防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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2019年10月05日更新

厨房への防犯カメラ設置
クリーンかつ効率的な職場へ

厨房の防犯カメラ

バイトテロの情報が後を絶たない昨今。すき家、バーミヤン、セブン-イレブン、大戸屋、くら寿司など誰もが知っている大手チェーン店でのSNS炎上をうけて、個人の飲食店から大手フランチャイズまで、飲食店厨房防犯カメラを設置するお客様が増えています。
企業規模の大小を問わず飲食・小売店における従業員管理が難しくなっています。

飲食店の厨房における防犯カメラ活用事例の変化

弊社でも、以前から飲食店やホテルの厨房に防犯カメラ設置工事のご依頼がありました。ただし、その活用のされ方、設置場所に、近年変化が見られています。
というのも、これまで防犯カメラの設置は、出入り口付近およびレジ周りにかたまっていました。
従来は、来店者の管理・防犯対策や、レジ周りでのお客様とのトラブルへの防犯や対策を目的とした防犯カメラ設置だったからでしょう。
一方で近年増えているのが、厨房や店舗全体を監視できるようにしたいというご要望です。
メディアで取り上げられるような“度を越した”行為まではいかなくとも、多くのお店が従業員管理に問題意識を持っていらっしゃるのだろうと実感しています。

厨房への防犯カメラ導入によりでできること

厨房の防犯カメラ

弊社では、サーティーワンアイスクリーム様、餃子の王将様、得得うどん様、モスバーガー様、ケンタッキーフライドチキン様といった飲食チェーン店から個人経営の喫茶店・飲食店様へ恒常的に防犯カメラの設置工事を行っております。
日々の営業活動の中でいただいた、ご意見や経験から厨房への防犯カメラ導入で実に様々な効果が得られることがわかり、それらのお客様の声をまとめてみました。

従業員管理

まずは、従業員の勤務態度の管理です。
厨房内で起こるバイトテロのような極端な行為は論外として、以下のような基本的な勤務態度を遠隔で管理することができます。

  • 決められたルールに則って厨房内で調理をしているか
  • 清潔な身なりをして調理しているか
  • 従業員同士でトラブルは起こっていないか
  • 怠けてはいないか(ネグレクト)
  • シフトの組み方・人数は間違っていないか

在庫管理

飲食店でよく耳にするトラブルに、従業員による食材の持ち出し(盗難)があげられます。
厨房内で管理している食材が大量であったり、持ち出しが少量であったりするため、オーナー自身もなかなか気づくことができないことがあるとも伺います。
防犯カメラを設置し冷蔵庫や倉庫の周りを撮影することで、在庫管理の徹底に役立てることができます。

衛生管理

飲食店やホテルの厨房内は常時清潔・衛生的である必要があります。
防犯カメラを設置し遠隔で管理することで、以下のような物理的な衛生管理を常時行うことができます。

  • 冷蔵・冷凍が必要な食材が出しっぱなしになっていないか
  • シンクや調理器具が不潔になっていないか
  • 厨房内が散らかっていないか
  • 厨房内で決められたルールが守られているか

勤怠管理

厨房のあわただしさには波があり、時間・曜日・時期など、一定のパターンがあることも多いでしょう。
また、勤務している従業員一人ひとりの能力に応じて、必要な人員数が変わってくることも考えられます。
厨房内を遠隔で確認できることで、店舗客数や従業員の能力に関するデータが蓄積され、無駄のない従業員配置、効率のよい勤怠管理が可能となります。

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厨房で防犯カメラが役に立った出来事6選

お客様から伺った、厨房に設置した防犯カメラが役に立った実例をご紹介します。

調理服の汚れを指摘、すぐに着替えてもらうよう注意ができた

従業員に“自分の調理服が汚れている“認識はなかったようですが、お店の基準から考えたら汚かったというケースです。
カメラの映像が鮮明だからこそ、気づくことができました。見つけ次第すぐに該当の従業員へ連絡し、清潔な調理服に着替えてもらったということです。

来店客数と伝票数の違いを追及できた

店舗の様子や伝票数から換算される来店客数と、レジの精算がずれていた飲食店でのケースです。
様子を確認するために防犯カメラを設置したところ判明した原因は、レジ担当の改ざん。恒常的に、レジを通さずに支払い処理をしている従業員がいることが発覚しました。

遠隔管理できるようになったおかげで、移動の手間が省けたうえに仕事もはかどるようになった

調理場が1階で事務所が2階にあるつくりをしている店舗のオーナーさんからいただいたコメントです。
防犯カメラを設置する前は、調理場の様子を確認するために、1日に何度も、2階の事務所と1階の調理場を往復していたとのこと。
2階での仕事が中断され非効率である上に、体力的にも消耗してしまっていたそうです。
防犯カメラを設置することで2階の事務所にいながらいつでも1階の調理場の様子を確認できるようになり、効率的で快適に仕事ができるようになられました。

