防犯カメラセンターで防犯カメラの設置工事

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防犯カメラの更新時期
~プロが語る本音とリニューアルのタイミング~

防犯カメラの更新時期

マンション経営をされている方やビル管理会社さん、施設管理をされている方は、どんなタイミングで防犯カメラを更新(リニューアル)するべきか迷われる方も多いと思います。
防犯カメラを2006年から専門で販売しているトリニティーが、どのように更新時期についてご案内し、ご説明させていただいているのか、このページで細かくご説明させていただきます。

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防犯カメラシステムに内蔵される消耗部品

まず、防犯カメラとその中に含まれるその他の部品は別々に考える必要があります。
システムには消耗部品があり、それに関しては交換しながら運用をする必要があります。車に例えると、タイヤやエンジンオイルといった部品のことです。 タイヤが摩耗したからといって、車を買い替える人はいませんよね。消耗品は交換する事ができるので、全体をリニューアル、更新する必要はないということです。

消耗部品は交換修理可能

HDD(約4年)

防犯カメラのレコーダー

防犯カメラシステムに入っているHDDは24時間365日ずっと動き続けているのでパソコンに内蔵されているHDDよりも寿命が早く来るのでその部品のみ更新が先に必要となります。
一般的に有名メーカーのHDDの寿命は約26,000~35,000時間と言われており長くて約4年です。
弊社では寿命の長いHDDを推奨してシステムに入れていますが、安物を購入すると無名メーカーのHDDが内蔵されており寿命が極端に短いことがあります。 HDD入れ替えの時期は長ければ長いほどよいです。

クーリングファン(環境によるが約5年ほど)

防犯カメラのレコーダー

レコーダーを冷やすファンのことです。
この装置も24時間365日動き続けているので摩耗や環境による経年劣化で交換が必要になります。
(ただしこの部品の故障でシステム全体の更新(リニューアル)をする必要はありません。)
例えばほこりっぽい場所やオイルミストが発生する厨房や工場などに設置するのは防犯カメラシステム自体の寿命を短くすることになりますので気をつける必要があります。

モニターバックライト(約7年)

防犯カメラのレコーダー

液晶モニターのバックライトも約40,000~60,000時間と言われています。
60,000時間だとすると2500日、約6.8年で壊れます。皆さんのお家にある液晶テレビもずっとつけっぱなしで7年ほど使うと実は真っ暗になり更新時期がきます。
24時間テレビがついているってことはないと思うので10年でも20年でもバックライトの消耗は来ないと思っている方は多いと思います。

この3つは壊れてもその部品部分だけ交換することができます(モニターはバックライトの修理が難しいため交換修理となります)。
これらが壊れたというだけでシステム全体を交換、更新、リニューアルしてくださいという業者はあまり信用できない業者ですので気をつけてください。

現在使っている防犯カメラをいつ導入したかわからないという方

もし、お使いの防犯カメラが50万画素以下であれば、それは2010年頃以前のシステムになります。
もし50万画素以下のカメラがついていたら、弊社ではあまり直すことはせず、リニューアル更新をおすすめします。
直すことはできますが、次々と別の場所が壊れ始める時期です。導入した時高かったんでもう少し使いたいとおっしゃる方もいますが、15年以上経ってる場合、パナソニックや日立の防犯カメラだとしても修理コストのほうが高く付く可能性があります。

50万画素と400万画素の映像比較

以前よく利用されていた50万画素使われていた防犯カメラと400万画素の防犯カメラの比較動画です。
古い防犯カメラの場合、カメラそのものは50万画素でも設置時にレコーダー容量の都合で30万画素程度で録画されていることも多く、実際に設置されたカメラの映像を見ると、この動画以上に更に画質が荒くなっていることがあります。
この場合は、完全にリニューアル更新対象となります。

壊れたので更新(リニューアル)をしたいという方

まず、焦ってリニューアル更新をするのではなく壊れた原因を解明したほうが良いです。落雷で壊れた場合なども落雷の落ちやすい地域なのであれば影響を少しでも抑える施工法があります。
レコーダーの設置場所がほこりっぽい工場の中であれば、様々な工夫で壊れにくい施工が可能です。
次に導入する防犯カメラが長く利用できるかどうかは施工方法にかかっています。ぜひ専門家の弊社にご相談ください。

防犯カメラの寿命はなぜ他の設備と比べて短いのか?

防犯カメラの寿命はなぜ他の設備と比べて短いのか?

防犯カメラは映像機器です。
ですので他の設備と比べて熱を持ちます。この熱がコンデンサなどに悪影響を与えて機器の寿命を縮め更新時期を早めます。
それが24時間365日というわけです。
放送設備や音響設備などは利用するときだけしか電源を入れないことも多いですよね。例えば工場の放送設備は使っても一日10時間ほどです。
しかも呼び出しかけるときとチャイムしかならない放送設備がほとんどです。
そう考えるとカメラのシステムは寿命が短いのも理解してもらえるんじゃないでしょうか。

トリニティーの防犯カメラレンタルシステム

トリニティーでは、レンタルサービスも行っております。
このサービスには保守メンテナンスサービスが付帯していますので、故障や消耗品交換、リニューアル更新にかかる費用を気にせず運用が可能です。
故障による更新や設備費用にかかる費用の予算などを気にせず導入できるもう一つの手段としてお考えください。

個人向け一戸建て住宅の防犯カメラレンタル

企業・個人事業主のための防犯カメラリース

メンテナンス付防犯カメラレンタル

短期レンタル防犯カメラ

この記事の執筆者

兼松 拓也

2006年に、愛知県名古屋市で株式会社トリニティーを設立。
セキュリティ機器の設置は1000ヶ所以上に携わり、現在ではAI・IoTシステムの開発に従事する傍ら、セキュリティコンサルタントとして顧問業務も行う。

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