に合わせて、最適なプランをご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

ご家庭に合ったカメラ選びで、防犯と景観のバランスを

戸建て住宅に防犯カメラを設置する際は、「どんなカメラを選ぶか」も重要なポイントです。
ここでは、代表的な2種類のカメラの特徴と、戸建てにおけるおすすめの選び方をご紹介します。

バレット型カメラ(筒状のカメラ)

バレット型カメラ TR-8001

特長

本体がやや大きく、カメラの存在感がしっかり伝わる形状

メリット

  • カメラが見えることで、防犯対策をしているという“アピール効果”が高い
  • 侵入者に対するけん制力が強い

おすすめ設置場所

玄関・門まわり・駐車場など、外部から見えやすい場所に効果的

こんな方におすすめ

「見せる防犯」で抑止効果を高めたい方

ドーム型カメラ(半球状のカメラ)

ドーム型カメラ TR-9001

特長

天井や軒下にすっきり設置できるコンパクトなデザイン

メリット

  • 外観や景観を損ねにくく、住宅になじみやすい
  • カメラの向きが外からわかりにくく、死角が読まれにくい

おすすめ設置場所

玄関ポーチ・屋内・軒下・裏口など、目立たせたくない場所に

こんな方におすすめ

防犯はしたいけれど、デザイン性も重視したい方

「どちらがいいか分からない…」という場合は、設置場所や目的に応じて両方を併用するのもおすすめです。
弊社では現地調査を行ったうえで、建物に合ったカメラの種類や設置位置をご提案しています。

無料の現地調査をお試しください

このページでは、名古屋市の戸建て住宅に防犯カメラとセンサーライトを設置した事例をご紹介しました。

空き巣やいたずら、不審者対策として、今や防犯カメラは多くのご家庭で取り入れられています。
今回のように、玄関・駐車場・側面などをカバーする3台のカメラ設置や、夜間の威嚇効果を高めるセンサーライトの組み合わせは、とくに人気の高い構成です。

弊社では、名古屋市内をはじめとした地域で多数の実績があり、現地調査から設置・アフターフォローまで一貫対応。
「うちもそろそろ対策しておきたいな…」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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