【手遅れになる前に】家族を守るための実家防犯対策!
一人暮らしの親が心配な方へ
実家に住む家族を守るための防犯対策をご紹介
「実家に住む親が一人で暮らしているけれど、防犯面が心配」
そんな不安を抱えていませんか?
近年、全国で相次ぐ強盗事件や闇バイトによる強引な犯行、さらに闇名簿による個人情報流出など、私たちの生活に身近な場所でも危険が潜んでいます。
親元を離れて暮らしていると、「今どうしているだろう」「何かあってもすぐに駆けつけられない」と心配になる方も多いでしょう。政府も、高齢者や単身者を対象に防犯支援を行うことを発表するなど、今や実家の防犯対策は自分たちで強化していく必要があります。
そこでこの記事では、実家の防犯対策について、以下の内容を解説します。
この記事でわかること
- 実家の防犯対策が必要な理由
- 家族でできる日常的な防犯習慣
- 防犯カメラや見守りカメラなどの防犯機器の選び方
- 高齢者世帯向けの補助金情報
防犯カメラのレンタルサービスや、Wi-Fi不要で使える見守りカメラ「ユーコとヨーコ」など、専門業者だからこそできるご提案も可能です。「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはこの記事を参考にしてみてください。
実家の防犯対策が必要な理由
最近、闇バイトや闇名簿などの言葉を耳にする方も多いのではないでしょうか。
全国で強盗事件が相次ぎ、高齢者の一人暮らし世帯が狙われるケースも増えています。
政府もこの事態を重く見て、単身高齢者に向けた防犯支援策を発表するなど、実家の防犯対策は自分ごととして考える時代になりました。
参考:日本経済新聞「首相、高齢・単身者に防犯支援 連続強盗事件受け」
この章では、実家の防犯対策が必要な理由を解説しています。
今一度、実家の防犯対策に取り組むきっかけにしてみてください。
ここで紹介すること
- 高齢者は強盗や空き巣に狙われやすい
- 心配な親の一人暮らしを対策できる
- 防犯対策をすると意識が高まり家族を守れる
高齢者は強盗や空き巣に狙われやすい
高齢者の一人暮らしは、犯人から狙われやすくなっています。
最近では、在宅中でもお構いなしに侵入する強盗被害が多発しており、空き巣よりも危険度が高いです。
こうした背景には次のような理由があります。
- 「闇名簿」によって家族構成や貯蓄情報が漏れているケースがある
- 下見のしやすさから、高齢者宅がターゲットにされやすい
- 一人では抵抗できないと判断される
何も対策をしないままでは、実家は危険にさらされる可能性が高くなる一方です。
心配な親の一人暮らしを対策できる
親が高齢になると、ちょっとしたことでも心配になるものです。
実家に防犯カメラや見守り機器を導入すれば、トラブルを未然に防ぐ体制を整えられます。
- 室内外カメラの設置で不審者の記録と抑止
- AIカメラによる侵入検知とスマホ通知
- 防犯フィルムやセンサーライトで侵入しづらい環境づくり
自分が親のそばに住めなかったとしても、できる防犯対策はさまざまあります。
防犯対策をすると意識が高まり家族を守れる
防犯機器の導入は、実際の対策になるだけではありません。
ご家族の防犯意識を高めるきっかけにもなります。
「うちは大丈夫」と思っていた方も、防犯設備があることで警戒心が芽生えるためです。
具体的には次のような意識に変わります。
- 毎日の戸締まりをより意識するようになる
- 不審なインターホン対応に注意が向くようになる
- 近隣住民との声がけ・見守りが活性化する
実家の防犯対策を進めることで、結果的に家族を守ることにつながります。できることから、防犯対策に取り組んでみましょう。
とはいえ、何から対策すればよいかわからないとお悩みの方は、ぜひ弊社トリニティーにご相談ください。
防犯カメラのプロに相談!
