防犯カメラはどこで買う?費用・取り付け・保証を比較!

防犯カメラをどこで買うかによって、費用も保証内容も全く違います。
防犯カメラを買う場所は、家電量販店やホームセンター、防犯カメラの専門店などがありますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、購入前によく理解しておかなければ、「失敗して取り付け後に後悔…」なんてこともありえます。
この記事では、「防犯カメラはどこで買うべき?」とお悩みの方に向けて、購入先による費用や取り付け、保証を比較してご紹介します。
こんな方におすすめのページです
- 防犯カメラってどこで売ってるの?
- 防犯カメラを安く買いたいけど、失敗もしたくない
- ホームセンターで買える防犯カメラってどうなの?
- 防犯カメラをどこで買うべきか悩んでいる
防犯カメラってどこに売ってるの?

「そもそも、防犯カメラってどこで売ってるもの?」という方もいるかと思います。
防犯カメラは、以下のような場所で買うことができます。
防犯カメラはどこで買う?
- ネットショップ
- ホームセンター・家電量販店
- 警備会社
- 防犯カメラ専門店
防犯カメラの購入後は、取り付けが必要となりますが、設置場所や台数によっては、プロでないと取り付けがかなり難しい場所もあります。
とくに、屋外の防犯カメラ取り付けは、設置後のトラブルを避けるために業者に任せるのがおすすめです。
まずは、防犯カメラの販売店の種類と、その違いを比較します。
ネットショップ

「とにかく安く買いたい」という方が一番最初に思い浮かべるのは、ネット通販ではないでしょうか。
ネットショップの防犯カメラは、とにかく数が多く、電池式のカメラや、Wi-Fi接続タイプの防犯カメラなど幅広くありますが、値段だけで選んで買うと、すぐ故障したり、うまく設定できず使わないままになるなど、トラブルが起こりやすい面もあります。
また、購入後の設置に別途費用がかかることもあります。
ネットショップで買う場合は、必ず自分の必要とする性能を備えているか、保証がしっかりしているかをチェックしましょう。
ネットショップで防犯カメラを買う時に必ずチェック!
- 防犯カメラ専門の信頼できるメーカー製品か
- 夜間撮影・屋外設置・音声録音など必要な性能があるか
- 取り付けサービスがあるか、自分で設置するタイプか
- 保証期間と内容
- 購入後のサポート内容
ネットショップで防犯カメラを買うメリット
- 安いカメラが多い
- 種類が多い
ネットショップで防犯カメラを買うデメリット
- スマホのアップデート時に使えなくなるなど、トラブルが起こることがある
- 修理が必要な時は一度自分で取り外して送る必要があることが多い
- DIYの時に壁を傷つけたり、配線がうまくいかないことがある
ホームセンター・家電量販店

ケーズデンキやヤマダ電機などの家電量販店、コストコなどホームセンターで買える防犯カメラ機種もあります。
これらは、ホームセンターで買ってから、電気工事業者を行ってくれる業者を探す必要があるため、購入時の料金に工事費がプラスでかかることを覚えておきましょう。
ヤマダ電機やケーズデンキなどで防犯カメラを買ってから業者に工事を依頼する場合、設置時にトラブルがあった時、製品の問題か施工に問題があったのかわかりづらい点もあります。
そのため、保証の内容やトラブルがあった時の対応をよく確認しておくと良いでしょう。
弊社でも、「コストコで買った防犯カメラを設置してほしい」とご相談いただくことがあり、電気工事のみご依頼いただくことがあります。
ホームセンター・家電量販店で買う時に必ずチェック!
- 夜間撮影・屋外設置・音声録音など必要な性能があるか
- 取り付け業者の手配が必要か
- 保証期間と内容
ホームセンター・家電量販店で防犯カメラを買うメリット
- 店員に聞きながら自分に合ったものを選べる
- 比較的安いものが多い
ホームセンター・家電量販店で防犯カメラを買うデメリット
- 施工時の失敗は保証対象外であることが多い
- 工事費用が別途かかる
- 防犯についての相談はできないので、設置場所は自分で考える必要がある
- プライバシーに考慮した設置を考える必要がある
警備会社

大手警備会社の中には、防犯カメラの設置も依頼できる企業もあります。
カメラのメーカーも大手のものを使っていることが多く、費用が高くなりやすい点がありますが、ブランド力を重視したい方には警備会社の防犯カメラもおすすめです。
「ホームセキュリティは警備会社で依頼して、防犯カメラは専門店でつけてもらって費用を安くする」という方も多くいます。
費用を抑えてセキュリティをしっかり強化したい方は、防犯カメラ専門店と相見積もりをとるのがおすすめです。
警備会社で防犯カメラを買う時に必ずチェック!
- 設置する防犯カメラに必要な機能はついているか
- 無償修理などのサポートはあるか
- 購入後のサポート内容
警備会社で防犯カメラを買うメリット
- 大手メーカー製品が多く、信頼性が高い
- ホームセキュリティと併せて依頼できる
- 取り付け工事もやってもらえる
警備会社で防犯カメラを買うデメリット
- 料金が高くなりやすい
- 選べる機種が少ないことがある
防犯カメラ専門店