食材の入れ替えという不正行為を追及できた

高級食材を取り扱っている飲食店でのケースです。
店舗で扱うはずのない、“スーパーで購入した食材”のパッケージが処分してあることを見つけ、疑問に感じ、防犯カメラを設置。
従業員が、店舗で仕入れた高級食材と、自分がスーパーで購入した食材を入れ替え、高級食材を自宅に持ち帰っていることが発覚しました。

在庫のお米が不自然に減っている原因を追究できた

在庫のお米が減っていることを不審に思いながらも、その原因を見つけられなかった飲食店でのケースです。
防犯カメラを設置し常時監視することで、学生のアルバイト従業員が日常的にお米を持ち帰っていることを発見できたそうです。

従業員管理をいっそう難しくする人手不足

在庫のお米が減っていることを不審に思いながらも、その原因を見つけられなかった飲食店でのケースです。
防犯カメラを設置し常時監視することで、学生のアルバイト従業員が日常的にお米を持ち帰っていることを発見できたそうです。

防犯カメラの料金

従業員管理をいっそう難しくする人手不足

防犯カメラは確かに有効なツールであるのですが、従業員、とくに、アルバイトスタッフの管理をいっそう難しくしている背景に、人手不足という問題があります。
慢性的な人手不足が叫ばれる飲食業界は、帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」でも、78.6%の回答者が「従業員が不足している」とこたえています。
人手不足であるがゆえ人材が減ってしまうと困る場合も多く、不正行為が発覚しても、そのまま見過ごすケースまであるという実情があります。

従業員管理には、環境整備と併せて教育を

厨房の防犯カメラ

さまざまなお客様にお話をうかがう中で驚いたのは、従業員の不正行為のなかには、従業員自身に罪の意識がないケースが多いという事実です。
“慣習的に在庫を持ち出す” “働くことへの責任感のない若者が、高揚して羽目をはずす” “犯罪行為になる境目がわからない”など、根本的なモラルの欠如が原因であることも少なくないのです。

そのため弊社では、防犯カメラの導入と併せて、従業員のモラル教育の大切さをお話させていただいています。

https://www.office-trinity.com/blog/2019/02/22/バイトテロ防止に防犯カメラは無意味/

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厨房に防犯カメラを設置するには

飲食店オーナー様より厨房への防犯カメラ設置のご依頼をいただく際のよくある質問をまとめました。

実際に、いくらくらいで設置できますか?

厨房の防犯カメラ

一般的なテナントビルに入っている飲食店では、厨房、ホール、出入り口など計4台ほど設置することが多く、現金であれば40万円前後、レンタルであれば保守費用も合わせて月額8000円~13000円程度(初期費用無し)でしょうか。
マイクや2台目モニターなどのオプションを追加するともう少し高くなります。

何台くらい設置したほうがいいのでしょうか?

通常であれば、1つの厨房に1台の防犯カメラで対応させていただいております。
ここ数年で防犯カメラの画素数が大幅に上がったため、遠距離の人やものでも詳細に判別できるようになりました。
以前は2台設置していた場所でも、1台でカバーできる場合が多くなっています。

防犯カメラの映像はどこで確認できますか?

設置するモニターにてご確認いただけます。
厨房に防犯カメラを設置する場合には、インターネット環境を利用して、iPhone(アイフォンア)・アンドロイドなどのスマートフォンや、各種タブレットで確認されるお客様が多くいらっしゃいます。
※ Macbookではご覧いただけません。

油や水が飛んでも大丈夫ですか?

厨房へ設置する防犯カメラには、屋外用の防犯カメラをご提案しています。
フライヤーの上は避けていただいておりますが、屋外用の防犯カメラを設置することで、厨房内のあらゆる場所に設置可能となります。

顔まで判別できますか?

判別できます。
もちろん被写体への距離にはよりますが、最新の防犯カメラの判別能力は多くのお客様から“期待以上”だと評価していただいております。

真っ暗な室内でも撮影できますか?

赤外線内臓のカメラであれば撮影可能です。在庫管理をする際など、室内の明かりが点灯していない場所での撮影もできます。
また、お店の閉店時、厨房を使っていない夜間などもしっかり撮影できるので夜間の泥棒対策にもなります。

映像の保存期間はどれくらいですか?

標準の仕様で、1ヶ月ほどの保存が可能です。それ以上の保存期間を望まれる場合には、レコーダーのハードディスク容量を増設しご対応させていただきます。

時代の変化とともに、外部からの犯行に対する防犯とあわせて、内部からの犯行に対しても防犯対策が必要になってきています。
アルバイトスタッフを含め従業員の出入りが多い飲食業界では特に、今後ますますの内部犯行対策を検討する必要が出てくるのではないでしょうか。

厨房への防犯カメラの設置はお任せください

厨房の防犯カメラ

防犯カメラセンターを主催する株式会社トリニティーでは、飲食店からのご注文をいただいております。
厨房に防犯カメラを設置する案件も多く、専門業者ならではの料金体系とアフターフォローでお客様の委員運営にかんする諸問題を解決するお手伝いをさせていただきます。

防犯カメラの屋外設置可能地域