実家の家族を守るために心がけたい防犯対策
防犯対策は特別な設備だけでなく、日頃からの心がけも効果があります。
高齢の親世代は「うちは大丈夫」と思いがちなので、家族の声かけや防犯意識を高くするための工夫も大切です。
ここで解説すること
- 近隣住民に気にかけてもらう
- 戸締りをしっかりとする
近隣住民に気にかけてもらう
防犯対策は、家の中だけでなくご近所の目も頼りになります。 近隣住民との関係が良好であれば、異変があったときにすぐ気づいてもらえます。
たとえば以下のような行動が効果的です。
- 日頃から挨拶を欠かさず、親しみをもって接する
- 数日家を空けるときは一言声をかけておく
- ご近所での防犯情報を共有し合う
孤立しない環境づくりが、実は一番の防犯設備になります。
戸締りをしっかりとする
玄関や窓の施錠は当たり前のことですが、年齢とともに油断しがちになるポイントです。
「ちょっとゴミ出しに」「明るいから大丈夫」などの油断が、被害のきっかけになることもあるでしょう。
戸締りをしっかりと行うためにも、以下のポイントを見直してみてください。
- 玄関・勝手口の鍵をダブルロックにする
- 窓に補助錠や防犯フィルムを追加する
- 閉め忘れがないか家族で定期的に確認する
戸締りの重要性を、いま一度ご家族で共有しましょう。
実家の家族を守るために役立つ防犯機器
実家の防犯対策には、防犯機器もうまく活用するのがおすすめです。
ここでは、日々の暮らしに自然と取り入れられる防犯機器を紹介し、実家をより安全な場所にする方法をご提案します。
ここで解説すること
- 防犯フィルムで窓の防犯対策
- センサーライトで不審者を威嚇
- 防犯カメラで映像を残す
防犯フィルムで窓の防犯対策
窓の防犯対策には、防犯フィルムがおすすめです。
警視庁の調査を見ると、令和5年に発生した戸建てを狙った侵入盗のうち55.8%が窓を侵入経路としています。
そのため窓の防犯対策は必要不可欠といえるでしょう。
防犯フィルムを選ぶ場合は、以下のポイントに注目してみてください。
- CPマークを取得しているか
- 施工資格者が設置してくれるか
弊社では、CPマーク取得の防犯フィルムをフィルムの施工資格者が施工いたします。
「防犯フィルムで窓の防犯対策を強化したい」とお考えの方は、以下のページをご覧ください。
センサーライトで不審者を威嚇
家のまわりをうろつく不審者に対しては、センサーライトの設置がおすすめです。
人が近づくと自動で点灯するため、「この家は防犯意識が高い」と思わせられ、侵入を抑止できます。
また、センサーライトには以下のようなメリットもあります。
- 点灯による心理的プレッシャーで犯行をけん制
- 暗所での防犯カメラ撮影をサポート
- 来訪者や動物の動きも視覚的に把握できる
とくに夜間の不審者対策には、威嚇効果のあるセンサーライトが有効です。
防犯効果はもちろん、日常生活にも役立つので、設置を検討してみてください。
防犯カメラで映像を残す
防犯カメラを設置しておけば、不審者の侵入や近隣トラブルの様子を記録でき、いざという時の証明や対応にも役立ちます。
また犯人は捕まるリスクを嫌い、防犯カメラが見える場所にあるだけで、標的から外される可能性が高いです。
防犯カメラのメリットをまとめると次のとおりです。
- 不審者やトラブルの様子を映像として記録
- 映像が証拠となり、警察への通報や対応がスムーズに
- カメラがあることで「見られている」と意識させられる
防犯カメラの存在があるだけで、ご家族の防犯意識も自然と高まります。
「実家や自宅に防犯カメラを設置して安心したい」とお考えの方は、ぜひ弊社トリニティーにお問い合わせください。
見守りカメラ「ユーコとヨーコ」で実家の防犯対策ができる
防犯と同時に、離れて暮らすご家族の様子を見守りたい。 そんな声に応えるのが、高齢者見守りカメラ「ユーコとヨーコ」です。
ここでは、ユーコとヨーコについて以下の項目を紹介します。
ここで解説すること
- Wi-Fi環境がなくても使用できる
- スマホで親の様子を確認できる
- 簡単操作で会話ができる
Wi-Fi環境がなくても使用できる
「実家にネット回線がないから見守りカメラは無理...」 そう思っていませんか?
ユーコとヨーコはSIMカード内蔵型なので、Wi-Fi環境がなくても通信が可能です。 すぐに見守りを始められます。
- 工事不要でコンセントにつなぐだけの簡単設置
- 月額通信込みで使える
- 回線契約やルーター準備も一切不要
ネット環境のハードルで諦めていた方にも、安心して導入いただけます。
スマホで親の様子を確認できる
ユーコとヨーコは、スマホアプリを通じてリアルタイムの映像確認が可能です。
親の在宅状況や生活リズムが見えるため、不安を軽減できます。
ユーコとヨーコの活用例は以下のとおりです。
- 薬の飲み忘れを確認できる
- 室内で転倒するなど異変があれば気が付ける
- 防犯対策になる
実家が心配な方も、ユーコとヨーコを使って親の様子を確認できるため、安心できます。
簡単操作で会話ができる
ユーコとヨーコには会話機能が搭載されており、実家の親に話しかけられます。
スマホから声をかけたり、親の声を聞いたりすることで、日常のコミュニケーションが取れるのが安心できるポイントです。
- 「大丈夫?」「おはよう」など、ちょっとした声かけができる
- 体調不調や緊急の際に呼びかけられる
- 会話の記録が残るので安否確認にも有効
言葉のやり取りができるだけで、実家との距離がぐっと縮まります。
ユーコとヨーコで実家に住む親さんといつでもコミュニケーションをとれる環境を作りませんか?