防犯カメラ専門のプロが現地調査をして、おすすめの設置場所や用途に合った機種を提案してくれるので、設置で失敗するリスクが低く、保証も充実していることが多いのが特徴です。
一括買取だけでなく、レンタル・リースなど選べるプランがあり、プロが勧める安心の防犯カメラを設置工事付き・保証付きで設置できるので、最もおすすめです。
防犯カメラ専門店で買う時に必ずチェック!
- 設置後の保証内容・期間
- 担当スタッフが防犯や運用についてもアドバイスをしてくれるか
- 現地調査なく、金額を確定する業者はNG
防犯カメラ専門店で防犯カメラを買うメリット
- 日本製・海外製問わず幅広い製品から選べる
- 安心の防犯カメラ専門メーカー製品が多く信頼性が高い
- 設置場所・目的に合ったカメラを提案してもらえる
- 取り付け工事もやってもらえる
防犯カメラ専門店で防犯カメラを買うデメリット
- 業者選びで失敗するとサポートが弱いことがある
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防犯カメラをどこで買うかでどんな違いがあるの?表で比較
防犯カメラをどこで買うか、どこに依頼するかは非常に重要なポイントです。
かかる費用ももちろん大切なポイントですが、設置後の保証がない業者で依頼すると、修理やメンテナンスで費用がかかることがあります。
費用・保証・サービス内容・担当者の知識の有無・実績の数などをよく見て、後悔のない防犯カメラ選びをするようにしましょう。
防犯カメラをどこで買うか考える時のポイント
- 防犯カメラの費用+工事費用で総合的に費用が安いのは?
- 安心して設置を依頼できるのは?
- 設置後の保証内容・保証期間は?
- 設定トラブル・修理にも対応してもらえるか?
- 選べる防犯カメラの種類は?
- 目的を満たす防犯カメラの設置場所のアドバイスはもらえる?
- 担当者が防犯や施工のことにも詳しいか?
比較表
「とにかく安く買いたい」という方には、ホームセンターやネットショップでも問題ありませんが、カメラ選びに失敗すると設置後にトラブルが起こるリスクがあります。
また、ホームセンターやネットショップの場合、設置費用は別でかかるため、一概に安いとは言い切れません。
カメラのスペックとサービス内容、保証内容などを見てから販売店を選ぶようにしましょう。
防犯カメラの販売店による違いを簡単に表にしました。
| 項目 | ネットショップ | ホームセンター | 防犯カメラ専門店 | 警備会社 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ◎ 機器自体は安いことが多いが、メーカーや施工方法を要確認 |
◎ 機器自体は安いことが多いが、工事費が別途かかる |
◎ レンタル・リース・一括買取など予算に合わせて選べる |
△ 比較的高いが、信頼性の高いメーカー製品が多い |
| 工事 | ✕ 基本的にDIY設置か電気工事業者へ自分で依頼 |
△ 電気工事業者へ自分で依頼するものが多い |
◎ 現場に合わせてプロが取り付け |
◎ 現場に合わせてプロが取り付け |
| 修理 | ✕ メーカー修理がない場合、自分で修理業者を探す |
△ ホームセンターで家電量販店側に要確認 |
◎ 修理保証付きのプランがある業者が多い |
◎ 修理保証付きのプランがある業者が多い |
| 保証 | ✕ 製品により、保証内容が十分でないことがある |
✕ 製品により、保証内容が十分でないことがある |
◎ 修理・メンテナンスなど幅広く対応 |
◎ 修理・メンテナンスなど幅広く対応 |
| 品質 | △ メーカー機種によりかなり違いがあるため見極めが大切 |
◯ 現地調査がないため、自分で必要なスペックを考える必要がある |
◎ 現地調査の上、必要な機能・性能の備えたカメラを提案 |
◎ 現地調査の上、必要な機能・性能の備えたカメラを提案 |
防犯カメラをどこで買うか、「費用」「設置場所」「用途」「台数」で考える
防犯カメラを売っている場所についてご紹介させていただきました。
これらの選択肢から、防犯カメラをどこで買うべきか迷う方は、費用・設置場所(規模)・用途・台数で考えるのもおすすめです。
費用別・防犯カメラはどこで買う?
費用面で考えた時場合は、機器単体でいえばネットショップが最安・設置後の修理面も踏まえてオトクなのは防犯カメラ専門店といえるでしょう。
防犯カメラを設置する費用の大まかな内訳は、カメラやレコーダーなどの各種機器料金+設置工事費用+設置後のメンテナンス費用です。
「設置後のメンテナンスとは?」と思う方もいるかもしれませんが、万が一機器の故障・不具合があった時の修理費用のほか、HDD交換など消耗品のメンテナンスなどがこれに該当します。
とくに屋外で設置する防犯カメラは、泥棒にカメラを壊されたり、落雷など様々なリスクがあります。
機器料金単体で見た時に一番安いのは、ネットショップやホームセンターです。
設置する現場によっては、別で電気工事業者に依頼したり、設置後のメンテナンスで思った以上の費用がかかることもあるため、結局保証が長いところで買うのが一番安いということにもなりえます。
設置場所別・防犯カメラはどこで買う?
たとえば、「自宅の室内に1台だけ見守りができるようにカメラがほしい」ということであれば、ネットショップで買えるネットワークカメラで十分です。
