防犯フィルムの施工の様子
防犯フィルムの設置例
これらの写真は弊社のドアに防犯フィルムを貼ったときの写真です。
参考までに掲載させていただきます。
空き巣の8割はガラスを破っての進入といわれています(個人宅)。
防犯フィルムは防犯対策はもちろん、防災対策(飛散防止)、UVカット効果、省エネ効果(電気代節約)と防犯だけでなくいろいろな効果が期待できます。
現場写真
水を使うためしっかりと養生をし、できる限り塵や空気が入らないように施工します。
フィルムとガラスの間に水や空気が残らないようにしっかりと圧着させます。
最後に水をふき取り清掃をして終了です。
防犯診断と工程
防犯フィルムは空き巣の侵入方法がガラス破りが主流の今、最も効果を発揮する防衛手段です。
物理的に侵入を阻止できるほか、UVカットや省エネ効果も期待できます。
前もって下見の段階で寸法を測らせていただき、お見積もりをいたします。
フィルムが貼れるか貼れないかの判断もその時いたしますが特殊な場合を除きほとんどのガラスに施工が可能です。
導入が決まれば、日程を決めさせていただき施工いたします。
設置後、数日間はお手を触れないようにお願いいたします。(完全に接着するまでは高い防犯効果は望めません。)
施工後、清掃をしてお客様に確認していただき完了です。
オフィスにも防犯フィルムを
防犯フィルムは、オフィスのドアや窓に貼ることで安全性を高める業務用アイテムとして広く利用されています。オフィスの窓やガラスドアは、外部からの侵入リスクがあるため、特に防犯対策が必要です。防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れた際に破片が飛び散らず、ガラス自体が貫通しにくくなります。これにより、侵入者がガラスを割ってオフィスに入るまでの時間を遅らせる効果が期待でき、防犯カメラや警報システムとの連携で迅速な対応が可能になります。
業務用の防犯フィルムには、透明度が高く、オフィス内の明るさを保ちながら防犯効果を発揮するタイプがあります。さらに、紫外線カット機能や遮熱効果が付いたものもあり、オフィス内の快適さやエネルギー効率を向上させることもできます。これにより、オフィスの内装や家具、電子機器の日焼けや劣化も防げます。
防犯フィルムの施工は、弊社のような専門業者に依頼することで最大限の効果を発揮します。業務用の大きなガラス面にも対応でき、きれいな仕上がりが得られるため、安心して長期間使用できます。オフィスの防犯対策として、防犯フィルムは手軽で効果的な選択肢です。ぜひお問い合わせください。
防犯フィルムの無料見積りを行っております。
防犯フィルムは施工する面積によって金額が変わります。
まずはじめに寸法を取りに下見をさせていただき、お見積をさせていただくことになります。
大体の面積をお伺いできればお電話でも料金をお伝えすることができますので一度、ご相談ください。
名古屋、愛知、岐阜、三重、静岡で防犯フィルムの見積もりが取れます。