紀の川市の戸建て住宅に
防犯カメラを導入

紀の川市の戸建て住宅に防犯カメラ取付工事を行った事例です。
通りに面した駐車スペース・門・玄関が撮影できるよう、軒に2台の防犯カメラを取付けています。
住宅街ということもあり、周囲に威圧感を与えることがないようドーム型の防犯カメラを採用しました。

紀の川市の戸建て住宅：
防犯カメラ施工後の写真

戸建て住宅の
防犯カメラ取付位置について

防犯カメラの取付位置は、お客様のご要望を反映しながら、防犯上必須と思われる位置と、プロとして取り付けた方がいいと思われる位置とを調整して決定します。
案件ごとに取り付け位置は微妙に異なりますが、概論としてはどこを守るべきかをご紹介します。

玄関

玄関は紀の川市を含めどの地域でも第一優先で防犯カメラを取付ける位置です。
泥棒対策以外にも、いたずら、押し売り営業への対策になります。

駐車場・駐輪場

戸建て住宅では駐車場・駐輪場を撮影するケースが増えています。
愛車を守るという目的以外に、お子様の遊具や小道具の盗難被害を防ぐことも目的とする世帯が多くなってきました。

庭・一階吐き出し窓

お庭やお庭に面した1階の窓は泥棒の侵入ルートとしてよく使われます。
防犯カメラを取付けることで抑止効果が期待できます。

勝手口

勝手口は死角になりやすい場所でもあるため、防犯カメラの取付けを推奨しています。
意外な死角を狙って窃盗や盗撮などの犯罪が起こっています。

紀の川市の戸建て住宅では
防犯カメラのレンタル契約が人気です

防犯カメラセンターでは防犯カメラの導入に3パターンの契約方法をご用意しています。
『現金購入』『リース契約』『レンタル契約』です。
レンタル契約には無償の修理・消耗品交換の無料出張サービスを標準仕様で組み込んでおり、「いざというときに安心だ」とご評価いただいています。
紀の川市でも戸建て住宅に防犯カメラを導入されるお客様の多くがレンタル契約を選択されていることから、下記に戸建て住宅の防犯カメラレンタル契約について簡単にご説明します。

防犯カメラのレンタル契約について

防犯カメラセンターがご提案する防犯のカメラレンタル契約は、本物の防犯カメラをできるだけ手軽にご使用いただきたいという思いからはじめました。
インターネット上には品質も価格も様々な防犯カメラの情報が流れており、プロの目から見れば、すぐに壊れて使えなくなるのではと心配になる商品やサービスも散見されます。
もちろん、見守り用のカメラとして屋、室内専用のカメラであれば指摘するポイントも異なってくるわけですが、『屋外にも取り付ける防犯を主目的にした防犯カメラ』ということであれば、一定以上の安定性と耐久性が必須です。
そのような背景から、防犯カメラのレンタル契約というサービスを続けています。

防犯カメラセンターがご提案するレンタル契約の特徴は下記のとおりです。

レンタル契約の特徴について、詳しくは下記ページをご参照いただく、または、直接弊社へお問い合わせください。

防犯カメラのレンタル契約について

紀の川市の防犯カメラ活用

全国有数の果物産地であり、他府県・国外とのアクセスが良好な紀の川市では、防犯カメラがさまざまなシーンで活用されてきました。
さらに近年の紀の川市は高等教育機関を迎え、若者を交えた活力あるまちづくりも進めており、そこでも防犯カメラは活かされています。
目的ごとに幅広く使用される防犯カメラについて、ご紹介します。

紀の川市の
教育施設での防犯カメラ

紀の川市では、教育施設への防犯カメラ導入件数が増えています。
和歌山県全体としても、紀の川市で起こったいたましい事件を機に、小学校をはじめ教育施設および学童が登下校する道路への防犯カメラ導入を増やしました。
子どもを狙った犯罪は全国的に後を絶ちませんが、防犯カメラは証拠映像を記録するだけではなく、犯罪を未然に防ぐ抑止効果も期待でき、子どもたちが安心して健やかに成長できる環境づくりに一役かっています。