これに対し、同じ家庭用でも、「自宅の防犯対策として、不審者の敷地侵入を防ぎたい」という場合、屋外設置になるので、防犯カメラの専門店に依頼するのがおすすめです。
DIY設置の場合、雨漏りや断線などの危険がある点と、周囲のプライバシーに配慮した画角の設定も自分考えなければいけません。
また、マンションや店舗、企業オフィスなどでは配線工事が複雑になることもあります。
屋外設置が必要な場合や、業務用防犯カメラを設置する場合は専門業者に依頼すると安心です。
この際、依頼する業者の施工保証も確認しておきましょう。
ネットショップ・ホームセンター・家電量販店でOK
- 自宅の室内にペットの見守りカメラを設置したい
- 店舗の受付に1台だけ置き型のネットワークカメラを設置したい
専門店に依頼するのが安心
- 屋外の防犯カメラ設置
- マンションや工場・倉庫など敷地が広く、配線距離が長い
台数別・防犯カメラはどこで買う?
1台~2台であれば、DIYが得意な方であれば自分で設置ができるものもあります。
ただし、1台であっても屋外の配線工事や、壁に穴を開ける必要がある場合は専門業者に依頼するのがおすすめです。
ネットショップ・ホームセンター・家電量販店で
- 配線距離が短く、1台~2台で良い場合OK
専門店に依頼するのが安心
- カメラを3台以上設置する
- どこに何台設置するべきかわからない
用途別・防犯カメラはどこで買う?
前提として、防犯カメラの設置は、用途や設置環境に合わせた機種・設置場所・設定が必須です。
たとえば、「不審者の侵入を防止するための防犯カメラ」と、「店舗のレジ不正を防ぐ防犯カメラ」ではおすすめの機種も設置場所も違います。
防犯対策の場合は不審者の侵入経路や死角となる場所を見定めた上で、カメラの設置場所を決めることが大切です。
防犯対策や業務改善など、カメラ
ネットショップ・ホームセンター・家電量販店でOK
- 室内に見守りカメラを設置したい
- 目的が防犯でなく、簡単に動かせる置き型のカメラを探している
専門店に依頼するのが安心
- 敷地への侵入や空き巣・強盗など、防犯対策の強化
- 不正防止のため、高画質なカメラを設置したい
- 企業で使う業務用防犯カメラ
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最低限必要なスペックとおすすめの防犯カメラ機能
防犯カメラは種類が幅広く、選び方に困るという方も多いかと思います。
ここでは、必要な防犯カメラのスペックや、あると便利なおすすめ機能をご紹介します。
防犯カメラに最低限必要なスペックは?
防犯カメラの画質は、数十万画素~4K(800万画素)のカメラなど幅広くありますが、最低200万画素以上必要といわれています。
画質が低いと、パッと見て問題なくても、いざという時、「詳細を見るために拡大してみると何が映っているのか全然わからない」という状態だと困るからです。
このように、「最低限備えたほうが良いスペック」についてご紹介します。
必要な防犯カメラの画質は?
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防犯対策が目的であれば200万画素以上、レジ近辺の不正防止など、人の表情など細かい部分まで確認できるようにするなら400万画素以上ある防犯カメラがおすすめです。
画質は高ければ高いほど証拠能力が高いといえますが、不必要なまでに高画質な防犯カメラを買って値段を高くしてしまうなら、夜間カラー撮影機能など、時間帯に左右されずに安定して綺麗な映像を録画できるカメラのほうが効果的です。
防犯カメラの録画期間は?
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録画期間は、設置場所によって違いますが、一般的な戸建ての場合、2週間~1ヶ月程度の録画期間を目安とすると良いでしょう。
録画媒体はレコーダー録画やクラウド録画など様々ありますが、レコーダー録画がおすすめなケースが多いです。
屋外対応か?
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防犯対策で防犯カメラを設置する場合、敷地への侵入を防止するため、屋外設置が含まれることがほとんどです。
屋外で防犯カメラを設置する場合は防塵防水性能を確認しましょう。
一般的な戸建てであればIP65以上で問題ないことが多いですが、海の近くなど強い雨風にさらされる可能性のある場所の場合、IP67のカメラがおすすめです。
夜間も監視できる暗視機能
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夜間の侵入防止や、明かりのない暗い場所の監視なら夜間対応かどうかのチェックは必須です。
夜間対応の防犯カメラには、赤外線照射機能で日中はカラー・夜間は白黒で映すカメラと、昼夜問わずカラーで撮影できるAIスターライトカメラなどがあります。
あると便利!人気の防犯カメラ機能
リアルタイム映像の監視+録画のみができるシンプルな防犯カメラシステムもあれば、音声録音機能やAIによる侵入検知機能が備わったカメラもあります。
防犯カメラをどこで買うか判断する際、AI侵入検知や、威嚇機能付きなど設定が複雑なものが必要な方は防犯カメラ専門店に依頼するのがおすすめです。
一番人気のスマホ・PC遠隔監視