実家の防犯対策におすすめしたいカメラの機能
防犯カメラを選ぶ際は、ただ映像が撮れるだけでなく、実家の環境や高齢のご家族に合った機能が備わっているかが重要です。
ここでは、離れて暮らす家族を守るために役立つカメラ機能をご紹介します。
ここで解説すること
- 遠隔監視で遠方にある実家の様子を確認できる
- AIカメラで実家に異常があればすぐに通知できる
遠隔監視で遠方にある実家の様子を確認できる
「離れているからこそ、今どうなっているかを確認したい」
そんなときに便利なのが遠隔監視機能です。
スマホやパソコンを使って、いつどこにいても実家のカメラ映像を確認できます。
- 親が無事に帰宅したか、在宅状況を確認できる
- 外出先から不審者や訪問者の有無をチェック
- 留守番中の様子や室内の安全確認もできる
距離があっても、家の様子を確認できるのが遠隔監視の強みです。
スマホで見れる遠隔監視の詳細ページへ
AIカメラで実家に異常があればすぐに通知できる
実家の防犯対策にはAIカメラを設置するのもおすすめです。
AIカメラには人を検知する機能があり、不審者が設定したエリアに入ればすぐに通知してくれます。
- 実家に住む家族のスマホへの通知
- 遠くに住む家族への通知
どちらにも通知が可能です。
従来のカメラは、映像を記録し、事件が起こったときに確認する役割でした。
しかし、AIカメラは異常を即検知し、通知できるためリアルタイムでの対応が可能です。
離れて暮らしていても、警察への通報や近隣住民への連絡ができるため、安心して生活できます。
「自分の状況に合った防犯カメラを設置したい」とお考えの方は、ぜひトリニティーにお問い合わせください。
トリニティーなら初期費用0円で実家の防犯対策ができる
「実家に防犯カメラをつけたいけど、費用や工事が大変そう」
そんな方におすすめなのが、トリニティーの初期費用0円・月額制の防犯カメラレンタルサービスです。
ご自宅の状況に合わせてプロが最適な場所にカメラを設置し、面倒な設定や電源工事などもすべてお任せいただけます。
まずは「玄関」に1台。防犯と見守りの両立が可能
一戸建ての防犯対策として、まず多くの方が選ばれるのが玄関前へのカメラ設置です。
人の出入りを記録できるため、不審な訪問販売や強引な勧誘をけん制し、接触型のトラブルを未然に防ぐ効果が期待できます。
さらに次のようなメリットもあります。
- 外出時の映像が記録されるため、万が一行方不明になった際にも「服装」「時間帯」などの手がかりを残せる
- 宅配業者や来訪者の様子をリアルタイムで確認できる
- 玄関にカメラがあるだけで「防犯意識の高い家」として抑止効果がある
家の外を見張るだけでなく、ご両親の外出状況もさりげなく見守れる点が、離れて暮らすご家族に選ばれる理由です。
家庭用防犯カメラ「ファミリープラン」は初期費用0円から
トリニティーでは、個人のお客様向けに家庭用防犯カメラのレンタルプラン「ファミリープラン」をご用意しています。
初期費用0円、月額4,840円(税込)~利用でき、手軽に高性能な防犯カメラを導入することが可能です。
特徴 | 内容 |
---|---|
初期費用 | 0円※ |
月額料金 | 4,840円(税込)〜 |
カメラ種類 | AIカメラ・ネットワークカメラなど選択可能 |
設置対応 | プロのスタッフが訪問・設置工事から設定までお任せ |
サポート | 故障・トラブル時も安心のサポート付き |
※設置台数や工事によっては代金が発生するケースもあります。
「なるべく手間をかけずに実家を守りたい」そんな思いを、専門家の力でしっかりサポートします。
実家の防犯対策には補助金の活用を検討する
「防犯カメラをつけたいけど、費用がネック」という方は少なくありません。 しかし近年、自治体によっては高齢者世帯や防犯目的の設備導入に対して補助金が支給される制度も増えてきました。
ここでは、実際に補助金を用意している自治体の例をいくつかご紹介します。
ここで解説すること
- 【福井市】令和7年度福井市高齢者を守る住まいの防犯対策等支援事業補助金
- 【高崎市】高齢者を守る防犯対策品購入費用を補助
- 【あま市】特殊詐欺対策機器購入費補助金
【福井市】令和7年度福井市高齢者を守る住まいの防犯対策等支援事業補助金
福井県福井市では、高齢者の方を対象に防犯対策の補助金制度を設けています。
申請期間:令和7年5月1日(木曜日)から12月26日(金曜日)まで
※予算額に達した場合、申請受付(先着順)を終了する。
補助対象 住民登録のある市内の戸建て住宅に住む高齢者(申請日時点で65歳以上)の方で、以下の要件を満たす方
