アナログ防犯カメラからフルハイビジョン防犯カメラへの入替え工事
既存防犯カメラの入れ替え工事
2012年頃からフルハイビジョン対応の防犯カメラが発売され、それ以前からアナログの防犯カメラを設置していたお客様から
『しっかり不審者の顔を確認したい。』
『車のナンバープレートをしっかりと記録したい。』
と言ったお声に応えられるようになりました。
テレビ番組もフルハイビジョン対応の放送がなされるようになり、防犯カメラも高画質化しています。
それらに伴い弊社でもアナログ画質の防犯カメラからフルハイビジョンの防犯カメラへの入替え工事の依頼をたくさん頂いております。
お客様の前で画質、価格帯の違う両方の防犯カメラをデモンストレーションさせていただき、お客様のニーズにあった防犯カメラをベストプライスでご提案できます。
お客様のご意向に沿った日時に、ご案内、ご提案をさせていただいておりますが、込み合う時期もございます。
緊急性の高い場所における工事は夜中でも行なうことがあります。
防犯カメラの入替え工事は日本防犯カメラセンターにご相談ください。
アナログ防犯カメラとフルハイビジョン防犯カメラの性能差
アナログ 防犯カメラ |
27~60万画素 | 画像のサイズが小さい・映像レベル:普通 |
---|---|---|
フルハイビジョン 防犯カメラ |
200万画素~ | 画像のサイズが大きい・映像レベル:高画質 |
アナログ画質とフルハイビジョン画質
防犯カメラ入れ替えの多い場所・業種
- マンション:古くなった防犯カメラの入替え
- 工場:製造ラインの細部を見るためのリニューアル
- 倉庫:商品管理の強化
- ショップ:店内万引防止として手元までハッキリ映るカメラ
- 駐車場:ナンバープレート監視録画
防犯カメラの高画質化
防犯カメラは2010年代に入って、急激にその画質を向上させています。
一昔前なら、多くの防犯カメラは41万画素でした。今では200万画素、300万画素、4K防犯カメラも発売され、多くのユーザーを獲得しています。
地上波放送がフルハイビジョンになり、多くのテレビモニターが高画質化したこと、記録媒体であるハードディスクの容量が飛躍的に上がり、大容量の情報を記録保存できるようになったこと、その他様々な要因がこれらのイノベーションを後押ししました。
現在では、多くの犯罪者が防犯カメラ映像を手がかりに逮捕にまで至っています。
今後、防犯カメラシステムはますます高画質、大容量化していくでしょう。
日本防犯カメラセンターでのカメラ入替え工事
日本防犯カメラセンターでは、防犯カメラ入替え工事を多く行っております。他社で設置工事を行った防犯カメラの修理も可能です。
現在の防犯カメラシステムでカメラが壊れている、レコーダーが録画していない、何がどうなっているのか全く分からない、などお困りのことがありましたら、ぜひ、日本防犯カメラセンターにご相談ください。