「現地をスマホで遠隔監視できるようにしたい」「複数拠点にある防犯カメラをパソコンで一括管理したい」など、遠隔で防犯カメラの管理をしたいという方は多く、とくに人気の機能です。
リアルタイム映像・録画映像どちらも遠隔で確認可能です。
AI侵入検知・通知

あらかじめ設定した「警戒エリア」へ人が侵入するとスマホへ通知を送ることができます。
侵入者の存在をリアルタイムで通知するので、被害に遭う前の「未然防犯」も可能となります。
夜間カラー撮影
夜間の犯罪リスクを回避するなら、夜間もカラーで撮影できるAIスターライトカメラがおすすめです。
自宅に近づく不審者の特徴を掴みやすく、防犯カメラの証拠能力を格段にアップすることができます。
カラー映像と白黒映像の違いを動画で体感
低照度カメラ(わずかな光を増幅し夜間撮影ができる防犯カメラ)とAIスターライトカメラの夜間の撮影映像を比較しました。
AIスターライトカメラは、暗い場所もカラーで撮影できるので、より遠くの状況までわかりやすく記録が可能です。
AIスターライトカメラもレンタルなら、初期費用0円で導入できます!
警告音とフラッシュライトによる威嚇機能

「録画するだけじゃなく、その場で警告音を鳴らして不審者を撃退したい!」という方には、威嚇機能付きの防犯カメラがおすすめです。
弊社のギミックカメラなら、不審者の存在を検知し、その場で強い音と光で威嚇ができます。
警告音が鳴るAI防犯カメラの効果
「不審者を威嚇する人感センサーも、証拠が撮れる防犯カメラも欲しいけど、費用が気になる…」
そんな方におすすめなのが、警告音が鳴る防犯カメラです。
侵入者を検知し、光と音で威嚇する様子を動画にしました。
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安く、安心の防犯カメラを設置する方法
防犯カメラセンターでは、防犯カメラはレンタル・リース・一括買取でご利用いただくことができます。
「費用は安く抑えたいし、設置場所や機種のことも相談したいし、信頼性の高い防犯カメラを設置したい」という方に人気なのが、防犯カメラのレンタルプランです。
初期費用0円・4,840円(税込)~の安心価格で機器料・設置工事・保証もコミコミなので、設置後もずっと安心です。
レンタルのポイント
初期費用0円・月々定額制
機器料金・設置工事・保証すべてコミコミで月額料金のみでお使いいただけます。
ご利用期間中ずっと保証
HDDなど消耗品交換も無償対応。設置後もしっかりサポートさせていただきます。
柔軟なカスタマイズが可能
防犯フィルムやセンサーライトなど、ご希望に合わせて設置できます。
防犯カメラはどこで買うのが正解?まとめ
防犯カメラはどこで買うべきか考える時、もちろん費用が予算内であることは大前提です。
ただし、費用だけで選ぶと、思いもよらぬトラブルが起こるリスクがあります。
起こりやすいトラブルの例
- ネットで安く買ったが、取り付けがうまくいかなかった
- 家電量販店で購入し、電気工事業者に設置を頼んだが画角内に隣の家が映ってトラブルになった
- 夜間対応と書いてあるのに、取り付け後見てみたら夜間の映像が見えなかった
- 防犯カメラ専門店に頼んだが、故障時には保証期期が過ぎていた
- 警備会社にホームセキュリティと防犯カメラを頼んだが、思った以上に高かった
防犯カメラは基本的に長期間使用することが多いため、取り付け後のサポート面もとても重要です。
弊社では、日本製・海外製問わず幅広いメーカー機種をお取り扱いしています。
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