・高齢者一人暮らしの方 または 高齢者のみでお住まいの方
・市税の滞納がないこと
・暴力団員でないこと
※住宅等の売買を目的として補助事業を実施する者を除きます。
※マンション・アパートなどの共同住宅は対象外です。補助対象経費用 令和7年4月1日から12月26日までに設置・購入した次の防犯設備
・防犯カメラ(室内用カメラ、ダミーカメラを除く)
・人感センサーライト
・録画機能付きインターホン
・防犯フィルム
・防犯性の高い錠・補助錠補助率・限度額 設置・購入した費用の3分の2(最大2万円)
※申請回数は1世帯につき1回のみ
※複数の防犯設備をまとめて申請することも可能公式ホームページ 高齢者の住まいの防犯対策を補助します ※対象となる防犯カメラや詳細な条件などは公式サイトよりご確認ください。
【高崎市】高齢者を守る防犯対策品購入費用を補助
群馬県高崎市では、高齢者向けの防犯設備購入に対して補助金が交付されます。
補助対象 次の全てに当てはまる人
(1)本市に住民登録があり、その住所に居住している
(2)市税の滞納がない
(3)70歳以上の人がいる世帯補助対象経費用 ・家庭用防犯カメラ
・センサーライト
・カメラ付きインターフォン
・防犯フィルム
・補助錠 など補助率・限度額 機器の購入費用の2分の1で、最大4万円。助成は1世帯につき、1回のみ。 公式ホームページ 高齢者を守る防犯対策品購入費用を補助します ※対象となる防犯カメラや詳細な条件などは公式サイトよりご確認ください。
【養父市】住宅等防犯対策補助金
兵庫県養父市では、防犯設備を導入した高齢者が属する世帯に対して補助金が交付されます。
申請期間:令和7年3月3日(月曜日)から令和7年12月26日(金曜日)まで
※予算に達した場合は、期間中でも受付を終了する。市内の販売店等で購入・設置した世帯に限る。
補助対象 養父市に居住し住民登録をしている65歳以上の方が属する世帯
※できる限り65歳以上の方が申請すること
※同一世帯において補助金申請は1回限り
※65歳とは、令和7年度末時点で65歳に達する方を含む補助対象経費用 ・防犯カメラ
・自動録音機能付き電話機
・防犯フィルム
・人感センサーライト
・録画機能付きインターホン
・防犯性の高い錠・補助錠
・センサーアラーム
※令和7年2月1日以降に購入・設置したもの(2は別に定める)補助率・限度額 実支払額の二分の一(上限10,000円)
※実支払額5,000円以上のものが対象となる公式ホームページ 養父市住宅等防犯対策補助金
防犯カメラに関する補助金情報をまとめたページを公開中!
弊社では、各エリアで利用可能なセキュリティ導入向け補助金の情報を随時更新・掲載しています。
他地域の補助金については、各自治体の公式ホームページをご確認いただくか、弊社の「補助金まとめページ」もぜひご活用ください。
実家の防犯対策についてよくある質問
最後によくある質問を紹介します。
実家でおすすめの防犯対策はありますか?
まずは玄関に防犯カメラを設置するのがおすすめです。
不審者の接近を抑制できるほか、外出時の様子も記録できて安心。あわせて防犯フィルムやセンサーライトも導入すると、防犯効果が高まります。
一人暮らしの親が心配です。何かいい方法はありますか?
見守りカメラの設置がおすすめです。
Wi-Fi不要で使えるタイプなら、ネット環境がない実家でもすぐ導入できます。
スマホで映像を確認したり、声をかけたりできるので、防犯と見守りの両方に役立ちます。
家族を守るために防犯意識を高めたいです。おすすめの対策はありますか?
防犯カメラの設置は、防犯意識を高めるきっかけになります。
カメラがあると自然と戸締りや訪問者への注意が向くようになり、家族全体の意識が変わります。
まずは玄関まわりの対策から始めてみましょう。
実家の防犯対策ならトリニティーにお任せください
親が高齢になると、ちょっとした不安が大きな心配につながります。
離れて暮らしているからこそ、実家の安全を守る仕組みづくりは大切です。
防犯カメラの設置、防犯フィルムの施工、Wi-Fi不要で使える見守りカメラ「ユーコとヨーコ」など、トリニティーでは、ご家庭の状況に合わせた実家向けの防犯対策をご提案しています。
さらに、初期費用0円のサブスク型防犯カメラレンタルや、補助金制度のご案内も可能です。
「うちも何か始めなきゃ」と感じたそのタイミングが、対策のベストな時期です。
まずはお気軽にご相談ください。
大切なご家族を守るための第一歩を、トリニティーがお手伝いします。
防犯カメラのプロに相談!