紀の川市の
農場での防犯カメラ

紀の川市では、果樹園や出荷場、直売所での防犯カメラ導入が進んでいます。
紀の川市が誇る広大な果樹園では防犯カメラと警防ベルが組み合わされたり、倉庫や納屋でも防犯カメラと各種センサーを組み合わせてされて活用されています。
また、防犯の枠を超え、作物の観察や管理のために防犯カメラとIoT技術を組み合わせた温度調整システムも利用されています。

紀の川市の
工場での防犯カメラ

紀の川市の工場でも防犯カメラが活用されています。
工場の防犯カメラは、防犯目的の他、業務改善や人員削減にも役立てることが可能です。
紀の川市に限らず、スマホを活用した遠隔監視のニーズが高いことは工場の防犯カメラの特徴のひとつでもあります。

紀の川市の
お寺・神社での防犯カメラ

紀の川市は、令和元年度日本遺産に『1300年つづく日本の終活の旅～西国三十三所観音巡礼～』が認定され、今後ますます紀の川市外・和歌山県外から人を呼び込むことが予想されます。
貴重な遺産や歴史建造物のあるお寺や神社では、いたずらや犯罪を防ぐため、また、犯人を捕らえるために防犯カメラが活用されています。
防犯カメラは、警備スタッフという人の目だけではどうしても死角ができてしまう警備を補填します。

紀の川市の
店舗と防犯カメラ

紀の川市に限らず店舗では規模を問わず防犯カメラが活用されています。
外部からの防犯はもちろんのこと、業務改善や人員削減にも店舗の防犯カメラは活用できます。

紀の川市で防犯カメラを導入する
費用の目安

紀の川市では、マンションやアパート、事務所、工場、農場など、さまざまな環境で防犯カメラ導入のサポートをしています。
下記に、紀の川市での防犯カメラ取付け費用をご案内します。
防犯カメラ導入を検討される場合の目安としてご参照ください。

同じ紀の川市であっても、採用する機器や工事内容で価格は変動しますので、 あくまで目安としてご覧いただけますようお願いします。

紀の川市で防犯カメラ4台を導入した場合（レンタル契約）

紀の川市の工場で、防犯カメラ4台（1台はポール設置）・レコーダー・モニター をレンタル契約で導入いただきました。（1年保証）
費用は、初期費用0円で月額10,300円ほどでした（※）。

（※）同じ紀の川市でも、工事内容や機器により価格は変動します。

紀の川市でカメラ1台を導入した場合（レンタル契約）

紀の川市の寺院で、防犯カメラ1台・レコーダー・モニターをレンタル契約で導入いただきました。（保守サービス込み）
費用は、初期費用0円で月額5,800円ほどでした（※）。

（※）同じ紀の川市でも、工事内容や機器により価格は変動します。

紀の川市で防犯カメラ8台と防犯灯を導入した場合（レンタル契約）

紀の川市の農場で、防犯カメラ8台・レコーダー・モニター・LED防犯灯3台をレンタル契約で導入いただきました。
費用は、初期費用0円で月額18,600円ほどでした（※）。

（※）同じ紀の川市でも、工事内容や機器により価格は変動します。

紀の川市のまちづくりと防犯カメラ

紀の川市は、1年中さまざまに収穫が楽しめる豊富な種類の果物だけではく、季節ごとの花も咲く、豊かな自然が多くの人を惹き付けるまちです。
高等教育機関も有する紀の川市ならではの地方創生策として若者傘下のまちおこしも盛んで、柔軟なアイディアが紀の川市のそこかしこで見られます。
防犯カメラは、観光業やサービス業が盛んになることに併せて導入が進むケースが多く見られます。
紀の川市の他の地域においても、遠方地から人が流入する場面では防犯のために防犯カメラが整備されます。
紀の川市に限らず、歴史や情緒のあるまちなみにおいてはとくに、雰囲気や景観を損ねることがないよう、防犯カメラの形や取り付け場所には十分な配慮が求められます。